リバランスとは、構成銘柄の比率をあらかじめ決められた状態に戻すことです。
10銘柄に投資するFANG+は、「均等加重平均型」で算出され、1銘柄約10%ずつで構成されていますが、各銘柄の時価は日々変動するため、徐々に比率に偏りが生まれます。そのため元の均等な比率に戻すためのリバランス(配分比率の調整)を年4回行います。
リバランスのイメージ
※上記はイメージです。
リバランスの際、投資信託では比率の高い銘柄を売却し、比率の低い銘柄を買付します。つまり、上がった銘柄を売り、下がった銘柄を買うことになり、逆張り投資の効果も期待できます。売買を伴うため、リバランスには取引コストが発生していますが、そのコストは基準価額に含まれ、投資家が直接的に支払うものではありません。
FANG+銘柄を個別株として保有することもできますが、投資信託を利用すれば、こうしたリバランスに伴う作業をプロに任せることができます。
