販売会社は
こちらから
※ロボット・テクノロジー関連株ファンドシリーズのうち、
ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-
(毎月決算/予想分配金提示型)はNISA成長投資枠の対象外。
ロボット・テクノロジー
関連株ファンド
-ロボテック-とは?
今後、数十年にわたり
継続が見込まれる
“自動化”トレンドの
投資機会を幅広く捉え、
成長が見込まれる
ロボット・テクノロジー関連分野・企業に
投資を行います。
ロボテックの投資先
AIを中心とした
技術革新を背景に
自動化分野全体の
成長加速が期待される
今、“自動化”の
投資機会に
注目する理由
高齢化による労働力不足は
構造的なトレンド
「自動化」は、人口動態に支えられた構造的な
成長トレンド。
特に不透明な市場環境においては、このような
トレンドを捉えることが重要に。
生産年齢人口割合の推移
※生産年齢人口は15歳~64歳 ※2025年以降のデータは予想値
(出所)OECD Data ExplorerよりAXA IM作成
地政学リスクの高まりを背景に、生産拠点を見直す動きが本格化
トランプ政権は米国の製造業の強化を政策の中核に据えており、企業によるリショアリングの動きを強力に促す見通し。特に、賃金インフレが進む先進国では効率的にモノづくりを進めるため、最先端の自動化技術への需要が高まると予測される。
-
直近のリショアリングの話題台湾積体電路製造(TSMC)
- 2025年
3月 - 米国における先端半導体製造事業への投資を1,000億米ドル追加し、総額1,650億米ドル規模(約25兆円)にすると発表。
- 2025年
-
直近のリショアリングの話題Apple
- 2025年
8月 - 2月に発表した5,000億米ドルの投資と合わせて、今後4年間で米国に合計6,000億米ドル(約90兆円)を投じると発表。サプライヤー企業と協力し、米国内での部品生産を増やす意向。
- 2025年
AIの技術革新が自動化分野の
成長加速を後押し
ロボット技術と生成AI技術の革新が組み合わさる
ことにより、自動化分野の成長加速が
後押しされて次のステージへ。
ロボット技術は、大量の動画や
シミュレーション・データ、物理法則などを
学習することができる生成AI技術を
取り込むことにより、
モノを動かす分野で最適解を導き出し、
自律的に判断・行動できるようになると
予測されている。
高度な
自動化から、
自律化へ
人口動態に支えられた構造的な成長トレンドを
技術革新のブレイクスルーが押し上げ
※上記はイメージです。自動化分野における全ての技術革新の事例を網羅したものではありません。
(出所)アクサIM
当ファンドのポイント
ロボテックの
構成銘柄は
どのように
選ばれるか
テーマ株式運用に特化した
チームが、
“自動化”のトレンドから
恩恵を受ける企業に選別投資
幅広い投資対象の中から、テーマ純度(テーマ・ピュリティ)、強固なファンダメンタルズ、
業績拡大の確信度の高さなどに基づいて銘柄を選定
ポートフォリオ構築のイメージ
-
① テーマによるスクリーニング
ロボット・自動化の成長テーマと関連し、長期にわたる成長が見込まれる企業群を選定
-
② 組入候補銘柄の選定●「テーマ純度(テーマ・ピュリティ)」を考慮
テーマだけではなく中長期的にロボット・自動化関連事業が業績に大きな影響をもたらすことが期待される企業に注目。結果として、ロボット・自動化関連事業にフォーカスした中小型銘柄を選好する傾向。
●「強固なファンダメンタルズ」を考慮さらに、テーマ純度の高さだけでなく、企業のファンダメンタルズ(高度な技術力、強力な経営陣、価格決定力、業績情報修正の可能性など)を考慮して銘柄を選定
-
③ ポートフォリオ構築
中長期的な業績拡大の確信度が高く、それに伴い株価上昇が見込まれる銘柄を選定
株価の上昇期待度や、バリュエーションを考慮して組入比率を決定
中小型株を重視する
スタイルと目利き力
テーマ純度の高い中小型株に着目して選び抜くことで、超大型株中心のテクノロジー株ポートフォリオとは差別化の効いた構成に。
実際に設定来のパフォーマンスでは、中小型株が大きく貢献。
パフォーマンス寄与
※2025年6月末時点。 ※時価総額区分はアクサIM基準。
※「世界株式」はMSCI ACWI Indexを使用しています。また、当ファンドのベンチマークではありません。
(出所)アクサIM
設定来、
中小型銘柄を中心に多数の
保有銘柄がM&A対象に
成長分野の事業にフォーカスし、優れた技術を
有する中小型銘柄は、買収対象になりやすい傾向。
設定来、ロボテックの15の保有銘柄が買収対象
となり、買収発表後、買収価格近辺に株価が上昇。
設定来のM&A事例
