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代表的な株価指数5選

  • 最終更新日

    2025年8月20日

このコラムでわかること

本コラムでは、ニュースでもよく聞く「日経平均」や「S&P500」など、代表的な株価指数を5つ紹介します。「そもそも株価指数って何?」と思う方も、まずはここから。市場の流れがつかみやすくなり、投資の土台づくりにも役立ちます。むずかしく考えなくて大丈夫。身近な話題から、少しずつ投資の世界をのぞいてみましょう。

そもそも株価指数って何?

「株価指数」とは、いうなれば「市場のモノサシ」、上場銘柄全体の値動きをあらわす指標のことです。一般的に、株価指数の上昇時はマーケットが好調、下落時は低調と考えられます。
このように株価指数は、マーケットの大きな動きを把握することができるため、投資判断を行ううえで重要な要素の一つとなっているのです。
では、代表的な株価指数としてはどのようなものがあるのでしょうか?日本・アメリカそれぞれで見ていきましょう。

日本の代表的な株価指数

日経平均株価

概要

東京証券取引所プライム市場に上場している銘柄のうち、日本経済新聞社が選定した225銘柄を対象として算出される指数。「日経平均」や「日経225」とも呼ばれています。

算出元

株式会社日本経済新聞社

起算日

1949年5月16日

対象銘柄

東証プライム市場上場銘柄から選定された225銘柄

銘柄例(※1)

ファーストリテイリング、ソフトバンクグループなど

  • ※1

    2025年7月31日時点

東証株価指数(TOPIX)

概要

東京証券取引所に上場する代表的な国内銘柄の時価総額から算出される指数。Tokyo Stock Price Indexの頭文字をとって「トピックス」と呼ばれています。

算出元

株式会社JPX総研

起算日

1968年1月4日

対象銘柄

東証に上場する時価総額の大きい国内銘柄

銘柄例(※2)

トヨタ自動車、ソニーグループなど

  • ※2

    2025年7月31日時点

アメリカの代表的な株価指数

ダウ・ジョーンズ工業株価平均

概要

アメリカを代表する30銘柄を対象として算出される指数。世界的にも知名度が高く、アメリカを代表する株価指数です。「NYダウ」とも呼ばれています。

算出元

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社

起算日

1896年5月26日

対象銘柄

アメリカのすべての上場株式(輸送株と公益株を除く)から選定されたアメリカを代表する30銘柄

銘柄例(※3)

ウォルト・ディズニー、コカ・コーラなど

  • ※3

    2025年7月31日時点

ナスダック総合指数

概要

ナスダックに上場するすべての銘柄を対象として算出される指数。世界に影響を与えるハイテク株や、IT関連株の占める割合が高いことでも知られています。

算出元

Nasdaq, Inc.

起算日

1971年2月5日

対象銘柄

ナスダックに上場するすべての銘柄

銘柄例(※4)

アップル、エヌビディアなど

  • ※4

    2025年7月31日時点

S&P500 種指数

概要

ニューヨーク証券取引所とナスダックに上場している、代表的な約500銘柄を対象として算出される指数。アメリカ企業の中で、流動性がある大型株中心に構成されており、業種分散も考慮されています。

算出元

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社

起算日

1928年1月3日

対象銘柄

ニューヨーク証券取引所、ナスダックに上場している代表的な大型株約500社の株式

銘柄例(※5)

マイクロソフト、エヌビディアなど

  • ※5

    2025年7月31日時点

まとめ

今回は、代表的な株価指数を5つご紹介しました。一口に「株価指数」といっても、対象銘柄の基準によって性格は大きく異なります。だからこそ、株価指数それぞれの特徴を知っておくことで、より立体的に市場全体の流れを捉えられるようになるでしょう。

投資の世界では株価指数のことを「インデックス」とも呼んでおり、その値動きに連動した投資成果を目指す投資信託が「インデックスファンド」です。インデックスファンドは、対象となる指数と同様の値動きを目指す投資方法であるため、価格の変動がわかりやすいことが特徴です。また、インデックスファンドは、その他のファンドに比べ、運用コストが比較的低く設定されていることが多く、投資初心者にも始めやすい投資信託だと言われています。

当ページでご紹介した株価指数に連動した投資成果を目指すインデックスファンドを大和アセットマネジメントより提供しています。

日経平均株価に連動するiFree 日経225インデックスや、ダウ・ジョーンズ工業株価平均に連動するiFree NYダウ・インデックス、S&P500種指数に連動するiFree S&P500インデックスなど、ご関心がある方はぜひご覧ください。

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