マンガで学ぶ レバレッジのチカラ

第3話 住宅ローンとウォーレン・バフェットに学ぶ“続・現代のレバレッジ事情”

まいどまいど、スタディー・トウシマや。

前回は現代にフォーカスしたレバレッジの話として、スマホやSNSをレバレッジとして活用する「スーパーサラリーマン・田端信太郎」はんを例に、レバレッジについて若者くんに解説したんやけど、「田端さんは特別でしょ」って言って、どうもしっくりきていないみたいなんや。

そこで今回はもっと普段の生活でも実感できそうなレバレッジの話として「住宅ローン」を例に解説するで!

そして実は、投資の神様「ウォーレン・バフェット」はんもレバレッジを使ってるかもしれんっちゅー話も!

今回もマンガでざざーっと解説していくから、気楽に見ていってや♪

スタディー・トウシマ

投資の話に目がなく、お金を増やすことばかり考えている。職業は大学教授で、普段は学生向けに投資や経済に関する講義を行っている。「まいどまいど」が口癖。

若者

ごく普通の若者。投資初心者。レバレッジをかけたら投資の神様になれるかもしれないと考えるが、レバレッジについてはなんとなく聞いたことがあるだけでよく知らない。

 

住宅ローンとウォーレン・バフェットに学ぶ

住宅ローンとウォーレン・バフェットに学ぶ

 

住宅ローンとウォーレン・バフェットに学ぶ

 

住宅ローンとウォーレン・バフェットに学ぶ

 

住宅ローンとウォーレン・バフェットに学ぶ

 

次回へつづく

協力:青木雄二プロダクション

・ 当記事で言及した企業はあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。

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北村ヂン

イラストレーター

北村ヂン

1975年群馬県出身。イラストレーター。 器用貧乏がゆえにイラストから漫画、テキスト原稿、動画制作、イベント制作まで請け負い、ひとり制作会社状態となっている。要は何の仕事をしているのか、人に説明するのが難しいのが悩み。