- 次の活動支援までの積立口座件数:
- あと 件
- ※動画内に掲載されるファンド名は収録日時点のものであり、当ファンドは、2024年10月25日よりiFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス (愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))にファンド名称を変更いたしました。
あなたの「つみたて投資」が
持続可能な社会の実現を後押しする
当プロジェクト通じて大和アセットマネジメントが
SDGs活動の支援を行います。
-
みなさまの
積立口座件数: - 件
毎月末時点の積立口座件数※に応じ、
以下のステップでSDGsの活動をご支援いたします。
※当プロジェクトにご賛同頂く金融機関より、プロジェクトの対象ファンド
iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス
(愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))の毎月末の積立口座件数を開示頂き集計。
SDGsの目標 | 積立口座件数 | |||
---|---|---|---|---|
1. | 貧困をなくそう | 300件 | ||
2. | 飢餓をゼロに | 600件 | ||
3. | すべての人に健康と福祉を | 1,000件 | ||
4. | 質の高い教育をみんなに | 1,500件 | ||
5. | ジェンダー平等を実現しよう | 2,500件 | ||
6. | 安全な水とトイレを世界中に | 4,000件 | ||
7. | エネルギーをみんなにそしてクリーンに | 6,000件 | ||
8. | 働きがいも経済成長も | 8,000件 | ||
9. | 産業と技術革新の基盤をつくろう | 10,000件 | ||
10. | 人や国の不平等をなくそう | 13,000件 | ||
11. | 住み続けられるまちづくりを | 16,000件 | ||
12. | つくる責任、つかう責任 | 20,000件 | ||
13. | 気候変動に具体的な対策を | 25,000件 | ||
14. | 海の豊かさを守ろう | 30,000件 | ||
15. | 陸の豊かさも守ろう | 35,000件 | ||
16. | 平和と公正をすべての人に | 40,000件 | ||
17. | パートナーシップで目標を達成しよう | 50,000件 |
「つみたて投資・サステナブル」
プロジェクトとは?
ESG投資×SDGs活動支援で
持続可能な社会の実現を後押しする
みなさまの「つみたて投資」の口座件数に応じて、
大和アセットマネジメントがSDGsの活動を行う団体に寄付を実施する取り組みです。
- ※動画内に掲載されるファンド名は収録日時点のものであり、当ファンドは、2024年10月25日よりiFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス (愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))にファンド名称を変更いたしました。
毎月末時点の積立口座件数を公表します
「iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス(愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))」の取扱金融機関より毎月末時点の積立口座件数の報告を受け、大和アセットマネジメントのWebページにて公表します。
積立口座件数に応じて寄付を実施します
当プロジェクトの対象ファンドの毎月末時点の積立口座件数に応じて、対象ファンドから得られる収益(信託報酬)の一部をSDGs活動を行う団体(NPOまたはNGO)に当社より寄付を実施します。
活動支援の内容をご報告します
SDGs活動の支援内容を大和アセットマネジメントのWebページにてご報告いたします。
- ※ファンドの資産規模やその他の事情により、寄付先や寄付条件が変更となる場合があります。
- ※ファンドが償還した場合は、「つみたて投資・サステナブル」プロジェクトは停止いたします。
- ※ファンドから直接寄付を行なうものではなく、大和アセットマネジメントがファンドの信託報酬の一部を法人として寄付を行ないます。
支援させていただいた活動
地球と自分の未来につなぐサステナブル・チョイス
iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス
(愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))
追加型投信/内外/株式/インデックス型
長期的なリターンの向上を目指す
ESG投資
私たちの生活は豊かになった一方、
環境破壊や労働者の人権問題など、
さまざまな社会問題が顕在化してきました。
ESG投資は、投資を通じてこうした
環境問題・社会問題などの“負の遺産”を減らし、
運用資産の長期的な
リターンの向上をめざす手法の1つです。
「ESG投資」とは?
ESGは、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉です。環境問題改善(E)に向けての取組みや、人権・ダイバーシティの尊重(S)、企業統治(G)の徹底等、財務情報だけでは測れない情報も評価・分析を行ない投資を行なう事をESG投資と言います。
ESG投資は環境・社会・ガバナンスの課題の解決に貢献するだけでなく、
企業の長期的成長に伴い投資のリターンも追求します。
※上記はイメージです。
なぜESG投資が注目されているのか?
ESG評価の高い企業は事業の社会的意義、成長の持続性など様々な観点から優れた企業特性を持つと考えられます。
世界においてサステナブル投資額(ESG投資額)は増加しており、投資の新たな潮流となってきました。
世界のESG投資残高の推移
※オーストラレーシアはオーストラリアとニュージーランドで構成される地域のことをいいます。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
(出所)Statistaのデータを基に大和アセットマネジメントが作成。
期間:2014年~2020年
MSCI ACWI ESG Leaders指数(円ベース)に
連動した投資成果をめざす
「持続的な成長」が期待される
企業が集結!
MSCI ACWI ESG Leaders
指数(円ベース)とは?
