INDIA An Attractive Destination
for Global Investors

世界中から注目を浴びる
インド株式市場、
その魅力とは?

Surge in Equity Market主要国に比べ好調な株式市場

インドの株式市場の勢いは目を見張るものがある。
インフレ懸念や米国の金利政策の影響から世界的に株式市場が調整した2022年も勢いは衰えず、
足元では過去最高値圏で推移している。

パンデミックでも衰えない株価上昇

インド株式は過去20年で約13倍に上昇した。
世界の株価上昇をけん引する米国の8倍、新興国の中心的存在である中国の6.5倍を大きく上回っている。

各国株式指数の推移
(円ベース)(2003年8月末~2023年8月末)

  • インド
  • 中国
  • 日本
  • 米国
  • 新興国
各国株式指数の年間騰落率
(円ベース)(2021年1月~2023年8月)

  • インド
  • 中国
  • 日本
  • 米国
  • 新興国

※インド株はNIFTY50、米国株はS&P500 、中国株はMSCI China、新興国株はMSCI Emerging、日本株はTopixを使用
※各指数は配当込み、円ベース ※2003年8月末を100として指数化
出所:ブルームバーグ

株価成長の継続が期待されるバリュエーション

上昇が続けば下落が意識されるもの。
しかし、インド株式のバリュエーションは、過去平均(10年)と同水準にあり、主要株式市場に比べても割高感はみられない。

インド株式指数のPER推移
(月次ベース)(2013年8月末~2023年8月末)

過去15年の各国株式指数のPER変動幅
(月次ベース)(2013年8月末~2023年8月末)

  • 期中のPER変動幅
  • 2023年8月末の水準

※インド株はNIFTY50、米国株はS&P500 、中国株はMSCI China、新興国株はMSCI Emerging、日本株はTopixを使用
※ブルームバーグのデータをもとに大和アセットマネジメントが作成
出所:ブルームバーグ

Robust Earnings
Growth Outlook
相対的に高い企業の利益成長性

企業の利益成長性は、相対的に高い水準が続いている。
ここ数年は減速感がみられるものの2022年は米国や中国を上回った。
当面この優位性は継続することが見込まれ、株価上昇を後押しする。

各国株式指数の一株当たり利益(EPS)
成長率の推移(年次ベース)(2018年~2024年)

※インド株はNIFTY50、米国株はS&P500 、中国株はMSCI China、新興国株はMSCI Emergingを使用
※2023年以降は予測値 出所:ブルームバーグ
  • インド
  • 中国
  • 米国

Net Foreign Inflow増加傾向にある海外からの資金流入

2023年に入り海外からの資金流入が加速している。
インド株式の投資比率を引き下げていた世界のグローバル株式ファンドが、
投資比率を引き上げ始めていることが一因だ。
海外勢によるインド株投資はここから本格化すると見込まれる。

海外投資家のインド株式投資状況
(月次ベース)(2018年9月~2023年8月)

出所:ブルームバーグ

インド株対象ファンド

  • iFreeNEXT インド株
    インデックス

    NIFTY50指数への連動を目指す

  • ダイワ・インド株ファンド
    (愛称:パワフル・インド)

    企業の成長性に着目

  • ダイワ・ダイナミック・
    インド株ファンド

    インフラ、消費関連企業に投資

  • ダイワ/ミレーアセット・
    インド株式ファンド
    -インドの匠-

    企業の財務状況、成長性、経営の質等に着目

投資リスク

投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。投資信託が投資する有価証券等によりリスクの要因は異なりますので、お申込みにあたっては、投資信託の「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。

お客さまにご負担いただく費用

投資信託のご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。費用の種類や料率等は販売会社や個々の投資信託によって異なります。下記費用の料率は大和アセットマネジメントが運用する一般的な投資信託の料率を表示しております。ファンド・オブ・ファンズでは、ファンドが投資対象とする投資信託の運用管理費用等を別途ご負担いただきます。また投資信託によっては、運用実績に応じた報酬や換金手数料をご負担いただく場合があります。

直接的にご負担いただく費用

購入時手数料

料率
0~3.3%(税込)
費用の内容
購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、取引執行等の対価です。
ご負担いただく費用金額のイメージ(金額は上記の料率の上限で計算しています)
基準価額10,000円の時に100万口を購入される場合、最大33,000円をご負担いただきます。

信託財産留保額

料率
0~0.5%
費用の内容
換金に伴い必要となる費用等を賄うため、換金代金から控除され、信託財産に繰入れられます。
ご負担いただく費用金額のイメージ(金額は上記の料率の上限で計算しています)
基準価額10,000円の時に100万口を換金される場合、最大5,000円をご負担いただきます。

信託財産で間接的にご負担いただく費用

運用管理費用(信託報酬)

料率
年率0~1.98%(税込)
費用の内容
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ご負担いただく費用金額のイメージ(金額は上記の料率の上限で計算しています)
基準価額10,000円の時に100万口を保有される場合、最大1日あたり約55円をご負担いただきます。

その他の費用・手数料

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