| 被買収企業 | 買収企業 | 公表年月 | プレミアム |
|---|---|---|---|
| クーカ | ミデア | 2016年6月 | 36% |
| アーム | ソフトバンク | 2016年9月 | 43% |
| モービルアイ | インテル | 2017年8月 | 34% |
| ノバダック | ストライカー | 2017年9月 | 96% |
| サイプレス | インフィニオン | 2019年6月 | 45% |
| ライト・メディカル | ストライカー | 2019年11月 | 52% |
| バリアンメディカルシステムズ | シーメンスヘルスケア | 2020年8月 | 24% |
| アスペンテック | エマソン | 2021年10月 | 27% |
| アヴィバ | シュナイダーエレクトリック | 2022年9月 | 40% |
| アビオメッド | ジョンソン・エンド・ジョンソン | 2022年11月 | 50% |
| アンシス | シノプシス | 2024年1月 | 29% |
| アクソニクス | ボストンサイエンティフィック | 2024年1月 | 23% |
| マレル | ジョンビーン・テクノロジーズ | 2024年1月 | 59% |
| ショックウェーブ・メディカル | ジョンソン・エンド・ジョンソン | 2024年4月 | 17% |
| アルテア | シーメンス | 2024年10月 | 19% |
※過去の保有銘柄から例示のみを目的として掲載しており、個別企業の推奨を目的とするものではありません。将来の組入れを保証するものではなく、予告なく変更される場合があります。
(出所)アクサIM
ポートフォリオ
マネージャーより
メッセージ
アクサ・インベストメント・マネージャーズ
グローバル・テーマ株式運用戦略ヘッド 兼
「ロボテック戦略」ポートフォリオ・マネージャー
過去10年で
大きく成長した
ロボット関連企業
-
キーエンス
テクノロジー・ハードウェアおよび機器FA(工場の自動化)向けセンサーを中心に、測定器や画像処理機器の企画・設計・開発・生産を行う。新商品の約70%が世界初・業界初の商品であり、自動化による生産性向上や安全性向上など、生産現場の課題解決につながる付加価値の高い提案力に強みを持つ。
※期間は、ロボテック*設定来(2015年12月7日)~2025年10月末
*ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-(出所)ブルームバーグよりアクサIM作成
-
シュナイダー・エレクトリック
資本財フランスを拠点とする電気機器・産業機器メーカー。2023年1月に産業用ソフトウェアのグローバルリーダーである英国のAVEVAを買収。ビル、データセンター、電力インフラや工場向けに、エネルギー管理と自動化関連のDXソリューションをグローバルに提供している。
※期間は、ロボテック*設定来(2015年12月7日)~2025年10月末
*ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-(出所)ブルームバーグよりアクサIM作成
-
ダイフク
資本財物流倉庫や半導体生産ラインなど幅広い分野において、顧客毎に最適化した自動化・合理化ソリューションを提供するマテリアル・ハンドリング(マテハン)の総合メーカー。
※期間は、ロボテック*設定来(2015年12月7日)~2025年10月末
*ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-(出所)ブルームバーグよりアクサIM作成
-
インテュイティブ・サージカル
ヘルスケア機器・サービス「ダビンチ・システム」という手術支援ロボットを製造・販売。優れた3D(三次元)高解像度画像と、ロボットアームによる微細な操作により、患者の身体的な負担を軽減する低侵襲手術の成功率を上げている。同社の手術支援ロボットは、2024年末時点で72か国で導入されており、2024年1年間の手術件数は268万件超に及ぶ。
※期間は、ロボテック*設定来(2015年12月7日)~2025年10月末
*ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-(出所)ブルームバーグよりアクサIM作成
-
テラダイン
半導体・半導体製造装置世界最大級の半導体検査装置メーカー。産業用ロボット関連事業にも注力しており、協働ロボットで世界約60%のシェアを持つデンマークのユニバーサルロボットや搬送用ロボットのMiRを傘下に持ち、同事業は業績拡大に貢献している。
※期間は、ロボテック*設定来(2015年12月7日)~2025年10月末
*ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-(出所)ブルームバーグよりアクサIM作成
-
エヌビディア
半導体・半導体製造装置コンピュータの画像処理などに使われるGPU(グラフィック処理装置)で高いシェアを誇る米国の半導体メーカー。高い製品力に加え、AI開発を支援するソフトウェアに強みを持つ。生成AIの開発競争が追い風となり、データセンター向けGPUの売り上げが急拡大しており、圧倒的なシェアを誇る。
※期間は、ロボテック*設定来(2015年12月7日)~2025年10月末
*ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-(出所)ブルームバーグよりアクサIM作成
※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業産業分類基準(GICS)の産業グループによるものです。
※上記すべての銘柄を設定来、組入れているとは限りません。
※個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
ロボテックの
運用実績と
組入銘柄
設定10周年、足元は回復の見通し
設定来、多くの市場の混乱を何度も乗り越え、
世界株式市場全体を上回るパフォーマンスを
実現しています。(2025年10月末時点)
パフォーマンス比較
*ロボテック:ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。
※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(「ファンドの費用」をご覧ください)。
※「世界株式」はMSCI ACWI Net Total Return USD Indexを使用しています。また、当ファンドのベンチマークではありません。
円換算は、前営業日の指数値に当日のわが国の対顧客電信売買相場の仲値を乗じて算出しています。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグより大和アセット作成
ロボテックの組入銘柄
自動化の成長トレンドから恩恵を受けることが見込まれ、強固なファンダメンタルズを有する銘柄群の中から、
業績拡大の確信度やバリュエーションなどを考慮して組入銘柄を選定し、組入比率を決定。
米国の半導体メーカー。コンピュータの画像処理などに使われるGPU(グラフィック処理装置)で高いシェアを誇る。生成AIの開発競争が追い風となり、データセンター向けGPUの売り上げが急拡大し、今では同社の売上高の大半を占めている。高い製品力に加え、AI開発を支援するソフトウェアに強みを持ち、データセンター向けGPUでは圧倒的なシェアを持つ。
幅広い商品を取り扱うオンライン小売。搬送ロボット・メーカーのKiva Systemsを買収後、10年超にわたり物流の自動化ソリューションを開発・導入している。同社の物流拠点ではすでに75万台超のロボットが稼働しており、迅速なサービスの実現に貢献している。また、収益源の柱のひとつであるクラウド事業の今後の成長性も期待されている。
米国の半導体開発用ソフトウエア・メーカー。半導体企業向けにEDA(半導体や電子機器の設計作業を自動で行う)ツール、半導体のIP(半導体を構成する部分的な集積回路資産)を提供し、顧客の設計と開発のコスト削減、製品を市場投入する時間の短縮などを支援している。
米国の半導体・インフラソフトウエアソリューションメーカー。半導体、エンタープライズソフトウェアおよびセキュリティソリューションの設計・開発・供給を行うグローバルな技術企業である。半導体ソリューションおよびインフラソフトウェアの2つのセグメントを通じて事業を展開する。
グーグルを傘下に収める持株会社。検索エンジンや動画共有プラットフォームなどを活用したネット広告事業が引き続き大きく収益に貢献する中、クラウド・コンピューティング事業が拡大している。グループ全体で生成AI技術の開発に注力しており、自動運転技術を開発する子会社ウェイモは、現在、米国内の複数の都市で自動運転タクシーを展開している。
グローバルに展開するドイツの総合エンジニアリング企業。FA(工場生産の自動化)向けのソフトウェアにおけるリーディング・プロバイダー。1つのシステムですべてのオートメーションのアプリケーションに応えられるソリューションを提供。今後、工場のスマート化が進むにつれ、需要の拡大が見込まれる。
フランスを拠点とする電気機器・産業機器メーカー。2023年1月に産業用ソフトウェアのグローバルリーダーである英国のAVEVAを買収。ビル、データセンター、電力インフラや工場向けに、エネルギー管理と自動化関連のDXソリューションをグローバルに提供している。
