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NASDAQ100ブルベア2倍とは?
特徴 |
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連動対象指数 | NASDAQ100レバレッジ指数*2 |
運用管理費用 (信託報酬) |
純資産総額に対して年率0.825%(税抜0.75%) |
(ご参考) 活用が期待できる場面*3 |
ボラティリティを求めた短期的なトレーディングに。 相場が上昇トレンド入りの局面で一時的な大きなリターンを狙いたい場合など。 |
*1 連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
*2 Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100レバレッジ指数」
*3 活用例を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
特徴 |
|
---|---|
連動対象指数 | NASDAQ100ダブルインバース指数*2 |
運用管理費用 (信託報酬) |
純資産総額に対して年率0.825%(税抜0.75%) |
(ご参考) 活用が期待できる場面*3 |
ボラティリティを求めた短期的なトレーディングに。 相場が下落トレンド入り入りの局面で一時的な大きなリターンを狙いたい場合など。 |
*1 連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
*2 Nasdaq,Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100ダブルインバース指数」
*3 活用例を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
NASDAQ100指数
(日々の騰落率の)1倍に連動
*連動指数について
iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし): NASDAQ100指数(配当込み、円ベース)(Nasdaq, Inc.が算出する「NASDAQ100指数(配当込み、米ドルベース)」を元に大和アセットマネジメントが円換算したもの)
iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり): NASDAQ100指数(配当込み、円建て、円ヘッジ) (「NASDAQ100指数(配当込み)」をNasdaq, Inc.が 円ヘッジ、円換算したもの)
iFreeETF NASDAQ100インバース:NASDAQ100インバース指数(Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100インバース指数」)
東証上場のiFreeETFNASDAQ100シリーズならではの魅力
東証上場のiFreeETFNASDAQ100シリーズならではの魅力
(米国上場ETFや投資信託との違い)
東証で日中にリアルタイムで売買可能!
ニュースが発表される傾向が高く、
日本時間の取引で早めに対応できる
可能性アリ
- 公募投資信託と異なり、リアルタイムで値段を見ながら指値・成行で売買が可能です。
- ブルベア型はほぼ24時間体制で取引されている株価指数先物の価格変化を反映する形で市場価格が形成されるので、日本時間でも米国市場との連動性のある取引が可能です。
- 東証HPで掲載されている「インディカティブNAV・PCF情報」で、取引時間中のETF保有資産(純資産価値,NAV;Net Asset Value)に係る1口あたり推定価値が確認可能です。
https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/inav/index.html
連動指数の騰落率をダイレクトに享受可能!
- iFreeNASDAQ100シリーズは、5本中4本は「為替ヘッジあり」です。「為替ヘッジあり」の選択の場合、為替変動の影響を排除することで、連動指数の騰落率をダイレクトに享受することが可能です。
- 為替変動リスクを抑えるために、為替ヘッジコストがかかります。
参考:為替ヘッジコストについては、「マーケットレター」にて確認いただけます。
https://www.daiwa-am.co.jp/specialreport/market_letter/
国内上場外国株ETFなら、外国税額控除の手続きなし!
- ETFから支払われる分配金について、国内での所得税等の課税にあたって、二重課税とならないように外国所得税額を考慮して自動調整されます。
https://www.jpx.co.jp/learning/basics/tax/index.html
NASDAQ100の魅力
新興企業によく見られる積極的な投資による赤字を伴った企業でも指数採用となる可能性があり、
イノベーションの種を早期に取り入れることが期待できます。
よって、グローバルに事業を拡大していくイノベーション企業の成長を享受することが期待できます。
NASDAQに上場する銘柄(金融・REIT除く)のうち、
時価総額の大きい100社で構成
イノベーションや経済成長に
つながる研究開発を積極的に行う
企業が多く、1株当たり利益は
継続的に増加
投資リスク(その他の留意点)/
追加的記載事項/指数について
投資リスク(その他の留意点)/追加的記載事項/指数について
iFreeETF NASDAQ100
(為替ヘッジなし)
CLOSE×
追加的記載事項
- 基準価額の値動きに関する留意点
-
- iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)は、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象株価指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 指数の構成銘柄のすべてを指数の算出方法どおりに組入れない場合があること
- 運用管理費用(信託報酬)、売買委託手数料等の費用負担
- 株式売買時の約定価格と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する株価と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する為替レートと基準価額の算出に使用する為替レートの不一致
- 株価指数先物およびETFと指数の動きの不一致(先物およびETFを利用した場合)
- 株式、株価指数先物取引およびETFの最低取引単位の影響
- 株式、株価指数先物およびETFの流動性低下時における売買対応の影響
- 指数の構成銘柄の入替えおよび指数の算出方法の変更による影響
指数について
投資リスク(その他の留意点)/追加的記載事項/指数について
iFreeETF NASDAQ100
(為替ヘッジあり)
CLOSE×
追加的記載事項
- 基準価額の値動きに関する留意点
-
- iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり)は、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象株価指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 指数の構成銘柄のすべてを指数の算出方法どおりに組入れない場合があること
- 運用管理費用(信託報酬)、売買委託手数料等の費用負担
- 株式売買時の約定価格と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する株価と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する為替レートと基準価額の算出に使用する為替レートの不一致
- 株価指数先物およびETFと指数の動きの不一致(先物およびETFを利用した場合)
- 株式、株価指数先物取引およびETFの最低取引単位の影響
- 株式、株価指数先物およびETFの流動性低下時における売買対応の影響
- 指数の構成銘柄の入替えおよび指数の算出方法の変更による影響
指数について
投資リスク(その他の留意点)/追加的記載事項/指数について
iFreeETF NASDAQ100
インバース
CLOSE×
投資リスク(その他の留意点)
- 「NASDAQ100インバース指数」に内在する性質に関する注意点
-
- 対象指標とする「NASDAQ100インバース指数」は原指標の「NASDAQ100指数」の変動率の「-1倍」(マイナス1倍)の値動きになる指数で、「NASDAQ100指数」の1日の変化率(前日終値と当日終値とを比較して算出)を「-1倍」したものを前日の指数値に乗じて算出されます。指標と原指標は完全な逆相関ではないため、複数日以上の計算期間では、複利効果のため指数値は一般的に「NASDAQ100指数」の変動率の「-1倍」とはならず、計算上、差が生じます。この差は当該期間中の「NASDAQ100指数」の値動きによって変化し、プラスの方向にもマイナスの方向にもどちらにも生じる可能性がありますが、一般に、「NASDAQ100指数」の値動きが一定の範囲内で上昇・下落を繰り返した場合に、マイナスの方向に差が生じ、対象指標は逓減する可能性が高くなります。また、一般に、当該期間が長くなればなるほどその差が大きくなり、対象指標の逓減が強まる特性を持ちます。 したがって、当ファンドは、一般的に中長期の投資には向かず、比較的短期間の投資に向く金融商品です。
追加的記載事項
- 基準価額の値動きに関する留意点
-
- iFreeETF NASDAQ100インバースは、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象株価指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 株価指数先物の売建玉の時価総額の合計額が必ずしも純資産総額と同額とならないこと
- NASDAQ100指数の値動きと、利用する株価指数先物の値動きとの差
- 追加設定および解約に対応した株価指数先物取引の約定価格と終値の差
- 株価指数先物取引をロールオーバーする過程における、限月の異なる先物間の価格差の変動
- 公社債等の短期有価証券への投資による利子収入等があること
- 運用管理費用(信託報酬)、監査報酬、売買委託手数料等の負担
- 株価指数先物の流動性が低下した場合などにおける売買対応の影響
- 株価指数先物の最低取引単位の影響
- 対象株価指数の値動きについて
-
- 「対象株価指数」は、変動率が「NASDAQ100指数」の日々の変動率の-1倍となるように算出されているため、前日と比較するとその変動率は 「NASDAQ100指数」の-1倍となりますが、2日以上離れた日との比較においては、「NASDAQ100指数」の変動率の「-1倍」になるわけではありません。
-
[例1]NASDAQ100指数が1日目に5%上昇し、2日目に10%上昇した場合
◆「2日目」と「基準日」とを比較し、対象株価指数の値動きは(85.5-100)÷100=-14.5%であり、 NASDAQ100指数の値動き(115.5-100)÷100=15.5%の-1倍とはなっていません。 -
[例2]NASDAQ100指数が1日目に5%下落し、2日目に10%下落した場合
◆「2日目」と「基準日」とを比較し、対象株価指数の値動きは(115.5-100)÷100=15.5%であり、NASDAQ100指数の値動き(85.5-100)÷100=-14.5%の-1倍とはなっていません。 -
[例3]NASDAQ100指数が1日目に5%上昇し、2日目に10%下落し、3日目に6%上昇した場合
◆「3日目」と「基準日」とを比較し、 対象株価指数の値動きは(98.23-100)÷100=-1.77%であり、 NASDAQ100指数の値動き(100.17-100)÷100=0.17%の-1倍とはなっていません。 -
※上記は、対象株価指数の値動きをわかりやすく説明するため、細部を省略し抽象化して説明した例であり、実際とは異なりますのでご注意下さい。
指数について
投資リスク(その他の留意点)/追加的記載事項/指数について
iFreeETF NASDAQ100
レバレッジ
CLOSE×
投資リスク(その他の留意点)
- 「NASDAQ100レバレッジ指数」に内在する性質に関する注意点
-
- 対象指標とする「NASDAQ100レバレッジ指数」は基本的に原指標の「NASDAQ100指数」の変動率の 「2倍」の値動きになる指数です。指標と原指標は完全な正相関ではないため、複数日以上の計算期間では、複利効果のため指数値は一般的に「NASDAQ100指数」の変動率の「2倍」とはならず、計算上、差が生じます。この差は当該期間中の「NASDAQ100指数」の値動きによって変化し、プラスの方向にもマイナスの方向にもどちらにも生じる可能性がありますが、一般に、「NASDAQ100指数」の値動きが一定の範囲内で上昇・下落を繰り返した場合に、マイナスの方向に差が生じ、対象指標は逓減する可能性が高くなります。また、一般に、当該期間が長くなればなるほどその差が大きくなり、対象指標の逓減が強まる特性を持ちます。
追加的記載事項
- 基準価額の値動きに関する留意点
-
- iFreeETF NASDAQ100レバレッジは、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象株価指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が必ずしも純資産総額の2倍と同額とならないこと
- NASDAQ100指数の値動きと、利用する株価指数先物の値動きとの差
- 追加設定および解約に対応した株価指数先物取引の約定価格と終値の差
- 株価指数先物取引をロールオーバーする過程における、限月の異なる先物間の価格差の変動
- 公社債等の短期有価証券への投資による利子収入等があること
- 運用管理費用(信託報酬)、監査報酬、売買委託手数料等の負担
- 株価指数先物の流動性が低下した場合などにおける売買対応の影響
- 株価指数先物の最低取引単位の影響
- 対象株価指数の値動きについて
-
- 「対象株価指数」は、変動率が「NASDAQ100指数」の日々の変動率の2倍となるように算出されているため、前日と比較するとその変動率は「NASDAQ100指数」の2倍となりますが、2日以上離れた日との比較においては、「NASDAQ100指数」の変動率の「2倍」になるわけではありません。
-
[例1]NASDAQ100指数が1日目に5%上昇し、2日目に10%上昇した場合
◆「2日目」と「基準日」とを比較し、対象株価指数の値動きは(132-100)÷100=32%であり、NASDAQ100指数の値動き(115.5-100)÷100=15.5%の2倍とはなっていません。 -
[例2]NASDAQ100指数が1日目に5%下落し、2日目に10%下落した場合
◆「2日目」と「基準日」とを比較し、対象株価指数の値動きは(72-100)÷100=-28%であり、NASDAQ100指数の値動き(85.5-100)÷100=-14.5%の2倍とはなっていません。 -
[例3] NASDAQ100指数が1日目に5%上昇し、2日目に10%下落し、3日目に6%上昇した場合
◆「3日目」と「基準日」とを比較し、対象株価指数の値動きは(98.56-100)÷100=-1.44%であり、NASDAQ100指数の値動き(100.17-100)÷100=0.17%の2倍とはなっていません。 -
※上記は、対象株価指数の値動きをわかりやすく説明するため、細部を省略し抽象化して説明した例であり、実際とは異なりますのでご注意下さい。
指数について
投資リスク(その他の留意点)/追加的記載事項/指数について
iFreeETF NASDAQ100
ダブルインバース
CLOSE×
投資リスク(その他の留意点)
- 「NASDAQ100ダブルインバース指数」に内在する性質に関する注意点
-
- 対象指標とする「NASDAQ100ダブルインバース指数」は基本的に原指標の「NASDAQ100指数」の変動率の「-2倍」(マイナス2倍)の値動きになる指数です。指標と原指標は完全な逆相関ではないため、複数日以上の計算期間では、複利効果のため指数値は一般的に「NASDAQ100指数」の変動率の「-2倍」とはならず、計算上、差が生じます。この差は当該期間中の 「NASDAQ100指数」の値動きによって変化し、プラスの方向にもマイナスの方向にもどちらにも生じる可能性がありますが、一般に、「NASDAQ100指数」の値動きが一定の範囲内で上昇・下落を繰り返した場合に、マイナスの方向に差が生じ、対象指標は逓減する可能性が高くなります。また、一般に、当該期間が長くなればなるほどその差が大きくなり、対象指標の逓減が強まる特性を持ちます。
追加的記載事項
- 基準価額の値動きに関する留意点
-
- iFreeETF NASDAQ100ダブルインバースは、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象株価指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 株価指数先物取引の売建玉の時価総額の合計額が必ずしも純資産総額の2倍と同額とならないこと
- NASDAQ100指数の値動きと、利用する株価指数先物の値動きとの差
- 追加設定および解約に対応した株価指数先物取引の約定価格と終値の差
- 株価指数先物取引をロールオーバーする過程における、限月の異なる先物間の価格差の変動
- 公社債等の短期有価証券への投資による利子収入等があること
- 運用管理費用(信託報酬)、監査報酬、売買委託手数料等の負担
- 株価指数先物の流動性が低下した場合などにおける売買対応の影響
- 株価指数先物の最低取引単位の影響
- 対象株価指数の値動きについて
-
- 「対象株価指数」は、変動率が「NASDAQ100指数」の日々の変動率の-2倍となるように算出されているため、前日と比較するとその変動率は「NASDAQ100指数」の-2倍となりますが、2日以上離れた日との比較においては、「NASDAQ100指数」の変動率の「-2倍」になるわけではありません。
-
[例1]NASDAQ100指数が1日目に5%上昇し、2日目に10%上昇した場合
◆「2日目」と「基準日」とを比較し、対象株価指数の値動きは(72-100)÷100=-28%であり、NASDAQ100指数の値動き(115.5-100)÷100=15.5%の-2倍とはなっていません。 -
[例2]NASDAQ100指数が1日目に5%下落し、2日目に10%下落した場合
◆「2日目」と「基準日」とを比較し、対象株価指数の値動きは(132-100)÷100=32%であり、NASDAQ100指数の値動き(85.5-100)÷100=-14.5%の-2倍とはなっていません。 -
[例3] NASDAQ100指数が1日目に5%上昇し、2日目に10%下落し、3日目に6%上昇した場合
◆「3日目」と「基準日」とを比較し、対象株価指数の値動きは(95.04-100)÷100=-4.96%であり、NASDAQ100指数の値動き(100.17-100)÷100=0.17%の-2倍とはなっていません。 -
※上記は、対象株価指数の値動きをわかりやすく説明するため、細部を省略し抽象化して説明した例であり、実際とは異なりますのでご注意下さい。
指数について
当ページの留意点
- 当サイトは、大和アセットマネジメント株式会社により情報提供を目的として作成されたものです。
- 金融商品取引所における取引価格と当サイト掲載の基準価額は異なります。金融商品取引所における価格情報等については、売買をお申込みになる証券会社にお問い合わせになるか、ETFが上場する金融商品取引所のウェブサイト等をご覧ください。
- ETFを金融商品取引所で売買される場合には、委託会社作成の投資信託説明書(交付目論見書)は交付されません。売買をお申込みになる証券会社に、当該取引の内容についてご確認ください。
- 株式または金銭の拠出により当ファンドの取得(応募、追加設定)をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社(指定参加者)よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認ください。
- 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、取引価格、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
- 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
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- 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
- 株価指数先物取引の利用に伴うリスク
- 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
- 公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
- 為替変動リスク
- カントリー・リスク
- その他(解約申込みに伴うリスク等)
- iFreeETF NASDAQ100インバース、 iFreeETF NASDAQ100レバレッジ、iFreeETF NASDAQ100ダブルインバースは、レバレッジ倍率に比した高リスク商品であり、初心者向けの商品ではありません。
- iFreeETF NASDAQ100インバース、 iFreeETF NASDAQ100レバレッジ、iFreeETF NASDAQ100ダブルインバースは、長期に保有する場合、対象資産の値動きに比べて基準価額が大幅に値下がりすることがあるため、そのことについてご理解いただける方に適しています。
