- 当サイトは大和アセットマネジメント株式会社が情報提供を目的として作成したものです。特定ファンドのご購入にあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
- 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- 当サイトは信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は資料作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
投資信託の運用・管理費用として、販売会社(※)、委託会社(運用会社)、受託会社(信託銀行)の三者が、それぞれの役割に対して信託財産の中から受け取る報酬です。
運用管理費用は、信託財産から日々控除されます。信託財産から負債を引いて時価評価したもの、純資産残高を、口数で割ったものが基準価額ですから、基準価額の段階では、既に運用管理費用は控除されています。
委託会社の営業収入は、この運用管理費用にほかなりません。運用成績が向上し受益者(ファンドの保有者)・投資家の支持を得て信託財産が増加すると、委託会社の収入が増えることになります。逆に運用成績が振るわず受益者・投資家の支持を得られなければ、信託財産が減少して委託会社の収入が減ることになります。受益者と委託会社の利害が一致した仕組みと考えることもできます。
※委託者報酬と受託者報酬に分けて計上され、販売会社には、委託者報酬から支払われる形となります。
※情報提供を目的として大和アセットマネジメント株式会社が作成したものです。
※各種の信頼できる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているものではありません。