一歩先いく シリーズ 資産運用を一歩先へ!
投資初心者からのステップアップに

一歩先いく US テック・トップ20インデックス

世界のテクノロジーを牽引する
企業に投資

NASDAQに上場するテクノロジー関連銘柄のうち、米国を代表する大型の20銘柄にグローバルX US テック・トップ20 ETF(2244)を通じて投資します。
これらの20社は米国のみならず世界のテクノロジーを牽引していると言え、当ファンドが連動を目指すファクトセットUS テック・トップ20指数は、算出来7年半で7.8倍まで上昇しています!

ファクトセットUS テック・トップ20指数の推移

(2016年6月末~2024年1月末)

ファクトセットUS テック・トップ20指数の推移を表したグラフ画像

ファクトセットUS テック・トップ20指数 構成銘柄

順位
銘柄名
構成比率
(%)
エヌビディア
9.73
アマゾン・ドット・コム
7.85
ブロードコム
7.79
マイクロソフト
7.76
アップル
7.18
メタ・プラットフォームズ
6.83
アルファベット
6.53
インテュイット
5.86
テスラ
5.77
PDDホールディングス
5.39
順位
銘柄名
構成比率 (%)
インテュイティブサージカル
4.98
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ
3.88
パロアルト・ネットワークス
3.59
KLA
3.04
インテル
2.62
メルカドリブレ
2.59
クアルコム
2.39
アドビ
2.21
テキサス・インスツルメンツ
2.10
ネットフリックス
1.93

時価総額ウエート +
年2回リバランス

ファクトセットUS テック・トップ20指数は時価総額加重平均で算出され、毎年6月および12月にリバランスされます。

構成銘柄は「自動化(ロボティクス)」「クラウド」「コンテンツ/プラットフォーム」「eコマース」「半導体」の5つのサブテーマに分類され、サブテーマあたりの比率の上限は25%とします。1銘柄当たりの上限は8%とします。

米国の指数との比較

算出方法
構成銘柄数
業種別構成比
構成上位
10銘柄
ファクトセットUS テック・
トップ20指数
時価総額加重平均
20銘柄
銘柄名
構成比率(%)
エヌビディア
9.7
アマゾン・ドット・コム
7.9
ブロードコム
7.8
マイクロソフト
7.8
アップル
7.2
メタ・プラットフォームズ
6.8
アルファベット
6.5
インテュイット
5.9
テスラ
5.8
PDDホールディングス
5.4
S&P500
時価総額加重平均
約500銘柄
銘柄名
構成比率(%)
マイクロソフト
7.3
アップル
6.6
アルファベット
3.8
エヌビディア
3.7
アマゾン・ドット・コム
3.5
メタ・プラットフォームズ
2.1
バークシャー・ハサウェイ
1.7
テスラ
1.3
ブロードコム
1.3
イーライリリー
1.3
FANG+
均等加重
10銘柄
銘柄名
構成比率(%)
エヌビディア
12.1
ネットフリックス
11.1
メタ・プラットフォームズ
11.0
ブロードコム
10.2
マイクロソフト
10.0
アルファベット
10.0
アマゾン・ドット・コム
9.9
スノーフレーク
9.4
アップル
8.8
テスラ
7.4

投資信託ならではのメリット

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詳しくは各販売会社へお問い合わせください。

S&P500の一歩先へ

S&P500とファクトセットUS テック・トップ20指数を半分ずつ保有していた場合、S&P500だけを保有していた場合と比較してパフォーマンスは55%改善しました。
ベーシックなインデックス投資の一歩先いく皆様にご活用いただく場合、パフォーマンスの改善が期待できます。

ファクトセットUS テック・トップ20指数とS&P500の
保有シミュレーション

(2016年6月末~2024年1月末)

ファクトセットUS テック・トップ20指数とS&P500の保有シミュレーションを表したグラフ画像

一歩先いくシリーズ

~資産運用を一歩先へ!
投資初心者からのステップアップに~

当ページの留意点

  • 当ページは大和アセットマネジメント株式会社が作成したものです。特定ファンドのご購入にあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
  • 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 当ページは信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載する指数・統計資料等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
  • 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
  • 当ページで使用した画像等はイメージです。
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指数について

  • FactSet US Tech Top 20指数(配当込み、円ベース)
FactSetは、FactSet US Tech Top 20指数の正確性および、または完全性を保証するものではありません。また、その中に含まれるデータおよびインデックス使用許諾者は、いかなる誤り、欠落または中断について責任を負うものではありません。FactSetは、インデックスの使用許諾者、当ファンドの所有者、または当インデックスまたはそれに含まれるすべてのデータの使用に起因する他の人物または組織によって得られる結果について、明示的または黙示的に保証されるものではありません。FactSetは、明示的または黙示的を問わず、いかなる保証もせず、当インデックスまたはそれに含まれるすべてのデータの商品性、特定の目的または使用への適合性について、一切の保証を明示的に否認します。これに限定されず、FactSetは、たとえそのような損害の可能性について知らされていたとしても、特別損害、懲罰的損害、間接的損害または派生的損害(逸失利益を含む)に対する責任を一切負うものではありません。

当ページではFactset US Tech Top 20指数のことをファクトセットUS テック・トップ20指数といいます。

投資リスク

当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

  • 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
  • 為替変動リスク
  • カントリー・リスク
  • その他(解約申込みに伴うリスク等)

基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

ETFの集中投資に関する留意点

当ファンドは特定のETFへ集中的に投資するため、当該ETFが受ける価格変動リスクや運営上のリスク(償還や上場廃止等)の影響を受けます。

ファンドの費用

当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。

【お客さまが直接的に負担する費用】

購入時手数料
販売会社が別に定める率

徴収している販売会社はありません。

信託財産留保額
ありません。

【お客さまが信託財産で間接的に負担する費用】

運用管理費用(信託報酬)
運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率0.0825%(税込)
投資対象とするETFの運用管理費用等が年率0.4125%(税込)以内、かかります。
実質的に負担する運用管理費用は年率0.495%(税込)以内
その他の費用・手数料
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。

「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。


購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。

手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。