- 基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
- 設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。
- 詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。
ETFに係る費用(金融商品取引所を通してETFに投資するお客さまの場合)※2022年11月現在
ー直接的にご負担いただく費用
- 購入時手数料
- 販売会社が独自に定めるものとします。
- 信託財産留保額
- ありません。
- 換金時手数料
- 販売会社が独自に定めるものとします。
ー保有期間中に間接的にご負担いただく費用
- 運用管理費用(信託報酬)
- 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して上限年率0.825%(税込)
- その他の費用・手数料
-
- 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
- 受益権の上場にかかる費用および対象株価指数の商標の使用料(商標使用料)ならびにこれらにかかる消費税等に相当する金額を、受益者の負担として信託財産から支払うことができます。
- 各ファンド有価証券届出書届出日現在、商標使用料は信託財産の純資産総額に、年率0.08%の率を乗じて得た額となります。
- 各ファンド有価証券届出書届出日現在、上場に係る費用は以下となります。
- 年間上場料:毎年末の純資産総額に対して最大0.00825%(税抜0.0075%)
- 追加上場料:追加上場時の増加額(毎年末の純資産総額について、新規上場時および新規上場した年から前年までの
各年末の純資産総額のうち最大のものからの増額)に対して、0.00825%(税抜0.0075%)
- 「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
- 購入時手数料、換金時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
- 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
また、上場投資信託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
NASDAQ100
シリーズ比較表
ファンド名 (証券コード) |
iFreeETF NASDAQ100 (為替ヘッジなし) (2840) |
iFreeETF NASDAQ100 (為替ヘッジあり) (2841) |
iFreeETF NASDAQ100 インバース (2842) |
iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ (2869) |
iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース (2870) |
---|---|---|---|---|---|
特徴※1 |
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|
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連動対象指数 |
NASDAQ100指数 (配当込み、円ベース)*1 |
NASDAQ100指数 (配当込み、円建て、 円ヘッジ)*2 |
NASDAQ100 インバース指数 *3 |
NASDAQ100 レバレッジ指数 *4 |
NASDAQ100 ダブルインバース 指数 *5 |
運用管理費用 (信託報酬) |
純資産総額に対して 年率0.22% (税抜0.20%)以内 |
純資産総額に対して 年率0.22% (税抜0.20%)以内 |
純資産総額に対して 年率0.825% (税抜0.75%)以内 |
純資産総額に対して 年率0.825% (税抜0.75%)以内 |
純資産総額に対して 年率0.825% (税抜0.75%)以内 |
(ご参考) 活用が 期待できる 場面※2 |
長期投資を前提に、 NASDAQ100+ 米ドル高(円安) を期待する場合など。 |
長期投資を前提に、 NASDAQ100に 期待しつつも、 為替リスクは極力 避けたい場合など。 |
相場の調整局面での 一時的な リスクヘッジや 収益確保を 狙いたい場合など。 |
ボラティリティを 求めた短期的な トレーディングに。 相場が上昇トレンド 入りの局面で一時的な 大きなリターンを 狙いたい場合など。 |
ボラティリティを 求めた短期的な トレーディングに。 相場が下落トレンド 入りの局面で一時的な 大きなリターンを 狙いたい場合など。 |
- *1
- Nasdaq, Inc.が算出する「NASDAQ100指数(配当込み、米ドルベース)」を元に大和アセットマネジメントが円換算したもの。
- *2
- NASDAQ100指数(配当込み、円建て、円ヘッジ)をNasdaq, Inc.が 円ヘッジ、円換算したもの。
- *3
- Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100インバース指数」
- *4
- Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100レバレッジ指数」
- *5
- Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100ダブルインバース指数」
- ※1
- 連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
- ※2
- 活用例を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
- ※3
- 上記はすべて2023年12月2日現在