J-REITの投資部門別売買動向

  • マーケットレター
  • 2019年01月
〜外国⼈投資家が買い⽀え〜

2018年は外国人投資家が買い支え

2018年12月のJ-REITの投資部門別売買動向は、外国人投資家が150億円、ETFへの資金流入が大部分を占めると考えられる証券会社の自己売買部門が329億円の買い越しとなりました。一方、銀行が264億円、個人投資家が253億円、投資信託が11億円の売り越しとなりました。

外国人投資家は4ヶ月連続で買い越し

外国人投資家は、2018年9月以降4ヶ月連続でJ-REITを買い越しました。2018年の年間での買い越し額は、3,057億円となり、J-REITを買い支えしてきたことがわかります。良好な事業環境や、魅力的な配当水準を背景に、J-REITを選好したと考えられます。

投資信託は売り越し傾向がやや弱まる

投資信託部門は、売り越し傾向が続いているものの、2018年は売り越し金額が縮小しました。2017年4月以降、 J-REITに投資する毎月分配型の投資信託の解約による資金流出が目立ちましたが、足元では資金流出が落ち着いてきているとみています。

J-REITの主要投資部門別売買動向

以上

当資料のお取扱いにおけるご注意
  • 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものであり、勧誘を目的としたものではありません。
  • 当資料は、各種の信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性が保証されているものではありません。
  • 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は当資料作成時点のものであり、将来の成果を示唆・保証するものではなく、また今後予告なく変更されることがあります。また、記載する指数・統計資料等の知的所有権、その他の一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。
  • 当資料中における運用実績等は、過去の実績および結果を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 当資料の中で個別企業名が記載されている場合、それらはあくまでも参考のために掲載したものであり、各企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに今後組み入れることを、示唆・保証するものではありません。