ニュースと概況

情報提供:QUICK

(データ日時は現地時間)

株式 直近値 前日比
日経平均株価
12/06  15:00
23,354.40 +54.31
NYダウ
12/06
28,015.06 +337.27
REIT 直近値 前日比
東証REIT指数
12/06  15:00
2,183.42 +2.58
NAREIT指数
12/06
20,200.95 +39.76
国債 利回り(%) 前日比
日本10年
12/06
-0.019 +0.026
米国10年
12/06
1.785 -0.025
為替(対円) 直近値
米ドル
12/07 05:49
108.56 - 108.57
カナダ・ドル
12/07 05:50
81.85 - 81.89
ユーロ
12/07 05:50
120.04 - 120.08
豪ドル
12/07 05:50
74.23 - 74.29

(データ日時は現地時間)

日経平均株価
NYダウ
東証REIT指数

市況コメント

株式概況-日本

◇東証大引け 続伸、経済対策が支え エーザイが大幅高

◇東証大引け 続伸、経済対策が支え エーザイが大幅高
 6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比54円31銭(0.23%)高の2万3354円40銭で終えた。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が上昇して終え、日本株にも好感した買いが優勢だった。政府が5日夕に経済対策を閣議決定し、建設株などに公共投資による需要増を見込んだ買いが続いたことも支えとなった。

 日経平均は午前に一時、上げ幅を100円超まで拡大した。米政府高官が米中貿易協議の進展について前向きな発言をしたと伝わり、プログラムによる機械取引や短期筋による先物買いを誘ったとの見方が聞かれた。日本時間夜発表の11月の米雇用統計の結果を見極めたいとして、午後は小幅な値動きにとどまった。

 経済対策の関連銘柄に加え、米中摩擦など外部要因の影響を相対的に受けづらい内需株との位置付けから小型株を選好する動きが目立った。東証1部の規模別指数では「大型」が前日比でほぼ横ばいにとどまった半面、「小型」は0.5%上昇して終えた。

 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比13.78ポイント(0.09%)高の1万5301.35だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、1.95ポイント(0.11%)高の1713.36で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7909億円と活況の目安である2兆円を3営業日ぶりに下回った。売買高は10億5492万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の6割に相当する1308、値下がりは737、変わらずは112銘柄だった。

 米バイオ製薬大手バイオジェンが開発中の認知症治療薬について臨床試験の詳細データを公表したことを受け、共同開発するエーザイが大幅高。アドテストとTDKと合わせ、3銘柄で日経平均を約40円押し上げた。ファストリやエムスリー、リクルートも上昇した。半面、トレンドやアサヒ、電通が下落した。塩野義やオリンパス、テルモも売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 15:24:00

◇東証14時 膠着感強まる、米雇用統計待ち 小型株は堅調

◇東証14時 膠着感強まる、米雇用統計待ち 小型株は堅調
 6日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前日比60円程度高い2万3300円台半ばで膠着感を強めている。日本時間夜に発表となる11月の米雇用統計の結果を見極めたいとして売買を手控える投資家が多い。日経平均の午後の値幅(高値と安値の差)は20円強にとどまっている。

 雇用統計の参考指標とされる4日発表の11月のADP全米雇用リポートでは、非農業部門雇用者数の伸びが市場予想の半分以下にとどまった。このため「雇用統計でも想定を大幅に下回る数字が出るリスクが警戒されている」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)という。

 一方、米中摩擦を含む外部要因の影響を受けにくいとの見方から小型の内需株が買われ、東証1部の規模別指数では小型株指数が堅調に推移している。新興市場でも日経ジャスダック平均株価と東証マザーズ指数が午後にきょうの日中高値を更新している。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1710億円(前日の同時点は1兆3879億円)にとどまる。売買高は7億3144万株だった。

 村田製が上げ幅を拡大。野村やヤマトHDも堅調だ。半面、トヨタやアサヒが軟調。伊藤忠も安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 14:09:00

◇東証後場寄り 伸び悩み、米中交渉など様子見  エーザイが一段高

◇東証後場寄り 伸び悩み、米中交渉など様子見  エーザイが一段高
 6日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩んでいる。前日比60円程度高い2万3300円台後半と午前の高値(2万3412円)に比べ上げ幅を縮めている。米中貿易交渉の動向が不透明ななか、積極的に買い持ち高を積み増す雰囲気には乏しい。中国・上海総合指数が前日比横ばい圏で推移するなど、外部要因の手掛かりも欠いている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は前日終値を挟んで一進一退となっている。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約774億円成立した。市場では「経済対策関連銘柄やバリュー(割安)株が堅調で、保有銘柄を入れ替える目的の取引が入りやすい」(国内証券の情報担当者)との声が聞かれた。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9446億円、売買高は6億1239万株だった。

