ETFとは?

金融商品取引所に上場していて、株式のようにリアルタイムで売買できる投資信託です。日経平均やTOPIXなどの指数に連動する成果をめざして運用されています。

ETFの特徴

1.わかりやすい

ETFはあらかじめ決められた指数に値動きが連動するよう運用されています。 例えば「ダイワ上場投信−日経225」(以下、「225ETF」)の場合、ETFの価格は日経平均の値動きと同じように動くため投資した時の日経平均の水準を覚えておけば、TV・新聞等で報じられる日経平均の値動きを追うことで、投資成果をおおむね把握することができます。

2.リアルタイム

ETFは株と同じように取引所で取引がされており、取引所が開いている間はリアルタイムに値段が動きます。
ETFの対象となる指数も日中刻々と値段が動いていて、ETFの値段もこれに連動した値動きをします。
一般的な投資信託は、1日1回発表される値段(基準価額)でのみ購入することができます。
一方でETFは、株と同じように「成行注文」と「指値注文」ができ、好きなタイミングで注文ができます。

3.少額投資

ETFはあらかじめ決められた指数に値動きが連動するよう運用されています。

例えば、株式投資で日経平均に連動するような投資効果を得るためには、
日経平均を構成する225銘柄に投資する必要があります(完全法の場合)。

ただし、株の取引きには最低売買単価(単元株)が定められており、株価が1株あたり1,000円であっても必ずしも1,000円で取引できるわけではありません。

ETFは、多くの人から資金を集め運用されるので、1人当たりの投資額は少額であっても、
株価指数への連動をめざした運用をすることができます。

日経平均株価に連動させるためには

日経平均株価に採用されている、225銘柄に投資する必要があります。

ETFの場合

小口で投資できるため、数万円程度で日経平均株価への連動を実現できます。

4.分散投資

株価指数は、指数を構成する銘柄の値動きをひとつに集約したものです。そのため、個別株式と比べて値動きは穏やかになる傾向があります。

ETFは株価指数への連動をめざす商品ですので、ETFを1銘柄買うことで複数の株式に投資しているのと同じ投資効果を得ることができます。