世界の有望企業“群”を保有
iFreeレバレッジは世界中の企業の中から成長期待の高い有望な企業群を選別し、ファンドごとにパッケージング。
米国の代表的な企業群や世界のイノベーションを牽引する企業群など厳選されたランナップから、あなた好みの企業“群”を構築・コレクションできます。
NASDAQ100はナスダック市場に上場する時価総額TOP100(金融除く)の企業群です。
Google、Amazon、Apple、Microsoft、Teslaといった超有名企業に加えZOOMなど新進気鋭の新興企業も連なります。
NASDAQ次世代50は、将来的にNASDAQ100への組み入れが見込まれるNASDAQ市場上場の50社です。
将来が期待される次世代の有望企業が集結しています。


iFreeレバレッジが注目するのは、何千何万とある世界中の企業ではなく、数百から数十の有望な企業群に限られます。なぜなのか?
世界中で人気のスポーツ「サッカー」を例に考えてみましょう。
世界にはアマチュアからトッププロに至るまで大小さまざまなサッカークラブが存在しますが、多くのサッカーファンが注目するのは、有名なスタープレイヤーが数多く所属するトッププロの限られた一部のサッカークラブではないでしょうか。

iFreeレバレッジが有望な企業群にのみ注目するのも似たような理由です。
世界中の企業に分散投資するのではなく、厳選された一部の企業群にのみ投資することで、長期的に高いリターンが期待できると考えているからです。

ここで有望な企業群に投資対象を限定することの意味をご理解いただくために、有望な企業群の候補であるNASDAQ100と全世界株式のパフォーマンスをご紹介します。

- ※NASDAQ100はNASDAQ100指数、全世界株式はMSCI All Country World Indexを使用
- ※両指数とも配当無し、米ドルベース
- ※MSCI All Country World Indexのデータ取得可能な1987年12月末を100として指数化
(出所:ブルームバーグ)
上記はあくまで過去の指数推移であり、ファンドの実績ではございません。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではございません。
有望な企業群の候補であるNASDAQ100と全世界株式のパフォーマンスは、長期的に大きな差がつきました。
もちろん上記は過去の結果であり、将来を何ら示唆・保証するものではございませんが、iFreeレバレッジが有望な企業群に注目する理由がここにあります。