 エーザイが一段高。野村やヤマトHDも堅調だ。半面、旭化成やブリヂストンが安い。SUBARUも軟調に推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 12:57:00

◇東証前引け 続伸、経済対策や米中交渉期待が支え 様子見で商い低調

◇東証前引け 続伸、経済対策や米中交渉期待が支え 様子見で商い低調
 6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比61円19銭(0.26%)高い2万3361円28銭で前場を終えた。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が上昇して終え、日本株にも好感した買いが優勢だった。政府が5日夕に経済対策を閣議決定したことを受け、公共投資の増加への期待感から建設株や鉄鋼株などが買われたことも相場を支えた。

 日経平均の上昇幅は一時100円を超えた。オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)などが米中貿易交渉の進展について前向きな発言をしたと伝わり、これに反応したアルゴリズムや短期筋による先物買いが相場を押し上げたとの見方もあった。もっとも、米中交渉を巡る報道にはこれまで強弱材料が混在しているため、不透明感が根強く上値を追う動きは続かなかった。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落した。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8470億円と前日の同時点(9935億円)を下回った。売買高は5億1970万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1101。値下がり銘柄数は936、変わらずは120銘柄だった。

 エーザイが大幅上昇し、1銘柄で日経平均を20円近く押し上げた。ファストリやTDK、ソフトバンクグループ(SBG)も高い。アドテストや東エレクも上昇した。半面、塩野義や武田、オリンパスが安い。トレンドや信越化、ブリヂストンも下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 11:46:00

◇東証10時 堅調、米中交渉の進展期待 経済対策も支えに

◇東証10時 堅調、米中交渉の進展期待 経済対策も支えに
 6日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調な展開となっている。前日比90円程度高い2万3300円台後半で推移している。上げ幅は一時100円を超えた。前日の米株式相場の上昇や政府による経済対策の閣議決定を好感した買いが引き続き優勢となっている。

 オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が米FOXニュースの番組で米中貿易交渉の部分的な合意が「近い」と述べたと伝わったことも、アルゴリズムによる機械的な買いを誘ったとの見方もあった。ただ、足元までの米中交渉を巡る報道が強弱入り交じっていることから、上値追いの勢いは鈍い。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で5159億円、売買高は3億4364万株。

 米バイオ製薬大手のバイオジェンが認知症治療薬について臨床試験の詳細データを公表したことを受け、共同開発しているエーザイが大幅高。コマツや村田製も上げ幅を広げている。半面、武田やブリヂストン、JR西日本が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 10:27:00

株式概況-海外

欧州株式寄り付き 英独仏いずれも買い優勢で始まる

欧州株式寄り付き 英独仏いずれも買い優勢で始まる
6日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも買い優勢で始まった。米中貿易協議の進展期待は根強く、また、15日に予定されている米国による中国製品への第4弾関税引き上げも見送られるとの見方が増えており、6日の中国株高に続き欧州株もしっかり。11月の米雇用統計の発表を控えて様子見姿勢も見られるが、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることもあり底堅い地合いは保たれている。
英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.29%高の7,158.29。現在は0.33%高の7,161.74近辺。指数構成全101銘柄中、82銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。2020年の利益見通しを引き上げた衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(+1.76%)が上昇しているほか、保険のフェニックス・グループ・ホールディングス(+1.49%)も高い。スイス再保険大手スイス・リーが英国部門を同社に売却することが伝えられている。投資会社のメルローズ・インダストリーズ(+1.41%)もしっかり。一方、通信のBTグループ(-1.29%)や不動産のバークレー・グループ(-1.28%)などは安い。
独DAX指数は前日比0.25%高の13,087.51で寄り付き、現在は0.31%高の13,095.76近辺。指数構成全30銘柄中、24銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。メインファーストのアナリストが評価を引き上げた航空のルフトハンザ(+2.00%)が買われているほか、半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(+1.30%)やドイツ銀行(+1.09%)なども高い。一方、モルガン・スタンレーが評価を引き下げた透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.16%)は売られている。
仏CAC40指数は前日比0.24%高の5,815.75で寄り付き、現在は0.36%高の5,822.46近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。スーパーのカルフール(+1.68%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.60%)などが買われている。一方、ジェフリーのアナリストが評価を引き下げた石油等プラントのテクニップFMC(-1.67%)は下げている。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/12/06 17:33:00

