ファンドの
リスクと費用

注目の米国国債に手軽に投資

iFreeETF米国国債シリーズ

iFreeETF 米国国債3-5年
  • 為替ヘッジ なし(銘柄コード/381A)

  • 為替ヘッジ あり(銘柄コード/382A)

iFreeETF 米国国債7-10年
  • 為替ヘッジ なし(銘柄コード/2015)

  • 為替ヘッジ あり(銘柄コード/2016)

  • 381A

  • 信託報酬

    年率

    (税込)

    0.11%
  • 米国国債3-5年 為替ヘッジ なし
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  • 382A

  • 信託報酬

    年率

    (税込)

    0.11%
  • 米国国債3-5年 為替ヘッジ あり
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  • 2015

  • 信託報酬

    年率

    (税込)

    0.11%
  • 米国国債7-10年 為替ヘッジ なし
  • 詳細ページ
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  • 2016

  • 信託報酬

    年率

    (税込)

    0.11%
  • 米国国債7-10年 為替ヘッジ あり
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iFreeETF

米国国債
シリーズの魅力

1

相対的に高い利回り

  • 米国国債3-5

    最終利回り

    3.9%

  • 米国国債7-10

    最終利回り

    4.3%

  • 上記は2025年5月末時点
  • 上記はあくまでも参考のためにモデルポートフォリオから試算した値のため、当ETFとは異なります。また、当ETFの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 最終利回りは、組入債券等の最終利回りを、その組入比率で加重平均したものであり、税金等諸費用は考慮しておりません。

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

各国の国債利回り比較

2025年5月末時点

  • 米国
  • 日本
  • ドイツ

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

  • 当ETFが上記の利回りで運用されることを示唆・保証するものではありません。
  • 税金等諸費用は考慮しておりません。

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

2

高い信用力

格付け別構成

Aa1

100%

投資対象の米国国債について
米国政府が元本と利子の支払いを
保証しており、債務不履行(デフォルト)の
リスクは極めて低いと
考えられています。

  • 格付け別構成の比率は、債券ポートフォリオに対するものです。
  • 格付け別構成については、Moody’s、S&P格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。(2025年5月末時点)

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

3

為替変動リスクにも
対応

iFreeETF 米国国債シリーズには為替ヘッジなしとありの2コースがありますので、
為替の見通しに応じて選択することが可能です。

為替ヘッジなし・あり
のイメージ

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為替ヘッジとは

為替先物や為替オプション取引を利用して、為替変動リスクの低減を図ることです。
円高が進むと為替差損によって基準価額が値下がりする恐れがありますが、為替ヘッジによって為替変動の影響を抑制することができます。

4

満期を気にせず
長期保有が可能

運用にあたっては、残存期間が3年程度から5年程度(iFreeETF 米国国債3-5年)、7年程度から10年程度(iFreeETF 米国国債7-10年)までの米国国債に投資し、残存期間ごとの国債の投資金額がほぼ同程度となるように組み入れること(ラダー型運用)をめざします。ラダー型運用にすることで、通常の債券とは異なり満期を気にせず長期保有することもできます。

当ETFのラダー型運用
のイメージ(例)

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

上図は当ETFにおけるラダー型運用の一例であり、実際には上図のとおりにならない場合があります。

モデルポートフォリオの特性値

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  • 上記は2025年5月末時点
  • 上記はあくまでも参考のために掲載したものであり、当ETFとは異なります。また、当ETFの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 最終利回りは、組入債券等の最終利回りを、その組入比率で加重平均したものであり、税金等諸費用は考慮しておりません。

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

iFreeETF

米国国債の
パフォーマンス

過去シミュレーション結果

(100万円を投資したケース)

  • 米国金利上昇による米国国債の下落分を、円安ドル高による為替差益でカバー
  • 米国金利上昇による米国国債の下落に加え、為替ヘッジコストの上昇によりETFの評価額が下落
  • 上記はあくまでもモデルポートフォリオをもとに以下の条件で試算した過去シミュレーションの結果を記載したものであり、当ETFの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 米国国債7-10年は2、5、8、11月の銘柄×3年限の12銘柄(2、5、8、11月の発行日にリバランス)。
    米国国債3-5年は1、4、7、10月の銘柄×2年限の8銘柄(1、4、7、10月の発行日にリバランス)。
  • 両銘柄ともに均等ウェイトで固定。
  • 税金、信託報酬等のコストは加味していません。
  • 為替ヘッジコストは月末時点のものを採用。

