リスクと費用
世界を席巻するビッグテック米国企業に厳選投資

iFree NEXT FANG+

FANG+は、
10年で
約19倍に成長!

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

期間:2015年9月末~2025年9月末 ※2015年9月末を100として指数化 ※円ベース、配当込み
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

iFreeNEXT FANG+
インデックス

iFreeNEXT FANG+
インデックス
(毎月決算/予想分配金提示型)

お取り扱い販売会社

Coming Soon

「 FANG+」(ファングプラス)とは

世界が注目する
プラットフォーマー
集結

「FANG+(ファングプラス)」は、Facebook、Amazon、Netflix、Googleの4社を含む、米国企業10銘柄で構成された株価指数です。次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する企業が集結しています。

FANG+とは?
世界が注目する
米国企業10銘柄
等金額投資した
ポートフォリオで
構成された株価指数

  • Facebook
    Facebook
    フェイスブック
  • Amazon
    Amazon
    アマゾン
  • Netflix
    Netflix
    ネットフリックス
  • Google
    Google
    グーグル
  • Apple
    Apple
    アップル
  • Microsoft
    Microsoft
    マイクロソフト
  • Nvidia
    Nvidia
    エヌビディア
  • CrowdStrike
    CrowdStrike
    クラウドストライク
  • ServiceNow
    ServiceNow
    サービスナウ
  • Broadcom
    Broadcom
    ブロードコム

※2025年9月末時点
※Facebookの現在の社名はMeta Platforms、Googleの親会社はAlphabet

FANG+の魅力

米国市場を牽引する
オールスター

米国のビッグテックは、世界規模で大きな影響力を持ち、過去10年間で約8倍の成長を遂げています。

米国市場を牽引するビッグテック

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期間:2015年9月末~2025年9月末 ※2015年9月末を100として指数化 ※米ドルベース、配当なし
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
*1 ビッグテックはFacebook(Meta Platforms),Apple,Amazon,Netflix,
Microsoft,Google(Alphabet)を時価総額加重平均で指数化
*2 S&P494はS&P500の時価総額からビッグテックの時価総額を除いたものを時価総額加重平均して指数化。
(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

強さの理由は
圧倒的なシェア
新規事業投資による
新たな市場の開拓

FANG+に含まれる銘柄がここまで強く米国を牽引してきたのは、圧倒的なシェアを構築し、そこで生まれた安定的な収益を新規事業に充て、新たな市場を開拓することを繰り返してきたからです。このサイクルにより今後も長期的な成長が期待されます。

  • 強さの理由
    圧倒的な
    シェア
    安定的な収益
  • 強さの理由
    新規事業
    投資
    新たな市場を開拓
強さの理由
圧倒的なシェア

世界的な市場シェアの
構築が、
安定的な収益
生み出す

  • 検索
    検索エンジンの世界シェア推移
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    期間:2015年1月~2025年3月
    (出所)StatCounter(Statistaより引用)より
    大和アセットマネジメント作成
  • クラウド
    クラウドの世界シェア
    ピンチアウトで拡大してご覧になれます
    2024年第4四半期
    (出所)Statistaより
    大和アセットマネジメント作成
  • SNS
    SNSの利用者数ランキング(上位10社)
    ピンチアウトで拡大してご覧になれます
    ※推計値を含みます
    2025年2月時点
    単位:億人
    (出所)We Are Social;
    DataReportal; Meltwater(Statistaより引用)より
    大和アセットマネジメント作成
  • 時価総額
    株式市場の市場規模(2025年9月末時点)
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    *ラッセル3000(米国市場の約98%)を使用
    ※2025年9月末の為替レートで円換算
    (出所)ブルームバーグ、JPXより
    大和アセットマネジメント作成
強さの理由
新規事業投資

新たな市場の開拓による
中長期的な成長期待

  • 次世代のイノベーションの原動力
    研究開発
    S&P500*採用企業の研究開発費
    (直近12カ月実績、1社平均)
    ピンチアウトで拡大してご覧になれます
    *ブルームバーグにて
    データ取得可能な銘柄から抽出
    (1社平均は単純平均)
    ※2025年7月末時点
    (出所)ブルームバーグより
    大和アセットマネジメント作成
  • 潤沢な資金力を活用した投資により市場を牽引
    設備投資
    S&P500*採用企業の設備投資額
    (直近12カ月実績、1社平均)
    ピンチアウトで拡大してご覧になれます
    *ブルームバーグにて
    データ取得可能な銘柄から抽出
    (1社平均は単純平均)
    ※2025年7月末時点
    (出所)ブルームバーグより
    大和アセットマネジメント作成

もしも10年前から
「FANG+」

つみたて
投資
をしていたら?

毎月1万円のつみたて投資を10年間続けた場合

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期間:2015年9月末~2025年9月末 ※円ベース、配当込み ※期間中、毎月末日に積み立てたと仮定して算出(最終月は積立せず)しています。
※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

「FANG+」をプラスして
資産形成の
加速をキタイ

毎月10万円のつみたて投資を10年間続けた場合

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期間:2015年9月末~2025年9月末 ※円ベース、配当込み ※期間中、毎月末日に積み立てたと仮定して算出(最終月は積立せず)しています。
※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

iFreeNEXT FANG+インデックスに「毎月決算/
予想分配金提示型」
が登場!!NEW

「FANG+」の成長を分配金で受け取る「毎月決算/予想分配金提示型」が誕生しました。

もし「FANG+」を
毎月決算/
予想分配金提示型

保有していたら?

