政策金利

中央銀行が金融政策を実施するにあたって金融市場の調節を行う基準として用いる短期金利のことです。この基準となる短期金利は、各国・地域により異なります。

一般的には、好況時は政策金利を引上げてインフレを抑制し、不況時は政策金利を引下げて個人消費や設備投資を促します。

日本銀行は、2013年4月に金融政策決定会合で「量的・質的金融緩和」の導入を決定し、金融市場調節の操作目標を無担保コール翌日物金利からマネタリーベースに変更したため、 現在は政策金利と呼べるものはありませんが、2016年1月に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入を決定し、金利も金融政策の対象として復活しました。

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