米国ナスダック市場の代表的な企業の株式で構成される株価指数です。



高実績!パフォーマンスがスゴイ!

上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではない点にご注意ください。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
将来への高い期待!世界のイノベーションをけん引する企業たち!

現在、AIやビッグデータ、IoTがもたらす『第四次産業革命』の波が押し寄せています。この世界的なテクノロジー革命を牽引している企業がNASDAQ100には多く含まれています。これら世界のイノベーションをリードする企業は、これまでも、そしてこれからも、革新的なビジネスによってわたしたちの未来をより豊かで便利なものに変えていくことが期待されます。


レバレッジとは?

レバレッジのメリットとデメリット
レバレッジのデメリット 横ばいに弱い

【解説】
「2日目」、「4日目」において「NASDAQ100指数」 は「基準日」と同じ「100」ですが、「当ファンド」 はそれぞれの時点において「100」以下となっています。このように、「NASDAQ100指数」が上昇・下落を繰返した場合には、「当ファンド」の基準価額は時間の経過とともに押下げられることとなります。
レバレッジのメリット 上昇には強い

【解説】
横ばいには弱いレバレッジですが、上昇局面では強さを発揮します。NASDAQ100指数が一方的に上昇し、4日目に「120」と+20%の上昇となった場合、レバレッジ2倍の当ファンドは+20%×2倍で+40%・・・とはなりません。複利のチカラが働いて+43%、「143」となります。これがレバレッジのチカラです。


参考までに過去10年のシミュレーションを見てみると・・・

上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではない点にご注意ください。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
以上のように、NASDAQ100のスゴさにレバレッジのチカラを加えたのが
iFreeレバレッジ NASDAQ100です。


とはいえ、非常に値動きが大きい当ファンド。
一括投資でタイミングを誤ると損失は非常に大きくなる。
そこで・・・
ツミレバとはレバレッジを活用した積立投資です。

ツミレバした場合のシミュレーション

上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではない点にご注意ください。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
ツミレバでもまだ怖いと感じる場合は・・・
ちょいレバした場合の
シミュレーション
ちょいレバとは、投資に少しレバレッジを加えてみる手法です。
例えば、毎月3万円でファンドの積立投資を行う場合、3万円の内2万円を米国株インデックスファンド(S&P500連動)、残りの1万円をレバレッジ2倍NASDAQ100の当ファンドに積み立て=“ちょいレバ”すると・・・

上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではない点にご注意ください。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
以上のように、NASDAQ100のスゴさとレバレッジのチカラを組み合わせ、
積立投資にも活用できるのが・・・

【使用した指数について】
・NASDAQ100指数はNasdaq,Inc.の登録商標です。
・MSCIコクサイ指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。
・S&P500指数はS&P Dow Jones Indices LLCの登録商標です。
ファンド(投資信託)のリスクについて
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。
信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
基準価額の主な変動要因については次のとおりです。
「株価指数先物取引の利用に伴うリスク」、「価格変動リスク・信用リスク(株価の変動、債券の価格変動)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申込みに伴うリスク等)」
※ ファンド保有期間が2日以上の場合の投資成果は、通常「2倍程度」になるわけではありません。
※ NASDAQ100指数が上昇・下落を繰返した場合には、当ファンドの基準価額は時間の経過とともに押下げられることとなります。
※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。
お客さまにご負担いただく費用
iFreeレバレッジ NASDAQ100の購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(2020年6月現在)
詳細につきましては、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
お客さまに直接的にご負担いただく費用
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- 購入時手数料
- 販売会社が別に定める率
<上限>2.2%(税込)
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- 信託財産留保額
- ありません。
お客さまに保有期間中に間接的にご負担いただく費用
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- 運用管理費用(信託報酬)
- 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率0.99%(税込)
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- その他の費用・手数料
- 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。