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日本を含む
先進国および新興国に投資

iFree全世界株式インデックス(オール・カントリー)

追加型投信/内外/株式/インデックス型

全世界株式への投資で、
世界経済の成長をとらえる

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当ファンドの
ポイントを5分でご紹介

01

世界経済と全世界株式

世界経済の成長とともに上昇を続ける全世界株式市場

全世界株式はさまざまな危機を乗り越えながら、長期的には世界経済の成長とともに上昇してきました。

全世界株式と世界の名目GDPの推移

全世界株式と世界の名目GDPの推移

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  • ※全世界株式(MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス):1987年12月末~2025年8月末。配当込み、米ドルベース。当ファンドのベンチマークとは異なります。
  • ※世界の名目GDP:1988年~2030年、2025年以降はIMF予測値。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
    (出所)ブルームバーグ、IMF「World Economic Outlook Database, April 2025」、各種資料より大和アセットマネジメント作成

人口増加を背景に拡大を続ける世界経済

世界経済は、今後も人口増加などを背景に持続的な成長が予想されています。
世界の名目GDPに占める新興国の割合は拡大傾向にあり、先進国だけでなく、世界全体の経済成長に目を向けることが大切であると考えられます。

世界の名目GDPと人口の推移

世界の名目GDPと人口の推移

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  • ※先進国、新興国はIMFの分類によります。2030年の名目GDPはIMF予測値。※人口は国連推計値(2030年は中位推計値)。
    (出所)IMF「World Economic Outlook Database, April 2025」、国際連合「World Population Prospects 2024」

時代と共に変わる世界株式市場のけん引役

国・地域別の株式市場のパフォーマンスを見ると、世界の株式市場をけん引する国や地域は変化してきたことがわかります。特定の地域に限定せず世界全体に投資することで、地域分散を図りながら長期的なリターンを享受することが期待されます。

各株価指数の騰落率(円ベース)

各株価指数の騰落率(円ベース)

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  • ※全世界株式:MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算)、国内株式:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、米国株式:S&P500指数(配当込み、円換算)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算)を使用。ブルームバーグレートを用いて円換算。
  • ※騰落率は、各期間における5年間の累積リターンです。(例:1990~1994年=1989年12月末~1994年12月末)
  • ※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
    (出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

02

全世界株式インデックス
(オール・カントリー)のご紹介

インデックス型運用で世界経済の成長をとらえる

当ファンドは、市場全体の値動きを示す指数「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円ベース)」に連動した投資成果をめざすインデックスファンドです。

「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」の概要

  • MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を含む先進国および新興国の株式市場に上場する大型および中型の株式で構成されており、世界の株式時価総額の約85%をカバーしています。
  • 四半期(毎年2、5、8、11月)毎に構成銘柄の見直しが行なわれます。
  • 時価総額加重平均で算出されるため、時価総額の大きい銘柄ほど構成比率が高くなるのが特徴です。
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」の概要

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  • ※2025年8月末時点
  • ※先進国、新興国はMSCI Inc.の分類によります。

米国を中心に 幅広い国・地域の銘柄 で構成されています

国・地域別構成比率

国・地域別構成比率

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業種別構成比率

業種別構成比率

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  • ※2025年8月末時点
  • ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
  • ※四捨五入の関係で比率の合計が100%にならない場合があります。
    (出所)MSCI Inc.

世界経済をけん引する
有名企業が多く組み入れられています

組入上位10銘柄

組入上位10銘柄

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  • ※2025年8月末時点
  • ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
  • ※四捨五入の関係で比率の合計が100%にならない場合があります。
    (出所)MSCI Inc.

03

NISAで注目!全世界株式インデックス

手軽に分散投資ができる当ファンドで長期的な資産形成

当ファンドは、NISA(少額投資非課税制度)での長期的な資産形成にご活用いただけます。
長期で積み立てることで、短期的な市場変動の影響を軽減しながら、安定した投資成果をめざすことができます。

全世界株式に毎月10万円ずつ、20年間積立投資した場合 (シミュレーション)

(シミュレーション)
全世界株式に毎月10万円ずつ、20年間積立投資した場合

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  • ※全世界株式:MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算)。ブルームバーグレートを用いて円換算。
  • ※期間:2005年8月末~2025年8月末。
  • ※期間中、毎月末に積み立てたと仮定(最終月は積み立てせず)。当ファンドの運用管理費用(信託報酬)相当を控除して算出。
  • ※上記はシミュレーションであり、実際の運用成果とは異なります。
  • ※投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。相場が継続して上昇し続ける場合等、一括投資の方が有利な場合があります。積立時期によっては、積立評価額が累積投資金額を下回る場合があります。
  • ※税金等諸費用は考慮していません。※四捨五入の関係等で数値が一致しない場合があります。
    (出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

当ページの留意点

  1. 1. 当ページは大和アセットマネジメント株式会社が作成したものです。特定ファンドのご購入にあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  2. 2. 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
  3. 3. 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  4. 4. 当ページは信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載する指数・統計資料等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
  5. 5. 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
  6. 6. 当ページで使用した画像等はイメージです。
  7. 7. 当ページで個別企業名が記載されている場合、あくまでも参考のために掲載したものであり、各企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
  8. 8. 当ページで記載する企業名は、大和アセットマネジメント株式会社が信頼できる情報をもとに日本語表記したものであり、正式名称と異なる場合があります。

指数について

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス

本ファンドは、MSCI Inc(. 「MSCI」)によって保証、推奨、または宣伝されるものではなく、MSCIは本ファンドまたは本ファンドが基づいているインデックスに関していかなる責任も負いません。免責事項全文については以下をご覧ください。
出所:MSCI Inc.(「MSCI」)

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投資リスク

当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

  1. 1. 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
  2. 2. 為替変動リスク
  3. 3. カントリー・リスク
  4. 4. その他(解約申込みに伴うリスク等)

新興国には先進国と異なる新興国市場のリスクがあります。

基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

基準価額の動きに関する留意点

当ファンドは、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円ベース)の動きに連動する投資成果をあげることをめざして運用を行ないます。ただし、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「追加的記載事項」をご覧ください。

ファンドの費用

当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。

<お客さまが直接的に負担する費用>
購入時手数料
販売会社が別に定める率 ※徴収している販売会社はありません。
信託財産留保額
ありません。
<お客さまが信託財産で間接的に負担する費用>
運用管理費用(信託報酬)
運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率0.176%(税込)
その他の費用・手数料
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。

※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。

購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、ETF(上場投資信託証券)は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。