先進国と新興国からなる全世界の株式の中から、ESG評価(環境:Environmental、社会:Social、ガバナンス:Governance)が高い企業の株式を抽出し、時価総額加重平均で算出した指数です。
[特徴]
- 「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス」を構成する地域別指数に組み入れられている企業のスクリーニングを行ない、適格銘柄の順位付けをしたうえで、地域別指数の各セクターおよび地域について、時価総額の50%をカバーする企業の抽出をめざします。MSCI ESGレーティングおよび、MSCI ESG Controversies Scoresの適格性基準に満たない企業や、アルコール、ギャンブル、たばこ、銃器などに関与している企業は除外されます。
- ESG評価の優れた全世界の株式の動きを表す代表的なベンチマークです。
MSCI ACWI ESG Leaders指数(円換算)の
パフォーマンス
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
(出所)Bloombergのデータを基に大和アセットマネジメントが作成。
期間:2014年10月~2022年3月(月次)
※2014年10月末を100として指数化。
MSCI ACWI ESG Leaders 指数の
業種別構成比率
※2022年3月末時点
※四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
(出所)MSCIのデータを基に大和アセットマネジメントが作成。
「iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス
(愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))」は
日本を含む世界の株式に投資し、
投資成果を
MSCI ACWI ESG Leaders指数(円ベース)の動きに
連動させることをめざします。
MSCI社のESGレーティングについて
MSCI社は世界最大級のESGリサーチ会社です。
同社の算出するESGインデックスはGPIFなどの最大手機関投資家にも支持されています。
評価方法
- ・ESG格付けは各産業において重要と認識されているESG課題についてのみ評価
- ・全体のESG格付けはグローバルで産業(GICSのIndustriesレベル)毎の相対評価であり、AAA~CCCの7段階で決定
- ・評価におけるデータソースは、企業の開示情報、政府、学術団体、NGO等の公開情報
- ・評価の見直しは基本年1回。不祥事とガバナンス関係のイベントは随時モニタリングし、重大な事象の場合は調査の上、再格付け
(出所)MSCI
地球と自分の未来につなぐ
サステナブル・チョイス
iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス
(愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))
ファンドの詳細・運用状況
<当ページの留意点>
- ■当ページは大和アセットマネジメント株式会社が作成したものです。特定ファンドのご購入にあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- ■投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
- ■投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- ■当ページは信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載する指数・統計資料等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
- ■分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
- ■当ページで使用した画像等はイメージです。
- ■当ページで個別企業名が記載されている場合、あくまでも参考のために掲載したものであり、各企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
<投資リスク>
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
- ■株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
- ■為替変動リスク
- ■カントリー・リスク
- ■その他(解約申込みに伴うリスク等)
- ※新興国には先進国と異なる新興国市場のリスクがあります。
- ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
- ※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。
<ファンドの費用>
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
【お客さまが直接的に負担する費用】
- 購入時手数料
-
販売会社が別に定める率
※徴収している販売会社はありません。 - 信託財産留保額
- ありません。
【お客さまが信託財産で間接的に負担する費用】
- 運用管理費用(信託報酬)
- 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率0.209%(税込)
- その他の費用・手数料
-
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。
- ※購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
- ※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
<指数について>
- ■MSCI各種指数
MSCI各種指数に基づいているファンド(「本ファンド」)は、MSCI Inc.(「MSCI」)、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者によって保証、推奨、販売、または宣伝されるものではありません。MSCI指数は、MSCIが独占的に所有しています。MSCI及びMSCI指数は、MSCI及びその関係会社のサービスマークであり、大和アセットマネジメント株式会社は特定の目的の為にその使用を許諾されています。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本ファンドの所有者または不特定多数の公衆に対して、ファンド全般またはこの特定のファンドへの投資に関する当否あるいは一般的な株式市場のパフォーマンスを追随しているMSCI指数の能力に関して、明示的であるか黙示的であるかを問わず、一切の表明または保証を行いません。MSCIとその関連会社は、特定のトレードマーク、サービスマーク、トレードネームのライセンスの所有者であり、MSCI指数は、本ファンドまたは本ファンドの発行会社あるいは所有者に関わらず、MSCIにより決定、作成、及び計算されています。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、MSCI指数の決定、作成、あるいは計算において、本ファンドの発行者または所有者の要求を考慮にいれる義務は一切ありません。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本ファンドの発行時期、発行価格または発行数量の決定について、また、本ファンドを現金に償還する方程式の決定または計算について責任を負うものではなく、参加もしておりません。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本ファンドの所有者に対し、本ファンドの管理、マーケティングまたは募集に関連するいかなる義務または責任も負いません。MSCIは、自らが信頼できると考える情報源から本件指数の計算に算入される情報またはその計算に使用するための情報を入手しますが、MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本件指数またはそれに含まれるいかなるデータの独創性、正確性及び/または完全性について保証するものではありません。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、明示的にも黙示的にも、被許諾者、その顧客または相手方、本件ファンドの発行会社、本件ファンドの所有者その他の個人・法人が、本契約にもとづき許諾される権利またはその他使用のために許諾される権利に関連して本件指数またはそれに含まれるデータを使用することにより得られる結果について保証を行うものではありません。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本件指数及びそれに含まれるデータの、またはそれに関連する過誤、省略または中断に対してまたはそれらに関して責任を負うことはありません。本件指数及びそれに含まれるデータに関し、MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、明示的、黙示的な保証を行うものでもなく、かつMSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、特定目的のための市場性または適切性について、何ら保証を行うものではないことを明記します。前記事項を制限することなく、たとえ直接的損害、間接的損害、特別損害、懲罰的損害、拡大的損害その他のあらゆる損害(逸失利益を含む。)につき、その可能性について知らせを受けていたとしても、MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、いかなる場合においてもかかる損害について責任を負いません。本証券の購入者、販売者、または所有者あるいはいかなる個人・法人は、MSCIの許諾が必要かどうかの決定をあらかじめMSCIに問い合わせることなく、本証券を保証、推奨、売買、又は宣伝するためにいかなるMSCIのトレードネーム、トレードマーク、又はサービスマークを使用または言及することはできません。いかなる場合においても、いかなる個人または法人は、事前にMSCIの書面による許諾を得ることなくMSCIとの関係を一切主張することはできません。