投資には価格変動がつきものです。特にFANG+はS&P500などと比較して値動きが大きく、下落時の損失も大きくなる傾向があります。FANG+の最高値からの下落率をみると、約10年の間で30%程度の下落は数年ごとに発生しています。今後も同様の下落が起こる可能性は十分にあります。
FANG+のドローダウン(最高値からの下落率)
※期間は2014年9月19日~2025年12月31日。
※FANG+は、2014年9月19日を100として指数化。日次・配当込み・米ドルベース。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
下落局面では不安になり、「さらに下落するのではないか」という懸念から投資をやめることを検討する人もいるでしょう。しかし、下落の要因と投資先の長期的な成長性を冷静に見極めることが大切です。一時的な下落と捉えて、引き続き長期的には成長が期待できるのであれば、投資を続けるという選択肢が考えられ、下落局面を「安く投資ができるチャンス」と捉えることもできます。
そうは言っても実際に下がった局面で冷静に判断することは難しいかもしれません。そこで、感情に左右されない「積立投資」を活用することも一つの方法です。積立投資は、相場の上下に一喜一憂せずに投資を継続でき、下落時ほど口数を多く購入することになり平均購入単価が下がります。結果的に、下落分の回復を早める効果が期待できます。
