プロアクティブ・リサーチ運⽤チーム
- 国内株式
- アクティブ
チームの特徴
国内株式のアクティブ運用に特化した戦略商品を、国内の個人投資家・法人・機関投資家のお客様に提供。市場環境や企業価値の変化を的確に捉え、長期的な資産形成に貢献することを使命としている。
チームが掲げるのは4つの戦略(中小型戦略、サステナブル戦略、エンゲージメント戦略、PBR戦略)。
各戦略は責任者を中心に、ファンドマネージャー自身が主体的にリサーチを行う体制を採用。アナリストによる企業分析に加え、ファンドマネージャー自ら現場での調査・経営陣との対話を重視し、独自の視点と判断力で高いアルファ創出を追求している。
チームメンバーは日本株運用に精通したプロフェッショナルで構成され、市場動向・企業価値評価・リスク管理を総合的に実践。メンバーはそれぞれが年間数百件の調査ミーティングを実施し、圧倒的な調査量を背景としたボトムアップ・アプローチにより、投資妙味の高い銘柄やテーマを選別している。
お客様の期待に応えるべく、透明性の高い運用プロセスと持続的なパフォーマンス向上を目指しています。
主要な運用戦略
中小型戦略
- 戦略概要
- 中⼩型株を対象に企業価値と株価の間の認知ギャップをリターンの源泉とした戦略
- 戦略説明
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- 金融市場、人間社会、投資対象である企業は絶えず変化しているため、株式市場では各企業の企業価値と、実際の株価の間には常にずれ=「認知ギャップ」が生じている。
「認知ギャップ」が相対的に大きく、かつ「株価上昇のカタリスト」を持つ銘柄に投資機会を見出すことで、認知ギャップが縮小する過程において高水準の時間当たり投資成果を享受することができる。 - 主にボトムアップ・リサーチを通じた分析により、下記①②③のいずれかを満たす魅⼒的な中⼩型銘柄に投資。
①成長性の主な切り口各国政府の政策の追い風を受けるなど時代に応じた成長分野で事業を展開する企業
産業構造・業界構造が変化しその恩恵を受ける企業
技術優位性などをはじめとした競争優位性を有する企業
②認知ギャップを測る主な切り口
PBRやPER、PCFRなど各種バリュエーション
目標株価との乖離率
③株価上昇のカタリストの主な切り口
決算発表における市場予想を上回る業績成長
市場の認知が進んでいない銘柄の株価上昇 - 金融市場、人間社会、投資対象である企業は絶えず変化しているため、株式市場では各企業の企業価値と、実際の株価の間には常にずれ=「認知ギャップ」が生じている。
サステナブル戦略
- 戦略概要
- 社会課題解決に貢献するサステナブル投資テーマ関連企業への投資をリターンの源泉とした戦略
- 戦略説明
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- 社会課題解決に貢献するサステナブル投資テーマを選定 各国政府の政策や社会課題などの調査などにより、長期的な成長分野を選定。
- 投資テーマにおける関連銘柄の抽出 チームメンバーや企業調査アナリストの調査等により、関連銘柄を抽出。
- 個別企業調査 企業取材等を通じてビジネスモデル分析を行い、競争優位性や長期的な成長性を見極め、持続的な利益成長が期待できるサステナブルグロース株を選定。バリュエーション指標等を用いた株価評価を行う。
- ポートフォリオマネジメント 目標株価との乖離、業績モメンタム、成長余地、投資テーマの注目度等を考慮して、ポートフォリオを構築。
エンゲージメント戦略
- 戦略概要
- エンゲージメントによる企業価値の向上や顕在化をリターンの源泉とした戦略
- 戦略説明
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- 企業が抱える課題に対し、適切な内容・手法によるエンゲージメントを実行することで、企業価値を向上させるとともに、過小評価された企業価値を顕在化させることができる。
- 当ファンドは、経営課題を抱える企業に当社独自のエンゲージメント活動を行い、経営課題の解決を支援し、企業価値を向上させるとともに、過小評価された企業価値の顕在化を能動的に促すことで、リターンを獲得する。
- 株価が本源的価値を下回り、エンゲージメントによる企業価値の向上及び過小評価された企業価値の顕在化で、大幅なリターンが見込める企業に厳選投資。
大和アセットの企業変革エンゲージメントについては
「専用ページ」がございます。ぜひこちらご覧下さい。
PBR戦略
- 戦略概要
- 低PBR企業を対象に変革が期待できる企業への投資をリターンの源泉とした戦略
- 戦略説明
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低PBR企業の中でも、企業の「稼ぐ力・資本効率」の向上、市場の評価を高める動きにフォーカスし、変革が期待できる企業に投資を行う。
①企業の「稼ぐ力・資本効率」向上
投資を行うにあたり、調査分析において以下の観点を重視する。
・ 技術革新、市場の創造力などの競争優位性
・ 継続的な資本効率の向上への取組み
・ 収益性の改善度合い
②市場の評価を高める動き・ 株主還元強化策(配当政策、自社株買い)
・ ガバナンス強化やIRを通じた市場との対話
運用手法に関しては、
・ 低PBR銘柄を絞り込み、銘柄選定においては、PBR改善に向けた施策を可能とする「財務余力」や「事業競争力」、企業を後押しする「株主構成」に着目する。
・ バリュートラップに陥ることを回避するため、ファンダメンタルズ分析に加え、PBR改善に向けた経営陣の考え方も含めた調査分析を行い、組入銘柄を選定する。
・ 主にボトムアップ・リサーチを通じた分析により、下記①②③を考慮し、PBR向上が見込まれる低PBR銘柄を選別する。
①財務余力余剰資本を事業投資や株主還元(配当政策・自社株買い)強化に活用することが可能か
自己資本比率や政策保有株、キャッシュの対純資産比率 等
②事業競争力利益成長実現のための事業の競争力
ROA(総資産利益率)/ROE指標や営業資産マージン指標 等
③株主構成PBR改善に積極的な株主の存在 等
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2025年12月末時点
