世界中から注目を浴びる
インド株式市場、
その魅力とは?
インドの株式市場の勢いは目を見張るものがある。
インフレ懸念や米国の金利政策の影響から世界的に株式市場が調整した2022年も勢いは衰えず、
足元では過去最高値圏で推移している。
インド株式は過去20年で約13倍に上昇した。
世界の株価上昇をけん引する米国の8倍、新興国の中心的存在である中国の6.5倍を大きく上回っている。
上昇が続けば下落が意識されるもの。
しかし、インド株式のバリュエーションは、過去平均(10年)と同水準にあり、主要株式市場に比べても割高感はみられない。
企業の利益成長性は、相対的に高い水準が続いている。
ここ数年は減速感がみられるものの2022年は米国や中国を上回った。
当面この優位性は継続することが見込まれ、株価上昇を後押しする。
2023年に入り海外からの資金流入が加速している。
インド株式の投資比率を引き下げていた世界のグローバル株式ファンドが、
投資比率を引き上げ始めていることが一因だ。
海外勢によるインド株投資はここから本格化すると見込まれる。
iFreeNEXT インド株
インデックス
NIFTY50指数への連動を目指す
ダイワ・インド株ファンド
(愛称:パワフル・インド)
企業の成長性に着目
ダイワ・ダイナミック・
インド株ファンド
インフラ、消費関連企業に投資
ダイワ/ミレーアセット・
インド株式ファンド
-インドの匠-
企業の財務状況、成長性、経営の質等に着目
投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。投資信託が投資する有価証券等によりリスクの要因は異なりますので、お申込みにあたっては、投資信託の「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
投資信託のご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。費用の種類や料率等は販売会社や個々の投資信託によって異なります。下記費用の料率は大和アセットマネジメントが運用する一般的な投資信託の料率を表示しております。ファンド・オブ・ファンズでは、ファンドが投資対象とする投資信託の運用管理費用等を別途ご負担いただきます。また投資信託によっては、運用実績に応じた報酬や換金手数料をご負担いただく場合があります。
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。(その他の費用・手数料については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません)