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リスクと費用
存在感が高まる
  英国株にまとめて投資

iFreeETF 英国FTSE100

銘柄コード:363A
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国際分散投資の
一翼を担う
英国に注目

世界株投資における
英国の位置づけ

米国のMSCIが先進国や新興国の株式を時価総額加重し算出・公表しているMSCI All Country World Index
(通称、オールカントリー指数)において、英国の構成比率は米国、日本に次ぐ第3位の規模となっている。

オールカントリー指数国別構成比率

オールカントリー指数国別構成比率

※ 四捨五入の関係で比率の合計が100%にならない場合があります。

※ 2025年4月末時点 (出所)MSCIデータより大和アセットマネジメント作成

アロケーション戦略における
英国の役割

英国(FTSE100指数)は世界の主要指数との相関が高くないため、
国際分散投資のアロケーション戦略として重要な役割を担う

FTSE100と主要指数の相関関係
USAS&P500 JPNTOPIX INDNIFTY50
GBRFTSE100 0.65 0.54 0.58
GBRFTSE100
USAS&P500 0.65
JPNTOPIX 0.54
INDNIFTY50 0.58
※ 2015年4月末~2025年4月末(月次)、ネットトータルリターン、現地通貨ベース

欧州における英国の存在感

欧州でドイツに次ぐ第2位の名目GDP(2024年時点)

※ 名目GDPは年(1月~12月)ベース
(出所)World Economic Outlook Database, April 2025

欧州の中で光る高い名目GDPの伸び率

※ 名目GDPは現地通貨ベース、2014年を100として指数化
(出所)OECDより大和アセットマネジメント作成

英国市場の特徴

欧州でドイツに次ぐ第2位の経済規模であり欧州経済の中心を担う英国。
世界的に知名度が高い企業が多く、首都ロンドンには多くの国際的な銀行、
投資会社等の金融機関が本社を構え世界有数の金融センターとなっている。

欧州でドイツに次ぐ第2位の経済規模であり欧州経済の中心を担う英国。
世界的に知名度が高い企業が多く、首都ロンドンには多くの国際的な銀行、投資会社等の金融機関が本社を構え世界有数の金融センターとなっている。

世界的に知名度が高い企業が
数多く存在

幅広い業種で存在感を示す日本でもよく知られているブランドや企業の一例

アストラゼネカ
(セクター:ヘルスケア)

<サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業>
世界100か国以上で事業を展開しており、研究開発志向型の医療用医薬品メーカーとして高い評価

時価総額
セクター
世界ランキング
6
202,982 百万ドル

シェル
(セクター:エネルギー)

<70か国以上の国々で事業展開するエネルギーおよび石油化学企業グループ>
先端技術を利用した革新的なアプローチによって、持続可能なエネルギーの未来の構築に貢献

時価総額
セクター
世界ランキング
3
179,362 百万ドル

HSBCホールディングス
(セクター:金融)

<世界最大級の銀行の持株会社>
銀行や金融サービス事業を世界60の国と地域で展開

時価総額
セクター
世界ランキング
5
171,947 百万ドル

ユニリーバ
(セクター:生活必需品)

<創業100年を超える世界最大クラスの消費財企業>
ボディケア商品など日本の消費者にも広く認知されるブランドを展開

時価総額
セクター
世界ランキング
2
152,847 百万ドル

※ 会社四季報オンライン(2025年4月14日時点)より大和アセットマネジメント作成

世界第2位
金融センターとしての地位

シティ(ロンドン金融街)に代表される金融センターとして有名なロンドン

世界的な金融センターとしての役割

ロンドンにある
外国銀行や支店数

170

世界の
外貨取引総額に
占める英国の割合

38%

世界の国境を越えた融資総額に占める
英国の割合

14%

※ TheCityUKより大和アセットマネジメント作成

*「グローバル金融センターインデックス(GFCI)」の37回目の調査結果(2025年3月)より

国際金融センターランキング

都市 GFCI 37
順位 評価
New York 1 769
London 2 762
Hong Kong 3 760
Singapore 4 750
San Francisco 5 749
Tokyo 22 730
Osaka 40 712