台湾を本拠とする半導体受託製造の世界最大手。最先端の半導体の製造を可能とする最高水準の微細加工技術を誇る。地政学リスクの高まりを背景に生産拠点の分散を進めており、2024年2月には日本の熊本に第1工場を開所し、第2工場の建設も決定している。また、米国やドイツにおいても工場の建設を進めている。
FA(工場生産の自動化)向けセンサーを中心に、測定器や画像処理機器の企画・設計・開発・生産を行う。自動車や半導体、電子・電気機器、通信、機械、化学、薬品、食品など、幅広い業界を相手に事業展開する。新商品の約70%が世界初・業界初の商品であり、自動化による生産性向上、安全性向上、環境・省エネ対策など、生産現場の課題解決につながる付加価値の高い提案力に強みを持つ。
さまざまな分野において、保管、搬送、仕分け・ピッキング、情報システムというマテリアル・ハンドリング(マテハン)の多様な要素を組み合わせ最適・最良のソリューションを提供。
※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業産業分類基準(GICS)の産業グループによるものです。
※個別企業の推奨を目的とするものではありません。将来の組み入れを保証するものではなく、予告なく変更される場合があります。
(出所)アクサIM
5つのファンドを
ご用意しております
※お申し込みの際は、
「投資信託説明書(交付目論書)」をご覧ください。
-ロボテック-(為替ヘッジあり)
-ロボテック-
(年1回決算型)-ロボテック(年1回)-
(為替ヘッジあり)
(年1回決算型)-ロボテック(年1回)-
-ロボテック-(毎月決算/予想分配金提示型)
関連株ファンド-ロボテック-
(為替ヘッジあり)
関連株ファンド(年1回決算型)
-ロボテック(年1回)-
(為替ヘッジあり)
関連株ファンド-ロボテック-
関連株ファンド(年1回決算型)
-ロボテック(年1回)-
関連株ファンド-ロボテック-
(毎月決算/予想分配金提示型)
- 当ページは大和アセットマネジメント株式会社が作成したものです。特定ファンドのご購入にあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
- 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- 当ページは信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載する指数・統計資料等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
- 当ページで使用した画像等はイメージです。
- 当ページで個別企業名が記載されている場合、あくまでも参考のために掲載したものであり、各企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
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当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
- 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
- 為替変動リスク
- カントリー・リスク
- 特定の銘柄への集中投資リスク
- その他(解約申込みに伴うリスク等)
※新興国には先進国と異なる新興国市場のリスクがあります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
<お客さまが直接的に負担する費用>
購入時手数料:販売会社が別に定める率〈上限〉3.3%(税抜3.0%)
信託財産留保額:ありません。
<お客さまが信託財産で間接的に負担する費用>
運用管理費用(信託報酬):運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率1.2375%(税込)
なお、投資対象とする投資信託証券の報酬等が年率0.5775%(税込)かかるため、実質的に負担する運用管理費用は年率1.815%(税込)程度
その他の費用・手数料
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
-
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。
その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 -
投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。