※2007年9月の「金融商品取引法」の施行と、「投資信託及び投資法人に関する法律」の改正により、ETFには運用報告書の作成・交付の義務がなくなりました。
売買について
ETFは証券会社で売買することができます。(証券会社での口座開設が必要となります)
ETFは東京証券取引所に上場しているため、株式と同じ取引方法で、ETFは証券会社で売買することができます。(証券会社での口座開設が必要となります)
ETFは東京証券取引所に上場しているため、株式と同じ取引方法で、平日の9時~11時30分、12時30分~15時30分に売買することができます。
<関連リンク>
「ETFの買い方|ETFはどうやって買うの?」
大和アセットマネジメントが運用しているETFは銘柄一覧で確認することができます。
ETFは銘柄毎に売買単位が異なります。
売買単位は各ETFの商品詳細ページでご確認いただけます。
購入時に必要な金額は、その時点の取引価格×売買単位(口)で決定されます。(別途、証券会社ごとに定められた手数料等が必要となります)

各ETFの商品詳細ページから確認できます。
大和アセットマネジメントではETFの運用状況の報告として、月次レポートと決算期毎の決算短信(これに加え一部ファンドでは半期毎の中間決算短信)を作成し、各ETFの商品詳細ページで公開しています。
一部の証券会社では、ETFで積立投資ができます。
詳しくは証券会社にお問い合わせください。
<関連リンク>
「ETFの積立|ETFも積立投資できるの?」
iNAVは東京証券取引所のHPよりご覧いただけます。
大和アセットマネジメントのETFでは、233A iFreeETF インドNifty50のみiNAVの算出を行っていません。
当該銘柄について、iNAVの算出にはNifty50先物のリアルタイム価格を使用する必要があります。Nifty50先物のリアルタイム価格はライセンスの問題により公表する数値の算出に使用できないため、iNAVの算出を行っていません。
また、ETFのiNAVの算出を行わない理由のその他の例としては、下記のようなものがあります。
- 投資対象とする市場の流動性が低い。
- 投資対象とする市場が複数のタイムゾーンにまたがる。
- 独自の評価方法を持つ資産を投資対象とする。