*「グローバル金融センターインデックス(GFCI)」の37回目の調査結果(2025年3月)より
大和アセットマネジメント作成

グローバル金融センターインデックス(GFCI)とは
  • 世界各国の金融センターの競争力を評価する指標
  • 世界100以上の都市や地域で、100以上の基本的項目について定量的に評価し、アンケート結果を加味して総合スコアで評価
  • ロンドンを代表するシンクタンク「Z/Yen Partners」などが毎年3月と9月に更新・発行している

FTSE100指数とは

FTSE100は、ロンドン証券取引所に上場する優良銘柄で構成された時価総額加重のインデックス。
1984年の算出開始後瞬く間に注目され、現在に至るまで英国の株式市場と経済を測定する代表的な指標となっている。
透明性、品質、整合性を兼ね備えたインデックス・メソドロジーを提供しており、
投資家から支持される英国株式ベンチマークとして、2024年で40周年の節目を迎える。

FTSE100は、ロンドン証券取引所に上場する優良銘柄で構成された時価総額加重のインデックス。
1984年の算出開始後瞬く間に注目され、現在に至るまで英国の株式市場と経済を測定する代表的な指標となっている。
透明性、品質、整合性を兼ね備えたインデックス・メソドロジーを提供しており、投資家から支持される英国株式ベンチマークとして、2024年で40周年の節目を迎える。

パフォーマンス

FTSE100指数と他の主要指数の
パフォーマンス比較

直近一年の主要指数の騰落率
(2024年4月末〜2025年4月末まで)

※ 2015年4月-2025年4月末(月次)、ネットトータルリターン、現地通貨ベース、2015年4月を100として指数化

ポートフォリオ特性値

10%を上回るROE

高い配当利回り

利益面から見たバリュエーション(PER)

資産面から見たバリュエーション(PBR)

※ 2025年4月末基準、トータルリターン、現地通貨ベース ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成(ポートフォリオ特性値のグラフ全てに共通)

幅広い業種で構成されるFTSE100指数

金融、生活必需品、資本財・サービスなど幅広い業種で構成されているため、
英国経済全体の成長を享受可能。

業種別構成比率

組入上位10銘柄

名称 セクター 時価総額
(億ポンド)
ウェイト
1 アストラゼネカ ヘルスケア 1,663.5 7.7%
2 HSBCホールディングス 金融 1,470.4 7.1%
3 シェル エネルギー 1,458.9 7.1%
4 ユニリーバ 生活必需品 1,190.3 5.5%
5 レレックス 資本財・
サービス
750.6 3.6%
6 ブリティッシュ・
アメリカン・タバコ
生活必需品 714.6 3.1%
7 ロールス・ロイス・
ホールディングス
資本財・
サービス
639.1 3.1%
8 GSK ヘルスケア 609.9 2.8%
9 ロンドン証券取引所グループ 金融 615.3 2.8%
10 BP エネルギー 559.3 2.7%

※ 2025年4月末時点、GICSによる産業分類

※ ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

iFreeETF 英国FTSE100 
基本情報

銘柄名・証券コード iFreeETF 英国FTSE100(363A)
連動対象指数 FTSE100指数(配当込み、円建て)
決算 毎年4月、10月の各10日
委託会社 大和アセットマネジメント
受託会社 三井住友信託銀行
売買単位 1口
信託報酬 信託財産の純資産総額に年率0.198%(税抜0.18%)を乗じて得た額
上場日 2025年5月29日

