環境にやさしい輸送手段の利用、代替エネルギーへの移行、より健康的な食生活と持続可能な食糧供給の実現、水資源の保全や再利用、廃棄物削減など、環境関連分野での優れたテクノロジーを持つ企業をクリーンテック関連企業といいます。
環境にやさしい輸送手段の利用、代替エネルギーへの移行、より健康的な食生活と持続可能な食糧供給の実現、水資源の保全や再利用、廃棄物削減など、環境関連分野での優れたテクノロジーを持つ企業をクリーンテック関連企業といいます。
SDGs達成に向けた世界的な取り組みにより創出される市場機会は、2030年までに約12兆米ドルになる見通しです。
なかでも“環境関連分野”の市場機会は10.3兆米ドルとなっています。
環境産業は、「新たなイノベーション、テクノロジーの出現」・「投資家・消費者の意識の高まり」・「企業の取り組みの変化」といった複数の要因がお互いに促進しあい、さらにそこへ「国際機関や政府による政策の後押し」が加わり、成長が加速しています。
これまでの補助金頼りだった時代から、大転換点を迎え、飛躍期に突入したと考えます。
上記事業を取り扱う企業のほか、環境改善を促す活動を事業の中心に据える企業へ投資を行います。
“投資リターン”を追求すると同時に、環境分野へのプラスのインパクト(=社会的利益)をもたらすことが期待できます。
(出所)アクサIMのデータを基に大和アセットマネジメント作成
日本を含む世界のクリーンテック関連企業の株式に投資し、信託財産の成長を目指します。
環境関連の課題解決につながるテクノロジーやサービスを提供する企業(クリーンテック関連企業)の中から、成長性の高い企業に厳選して投資を行います。
(基準日:)
アクサ・インベスト・マネージャーズは、アクサ・グループの資産運用部門です。
運用残高は、約114兆円にのぼります。(※)
20年超にわたり、資産運用業界における責任投資のリーダーとしての地位を確立しています。
また、多くの責任投資関連の推進団体に参加し、市場の健全な成長にも貢献しています。
※2021年6月末現在。
1998年 責任投資開始
2007年 責任投資原則(PRI)に署名
※2015~2020年
※スイスの調査会社ハーシェル&クラマー(Hirschel & Kramer、H&K)の責任投資ブランド・インデックス(Responsible Investment Brand Index 、RIBI)のランキング(2019 年・2020年・2021年)
(出所)アクサIMのデータを基に大和アセットマネジメント作成
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
販売会社が別に定める率<上限>3.3%(税込)
ありません。
運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率1.144%(税込)
投資対象とする投資信託証券の運用管理費用等が年率0.5731%(税込)かかります。
実質的に負担する運用管理費用は年率1.7171%(税込)程度
※2021年12月時点
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプ ション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
販売会社が別に定める率<上限>3.3%(税込)
ありません。
運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率1.144%(税込)
投資対象とする投資信託証券の運用管理費用等が年率0.5731%(税込)かかります。
実質的に負担する運用管理費用は年率1.7171%(税込)程度
※2021年12月時点
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプ ション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。