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

iFreeETF

米国国債
シリーズの特徴

日本時間にリアルタイムで売買可能

市場で価格を見ながら、
リアルタイムで取引できます。

買いたい(売りたい)と思ったとき
に売買しやすくなっています。

日本円で少額から売買可能

「iFreeETF 米国国債シリーズ」

日本円で売買できます。
為替取引は必要ありません。

「iFreeETF 米国国債シリーズ」

比較的少額の数千円程度から
売買できます。

基本情報

銘柄名・
証券コード
・iFreeETF 米国国債3-5年:
(為替ヘッジなし)381A
(為替ヘッジあり)382A
・iFreeETF 米国国債7-10年:
(為替ヘッジなし)2015
(為替ヘッジあり)2016
決算 ・iFreeETF 米国国債3-5年:
毎年2、5、8、11月の各10日
・iFreeETF 米国国債7-10年:
毎年2、5、8、11月の各25日
委託会社 大和アセットマネジメント
受託会社 三井住友信託銀行
売買単位 1口単位
信託報酬 毎日、次のイ.の額にロ.の額を加算して得た額
イ.信託財産の純資産総額に年率0.11%(税抜0.10%)以内(提出日現在は、年率0.11%(税抜0.10%)を乗じて得た額
ロ.信託財産に属する公社債の貸付けにかかる品貸料に55%(税抜50%)以内の率
(提出日現在は、55%(税抜50%))を乗じて得た額
上場日 ・iFreeETF 米国国債3-5年:
2025年6月25日
・iFreeETF 米国国債7-10年:
2024年1月18日

当ページの留意点

  • 当ページは、大和アセットマネジメント株式会社により情報提供を目的として作成されたものです。
  • 金融商品取引所における取引価格と当ページ掲載の基準価額は異なります。金融商品取引所における価格情報等については、売買をお申込みになる証券会社にお問い合わせになるか、ETFが上場する金融商品取引所のウェブサイト等をご覧ください。
  • ETFを金融商品取引所で売買される場合には、委託会社作成の投資信託説明書(交付目論見書)は交付されません。売買をお申込みになる証券会社に、当該取引の内容についてご確認ください。
  • 株式または金銭の拠出により当ファンドの取得(応募、追加設定)をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社(指定参加者)よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認ください。
  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、取引価格、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
  • 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
  • 当ページは、各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているものではありません。記載されている内容、数値、図表、意見等は当ページ作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。また、当ページ中における運用実績等は参考とする目的で過去の実績および結果を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
  • 当ページで使用した画像等はイメージです。
  • 当ページで個別企業名が記載されている場合、あくまでも参考のために掲載したものであり、各企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。

投資リスク

  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
  • 基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
  • 公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
  • 為替変動リスク
  • カントリー・リスク
  • その他(解約申込みに伴うリスク等)
  • 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
  • 設定・交換のお申込みにあたって、くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
  • くわしくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。

ETFに係る費用(金融商品取引所を通してETF に投資する
お客さまの場合)※2025年6月現在

直接的にご負担いただく費用

売買時手数料
販売会社が独自に定めるものとします。

信託財産で間接的にご負担いただく費用

運用管理費用(信託報酬)
毎日、次のイ.の額にロ.の額を加算して得た額

  • イ.信託財産の純資産総額に年率0.11%(税抜0.10%)以内を乗じて得た額
  • ロ.信託財産に属する公社債の貸付けにかかる品貸料に55%(税抜50%)以内の率を乗じて得た額

その他の費用・手数料

  • 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
  • 受益権の上場にかかる費用および当該費用にかかる消費税等に相当する金額を、受益者の負担として信託財産から支払うことができます。
  • 提出日現在、上場にかかる費用は以下となります。
    ・年間上場料:毎年末の純資産総額に対して、最大0.00825%(税抜0.0075%)
    ・追加上場料:追加上場時の増加額(毎年末の純資産総額について、新規上場時および新規上場した年から前年までの各年末の純資産総額のうち最大のものからの増加額)に対して、0.00825%(税抜0.0075%)
  • 売買委託手数料などの「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
  • 売買時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
  • 運用管理費用の信託財産からの支払いは、毎計算期末または信託終了時に行なわれます。
  • 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。