iFreeETF
英国FTSE100の魅力

魅力1

日本時間にリアルタイム
で取引
ができる。

東証の取引時間内であれば、自由なタイミングで価格を見ながら購入/売却ができます。

魅力2

少額から分散投資可能。

比較的少額の数千円~数万円程度で、英国株式への分散投資が可能です。

魅力3

外国税控除額の
手続きなし。

ETFから支払われる分配金について、国内での所得税等の課税にあたって、二重課税とならないように外国所得税額を考慮して自動調整されます。

指数について

The iFreeETF FTSE100 is not in any way sponsored, endorsed, sold or promoted by FTSE International Limited (“FTSE”) or the London Stock Exchange Group companies (“LSEG”) (together the “Licensor Parties”) and none of the Licensor Parties make any claim, prediction, warranty or representation whatsoever, expressly or impliedly, either as to (i) the results to be obtained from the use of the FTSE 100 Index (the “Index”) (upon which the iFreeETF FTSE100 is based), (ii) the figure at which the Index is said to stand at any particular time on any particular day or otherwise, or (iii) the suitability of the Index for the purpose to which it is being put in connection with the iFreeETF FTSE100.None of the Licensor Parties have provided or will provide any financial or investment advice or recommendation in relation to the Index to Daiwa Asset Management Co.Ltd. or to its clients. The Index is calculated by FTSE or its agent. None of the Licensor Parties shall be (a) liable (whether in negligence or otherwise) to any person for any error in the Index or (b) under any obligation to advise any person of any error therein.All rights in the Index vest in FTSE. “FTSE®” is a trade mark of LSEG and is used by FTSE under licence .

iFreeETF 英国FTSE100は、いかなる形式においてもFTSEインターナショナルリミテッド(以下「FTSE」)またはロンドン証券取引所グループ各社(以下「LSEG」)(以下「FTSE」と「LSEG」を併せて「ライセンサ」)によって出資、保証、販売または販売促進されることはございません。 そして、ライセンサのいかなる当事者も、明示的にも黙示的にも、次に関するいかなる請求、予測、保証または表明は行いません。(i)(iFreeETF 英国FTSE100の基となる)当該指数の使用により得られる結果(ii)特定の日時等にインデックスが示す数値(iii)iFreeETF 英国FTSE100に対するインデックスの適合性また、ライセンサのいかなる当事者も、大和アセットマネジメント株式会社に対して当該インデックスに関連した財務助言、投資助言、または勧告は行いません。当該インデックスはFTSEまたはその代理人によって計算されますが、ライセンサのいかなる当事者も(a)指数における瑕疵について(過失の有無を問わず)何人にも責任を負いません。(b)何人にも瑕疵について知らせる義務はございません。インデックスのすべての権利はFTSEに帰属します。「FTSE®」はLSEGの商標であり、ライセンスに基づきFTSEによって使用されます。

追加的記載事項
● 基準価額の動きに関する留意点

当ファンドは、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

  1. 指数の構成銘柄のすべてを指数の算出方法どおりに組入れない場合があること
  2. 運用管理費用(信託報酬)、売買委託手数料等の費用負担
  3. 株式売買時の約定価格と基準価額の算出に使用する株価の不一致
  4. 指数の算出に使用する株価と基準価額の算出に使用する株価の不一致
  5. 指数の算出に使用する為替レートと基準価額の算出に使用する為替レートの不一致
  6. 株価指数先物およびETFと指数の動きの不一致(先物およびETFを利用した場合)
  7. 株式、株価指数先物取引およびETFの最低取引単位の影響
  8. 株式、株価指数先物およびETFの流動性低下時における売買対応の影響
  9. 指数の構成銘柄の入替えおよび指数の算出方法の変更による影響
当ページの留意点
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投資リスク

当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

  • 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
  • 為替変動リスク
  • カントリー・リスク
  • その他
  • 基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
  • 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
  • 設定・交換のお申込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。
  • 詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。
ETFに係る費用
(金融商品取引所を通してETFに投資するお客さまの場合)※2025年4月現在
直接的にご負担いただく費用
売買時手数料
販売会社が独自に定めるものとします。
信託財産で間接的にご負担いただく費用
運用管理費用(信託報酬)
信託財産の純資産総額に年率0.198%(税抜0.18%)を乗じて得た額
その他の費用・手数料
  • 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
  • 受益権の上場にかかる費用および対象指数の商標の使用料(商標使用料)ならびにこれらにかかる消費税等に相当する金額を、受益者の負担として信託財産から支払うことができます。
  • 商標使用料は信託財産の純資産総額に、年率0.04%を乗じて得た額となります。
  • 上場にかかる費用は以下となります。
    • ・年間上場料:毎年末の純資産総額に対して、最大0.00825%(税抜0.0075%)
    • ・追加上場料:追加上場時の増加額(毎年末の純資産総額について、新規上場時および新規上場した年から前年までの各年末の純資産総額のうち最大のものからの増加額)に対して、0.00825%(税抜0.0075%)
  • 売買委託手数料などの「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
  • 売買時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
  • 運用管理費用の信託財産からの支払いは、毎計算期末または信託終了時に行なわれます。
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