グローバル・マルチ
ストラテジーチーム
- 国内株式
- グローバル株式(日本を含む)
- アクティブ
チームの特徴
グローバルな投資ニーズの高まりに応えるべく、グローバル・マルチストラテジーチームは2019年に発足した。国内外の顧客に対し、日本株およびグローバル株を対象としたアクティブ運用戦略を提供している。
調査活動の拠点は東京本社に加え、シンガポール現地法人にも展開している。世界各国の事業会社への優れたアクセス力を活かし、年間1,000件を超える調査ミーティングを実施。産業構造や技術革新のグローバルな潮流を的確に捉え、長期投資にふさわしい国内外の優良企業を選定したうえで、商品性格に即したポートフォリオを構築している。
チームは複数の国籍を持つ8名で構成されている。株式運用に加え、海外拠点での企業調査や債券運用など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結している。日々の議論を通じて知見を共有し、互いの強みを活かしながら、現状認識力・情報分析力・創造力を高めている。チームワークの積み重ねによる高度な意思決定を可能としている。
顧客にとって納得度の高い運用成果を継続的に提供するため、あらかじめ定められた商品性格に忠実であることを重視し、属人的な判断を排した一貫性あるチーム運用を行っている。
運用にあたっては、「長期的にみると株価は企業価値を正しく反映する」という信念にもとづき、市場の多様なリターン源泉をボトムアップとトップダウンの両面から追求している。当社のリサーチプラットフォームを最大限に活用し、厳選した優良企業への投資と、マクロ環境や市場動向の変化に応じた柔軟なポートフォリオマネジメントを両立させている。
主要な運用戦略
長期優良企業投資戦略
- 戦略概要
- 大型株・厳選・長期の観点からの優良企業への投資をリターンの源泉とした戦略
- 戦略説明
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頑強な業績拡大ストーリーを持ち、持続的なフリーキャッシュフローを創出し続け、資本コストを十分に上回るリターンが見込まれる事業へ再投資を継続できる企業を厳選して長期保有する。
- ボトムアップ:
- 「持続的なFCF創出力」と「頑強な業績拡大ストーリー」を精査し、コア・コンピタンス分析やビジネスモデル分析等を基に長期厳選投資会議を通じて、長期投資適合銘柄を厳選する。
- トップダウン:
- マクロ環境やマーケット環境の変化を踏まえ、個別銘柄のマクロ感応度を把握し、相場想定に適合した組入比率の調整を行う。
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資本コスト改善企業投資戦略
- 戦略概要
- 大型株・厳選・変化の観点からの準優良企業への投資をリターンの源泉とした戦略
- 戦略説明
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経営方針や事業環境の変化による企業価値の再評価が期待できる企業を厳選し、資本コスト改善の確認あるいはカタリスト発現が見込まれなくなるまで保有する。
- ボトムアップ:
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「経営方針の改善」や「事業環境の改善」による資本コストの改善余地・可能性・カタリストの有無を精査し、コア・コンピタンス分析やビジネスモデル分析等を基に資本コスト改善投資会議を通じて、資本コスト改善銘柄を厳選する。
- トップダウン:
- マクロ環境やマーケット環境の変化を踏まえ、個別銘柄のマクロ感応度を把握し、相場想定に適合した組入比率の調整を行う。
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テーマ型投資戦略
- 戦略概要
- 構造テーマ・厳選・長期の観点からの優良企業への投資をリターンの源泉とした戦略
- 戦略説明
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社会や産業の変革を牽引する構造テーマの成長をダイレクトに企業価値に反映できる企業を厳選して長期保有する。
- ボトムアップ:
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構造的な長期成長テーマの関連事業を展開するテーマ代表銘柄を厳選し、テーマの代表性や持続的な競争力を勘案し、組入比率を決定する。
- トップダウン:
- マクロ環境やマーケット環境の変化を踏まえ、個別銘柄のマクロ感応度を把握し、相場想定に適合した組入比率の調整を行う。
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2025年12月末時点