基準価額と分配金の推移(シミュレーション)
ピンチアウトで拡大してご覧になれます
分配金シミュレーション(単位:円)
スクロールできます
分配金 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018年 0 0 100 200 200 0 0 0 0 0 0
2019年 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 200
2020年 300 400 0 200 300 400 500 500 500 500 500 500
2021年 500 500 500 500 500 500 500 400 500 500 500 400
2022年 300 200 200 200 0 0 0 200 0 0 0 0
2023年 0 100 100 200 300 500 500 400 400 300 400 400
2024年 400 500 500 500 500 500 500 500 400 400 500 500
2025年 500 500 200 0 400 400 400 400 500
決算月数 分配回数 分配金累計
92回 63回 24,800円

期間:2018年1月末~2025年9月末
※分配金額は、iFreeNEXT FANG+インデックスの基準価額を元に1万口あたりの値を算出。
※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています。また、換金時の税金等は考慮していません。
※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)大和アセットマネジメント作成

「FANG+」の
成長を分配金

予想分配金提示型は、基準価額の水準に応じてあらかじめ分配金額を提示する仕組みのことをいいます。
当ファンドは「FANG+」から得られる利益を分配し、その分配金額は基準価額の水準に応じて変化します。
当ファンドの分配方針

計算期末の前営業日(申込受付中止日の場合、計算期末の前々営業日)の基準価額に応じて、下記の金額の分配をめざします。
当該計算期末に向けて基準価額が急激に変動した場合等には、下記の分配を行なわないことがあります。

毎計算期末の前営業日の基準価額 分配金額(1万口あたり、税引前)
10,500円未満 基準価額の水準等を勘案した分配金額
10,500円以上
11,000円未満
100円
11,000円以上
12,000円未満
200円
12,000円以上
13,000円未満
300円
13,000円以上
14,000円未満
400円
14,000円以上 500円

※基準価額は1万口当たりとし、既払分配金を加算しません。
※基準価額に応じて、分配金額が変動します。基準価額が上記の一定の水準に一度でも到達すればその水準に応じた分配を続ける、というものではありません。
※分配により基準価額は下落します。そのため、基準価額に影響を与え、次期以降の分配金額は変動する場合があります。

選べる2つのコース

世界を席巻するビッグテック米国企業に厳選投資
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資産の成長をめざすなら

iFree NEXT FANG+ インデックス
  • NISA「つみたて投資枠」「成長投資枠」対象
  • 「つみたて投資枠」トータルリターンランキング2024 第1位

出所:QUICK資産運用研究所、2024年12月末時点
対象は2025年1月16日時点でNISAのつみたて投資枠対象の全ファンド

分配金を受け取るなら

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(毎月決算/予想分配金提示型)

  • 「FANG+」の成長を分配金で定期的に受け取れる
  • 事前に分配金を予想できる

お取り扱い販売会社

Coming Soon

当ページの留意点

  • 当ページは大和アセットマネジメント株式会社が作成したものです。特定ファンドのご購入にあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
  • 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 当ページは信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載する指数・統計資料等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
  • 当ページで使用した画像等はイメージです。
  • 当ページで個別企業名が記載されている場合、あくまでも参考のために掲載したものであり、各企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。

指数について

NYSE FANG+®指数

日本語訳は参考として大和アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、英語版と日本語訳に矛盾・齟齬等がある場合は、英語版が優先されます。
出所:ICE Data Indices, LLC(以下「ICEデータ」)
 
本書で言及されているインデックスデータおよびマークは、ICEデータ、その関連会社またはその第三者供給元の所有物であり、大和アセットマネジメント株式会社に対して使用許諾されています。ICEデータおよびその供給元は、当該インデックスデータまたはマークの使用に関して、いかなる責任も負いません。免責事項の全文はこちらをご覧ください。
 
Source ICE Data Indices, LLC is used with permission. The index data and marks referenced herein are the property of ICE Data Indices, LLC, its affiliates( “ICE Data”) and/or its third party suppliers( “ICE Data and its Suppliers”) and have been licensed for use by Daiwa Asset Management Co. Ltd. ICE Data and its Suppliers accept no liability in connection with the use of such index data or marks. See here link for a full copy of the Disclaimer.
 
※当ページではNYSE FANG+指数のことをFANG+といいます。
※当指数は、四半期(3・6・9・12月)ごとに等金額となるようリバランスを行います。

投資リスク

当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

iFreeNEXT FANG+インデックス
iFreeNEXT FANG+インデックス(毎月決算/予想分配金提示型)

  • 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
  • 為替変動リスク
  • カントリー・リスク
  • 特定の銘柄への集中投資リスク
  • その他(解約申込みに伴うリスク等)
  • 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
  • くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

ファンドの費用

当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。

iFreeNEXT FANG+インデックス
iFreeNEXT FANG+インデックス(毎月決算/予想分配金提示型)

【お客さまが直接的に負担する費用】

購入時手数料

販売会社が別に定める率

※徴収している販売会社はありません。

信託財産留保額

ありません。

【お客さまが信託財産で間接的に負担する費用】

運用管理費用(信託報酬)

運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率0.7755%(税込)

その他の費用・手数料

監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。

  • 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
  • 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。

大和アセットマネジメントでは、毎月分配型のファンドを、次の方にふさわしい運用商品と考えています。

  • 年金の補完などを目的として、定期的に資産を取り崩すニーズがある方。
  • 以下の分配金の仕組みを理解し、投資信託の運用を続けながら分配金を毎月受け取りたい方。
  • ファンドの購入価額や運用状況によっては、分配金の一部または全部が実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合があります。
    (複利効果を重視して長期的な資産形成をお考えの方には、毎月分配型のファンドは適していません。)
  • 分配金は計算期間中の収益を超えて支払われることがあり、分配金の水準は必ずしもファンドの収益率を示すものではありません。

収益分配金に関する留意事項

  • 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
  • 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。
    その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
  • 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
    ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。