前回「暴落学」とは何かを解説したガク先生、今回はいよいよ実際に起こった暴落を解説していきます。
最初に解説する暴落は1920年代に米国で起こった“ウォール街大暴落”です。
世界恐慌のきっかけになったとの説もあり、史上最恐の呼び声高い暴落ですが、なぜ起こってしまったのでしょうか? そして暴落後はどのような対策がとられ、株価はどうなったのでしょうか?
ガク先生と一緒にマンガで学びましょう!
史上最恐の暴落!? “ウォール街大暴落”
次回「第3話 暴落は2度起こる “1937年の失敗”」へ続く
※指数について
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大学で「暴落学」の講義を行っている准教授。暴落の研究者。普段は物静かだが、暴落について話し出すと熱くなる。甘いものが好き。