競争力の持続する
ハイクオリティ・ビジネス企業に投資
持続的な競争優位性をもつ企業(ハイクオリティ・ビジネス企業)へ
適正な株価で投資を行なうことで優れたパフォーマンスを獲得する
同社の考えるハイクオリティ・ビジネス企業とは・・・
健全な財務基盤、十分なフリーキャッシュフロー、高いROIC(投下資本利益率)などの財務面への特徴に加え、高い競争優位性を持つ企業。
その中でも高い成長を実現してきた小型株
卓越した銘柄選定を行なうケイン・アンダーソン・ラドニック社が運用
下落を抑制しながら、高い収益を獲得
類似戦略の相場上昇/下落局面における追随率*1
(過去5年間)
※類似戦略は、当ファンドと同様の運用手法を用いた類似ファンドの過去の実績を示したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。
*1 上昇(下落)追随率とは、株式市場が10%上昇(下落)したときに、類似戦略が10%に対してどれだけ上昇(下落)したかを示す値です。※ケイン・アンダーソン・ラドニック社とは、ケイン・アンダーソン・ラドニック・インベストメント・マネジメントをさします。当資料では「ケイン・アンダーソン・ラドニック社」といいます。※類似戦略は費用控除前、米ドルベース、配当込みのパフォーマンス。※参考指数はラッセル米国2000成長株指数を使用しています。同指数は当ファンドのベンチマークではありません。※指数については、ページ下部の「当資料で使用した指数について」をご覧ください。※類似戦略は、当ファンドと同様の運用手法を用いた類似ファンドの過去の実績を示したものであり、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。※計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
(出所)ケイン・アンダーソン・ラドニック社、ブルームバーグ、Morningstar Directのデータに基づき大和アセットマネジメントが作成
世界経済をリードする米国株は、世界株と比較しても圧倒的なパフォーマンスを示しています。
また、米国は「ユニコーン企業」と呼ばれる、企業価値が10億米ドルを超える未上場企業も多く、
次々と新しい分野でイノベーションの担い手が現れるのも米国小型株の魅力です。
※指数については、ページ下部の「当資料で使用した指数について」をご覧ください。
(出所)ブルームバーグ、CB Insights
※指数については、ページ下部の「当資料で使用した指数について」をご覧ください。
※指数については、ページ下部の「当資料で使用した指数について」をご覧ください。
米国小型株をはじめとする米国株式運用に強みがある
ケイン・アンダーソン・ラドニック社
が運用します。
競争力の持続する
ハイクオリティ・ビジネス企業に投資
持続的な競争優位性をもつ企業(ハイクオリティ・ビジネス企業)へ
適正な株価で投資を行なうことで優れたパフォーマンスを獲得する
同社の考えるハイクオリティ・ビジネス企業とは・・・
健全な財務基盤、十分なフリーキャッシュフロー、高いROIC(投下資本利益率)などの財務面への特徴に加え、高い競争優位性を持つ企業。
Todd Beiley
運用担当者兼
シニアリサーチ・アナリスト
この度、日本の投資家の皆さまに私たちの運用戦略を提供できることに、深く感謝しています。私たちが厳選して投資を行なう、高品質な企業ポートフォリオが持続的な皆さまの資産形成の一助になることを確信しています。
私たちは、クオリティの高いビジネスを行なう企業に厳選して投資することが、長期的に高いリターンを生み出すという哲学の下、運用しています。
ハイクオリティ・ビジネス企業は、高い競争優位性を有し、持続的に高い利益を生み出しています。
私たちはこうした企業を長年にわたり発掘してきた実績があり、これからも継続して実践していきます。
(出所)ケイン・アンダーソン・ラドニック社
(2021年12月末現在)
ケイン・アンダーソン・ラドニック社は、米ナスダック市場に上場するバータス・インベストメント・パートナーズ傘下の、米ロサンゼルスを本拠地とする資産運用会社です。
社名の由来について
ケイン・アンダーソン・ラドニック(KAR)社のルーツは、ロサンゼルスの億万長者ジョン・アンダーソン(Anderson)氏にあります。
1984年にアンダーソン氏は、自らの資産の運用管理のために、リチャード・ケイン(Kayne)氏とともに同社を設立しました。その後、1989年に株式ポートフォリオの運用担当者として、アラン・ラドニック(Rudnick)氏が加わりました。
同社の社名はこの創業時の人々に由来しています。
ポートフォリオ・マネージャー兼
シニアリサーチ・アナリスト
主な担当|通信,エネルギーセクター
運用経験|約22年
入社年|2002年
ポートフォリオ・マネージャー兼
シニアリサーチ・アナリスト
主な担当|ヘルスケアセクター
運用経験|約26年
入社年|2001年
社名の由来について
ケイン・アンダーソン・ラドニック(KAR)社のルーツは、ロサンゼルスの億万長者ジョン・アンダーソン(Anderson)氏にあります。
1984年にアンダーソン氏は、自らの資産の運用管理のために、リチャード・ケイン(Kayne)氏とともに同社を設立しました。その後、1989年に株式ポートフォリオの運用担当者として、アラン・ラドニック(Rudnick)氏が加わりました。
同社の社名はこの創業時の人々に由来しています。
(出所)ケイン・アンダーソン・ラドニック社
ビジネス・アナリストの視点で、そのビジネスが
競争優位性を長期にわたり持続できるか見極める
※上記の図はイメージです。※総資産に対する負債比率とROEの基準日は2022年2月28日。※ROEは過去5年間の平均値。※参考指数はラッセル2000成長株指数を使用しています。同指数は当ファンドのベンチマークではありません。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ケイン・アンダーソン・ラドニック社
お申込みの際は「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
当ページの留意点
当資料で使用した指数について
Morningstarレーティングに関する注意事項
※2022年2月末現在の米国小型成長株カテゴリーにおける総合的なMorningstarレーティング。各ファンドの総合的なMorningstarレーティングは、3年、5年、および10年のMorningstarレーティングの加重平均から導き出されます。Morningstarレーティングは過去の運用実績に基づいた評価であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
©2022 Morningstar,Inc. All Rights Reserved.
ここに含まれる情報は、
(1) Morningstarおよび/またはそのコンテンツ提供者の専有財産であり、
(2) 複写または配布してはならず、
(3) ライセンサーおよびMorningstarが提供する投資等の助言ではなく、
(4) 正確性、完全性または適時性を保証するものではありません。
Morningstarおよびそのコンテンツ提供者は、この情報の使用により生じるいかなる損害または損失についても責任を負いません。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
■ 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
■ 中小型株式への投資リスク
■ 為替変動リスク
■ カントリー・リスク
■ その他(解約申込みに伴うリスク等)
※一銘柄当たりの組入比率が高くなる場合があります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
ファンドの費用
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
※くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
【お客さまが直接的に負担する費用】
購入時手数料
販売会社が別に定める率〈上限〉3.30%(税込)
信託財産留保額
ありません。
【お客さまが信託財産で間接的に負担する費用】
運用管理費用(信託報酬)
運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率1.958%(税込)
その他の費用・手数料
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。