中国株式 後場 中国株、香港株共に続伸

中国株式 後場 中国株、香港株共に続伸
[中国株式概況]
6日の中国株式市場では、上海総合指数は2,912.01(前日比+12.54pt、+0.43%)へ続伸。ドル建て上海B株は243.44(同+1.84pt、+0.76%)へ上げた。総合指数は節目の2900ポイントを上回って始まり朝方は強含みに推移した。この日、中国人民銀行が1年物中期貸出制度(MLF)により3000億元の資金供給を実施したことなどが下支えになった。一方、15日に予定されている米国の中国製品に対する第4弾関税引き上げに関する不透明感は根強く、また、来週初から11月の主要経済指標の発表が本格化するのを前に、積極的な買いは入らず、売りに押されマイナス圏に転じる場面も見られたが、後場終盤に入ると再び買い優勢となり、総合指数は11月27日以来の2900ポイント台で引けた。酒造や非鉄関連、海運や半導体等電子部品関連の一角、家電の一角などが上昇。一方、自動車や金鉱などは売られた。
[香港株式概況]
6日の香港株式市場では、ハンセン指数は26,498.37(前日比+281.33pt、+1.07%)へ続伸。ハンセン中国企業株指数(H株)は10,407.18(同+85.35pt、+0.83%)へ上げた。前日の米国株式の上昇を受け、続伸して始まった後、プラス圏でのもみ合いとなった。トランプ米大統領が3日の発言から一転し、4日には米中貿易協議が順調に進んでいると述べたことが好感された。15日の中国への追加関税発動前に、第一段階の部分合意に至るとの報道もあり、米中貿易協議進展期待が再び高まった。香港政府が前日に発表した追加景気対策も支援材料。前場寄り付きからの買い一巡後は上げ一服もみ合いとなったが、引けにかけて再び強含みに推移した。個別では、光学部品メーカーの舜宇光学科技やスマートフォン向け部品会社の瑞声科技控股、IT大手のテンセントや医薬品の中国生物製薬、マカオカジノの銀河娯楽やサンズ・チャイナ、中国人寿保険などが上昇。一方、石油のシノペックや通信のチャイナ・モバイルやホンコン・チャイナガスなどは売られた。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/12/06 17:12:00

中国株式 前場 中国株、香港株共に続伸

中国株式 前場 中国株、香港株共に続伸
[中国株式概況]
6日前場の中国株式市場では、上海総合指数は2,899.97(前日比+0.50pt、+0.02%)へ小幅続伸。ドル建て上海B株は241.99(同+0.39pt、+0.16%)へ上げた。総合指数は節目の2900ポイントを上回って始まり朝方は強含みに推移した。この日、中国人民銀行が1年物中期貸出制度(MLF)により3000億元の資金供給を実施したことなどが下支えになった。しかし、15日に予定されている米国の中国製品に対する第4弾関税引き上げに関する不透明感は根強く、また、今週末から11月の主要経済指標の発表が本格化するのを前に、積極的な買いは入らず、その後は売りに押されマイナス圏に転じる場面も見られるなど上値は重かった。酒造や非鉄関連、海運や半導体等電子部品関連の一角、家電の一角などが上昇。一方、証券、銀行など金融関連や鉄鋼、自動車、石油、セメントなど建設資材、石油、石炭関連などは売られた。
[香港株式概況]
6日前場の香港株式市場では、ハンセン指数は26,396.92(前日比+179.88pt、+0.69%)へ続伸。ハンセン中国企業株指数(H株)は10,377.10(同+55.27pt、+0.54%)へ上げた。前日の米国株式の上昇を受け、続伸して始まった後、プラス圏でのもみ合いとなった。トランプ米大統領が3日の発言から一転し、4日には米中貿易協議が順調に進んでいると述べたことが好感された。15日の中国への追加関税発動前に、第一段階の部分合意に至るとの報道もあり、米中貿易協議進展期待が再び高まった。香港政府が前日に発表した追加景気対策も支援材料。しかし、根強い米中関係の先行き不透明感や、原油相場が上昇したことから上値は重かった。個別では、光学部品メーカーの舜宇光学科技やスマートフォン向け部品会社の瑞声科技控股、IT大手のテンセントや医薬品の中国生物製薬、マカオカジノの銀河娯楽やサンズ・チャイナ、中国人寿保険などが上昇。一方、豚肉大手の万洲国際や医薬品の石薬集団、通信のチャイナ・モバイルや乳製品の中国蒙牛乳業、石油のシノペックや中国海洋石油などは売られた。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/12/06 14:20:00

インド株式 午前 SENSEX 反発、米株高と原油安を好感

インド株式 午前 SENSEX 反発、米株高と原油安を好感
6日午前のインド株式市場で、ムンバイ証券取引所のSENSEX指数は反発している。現地時間09:39現在、40,904.82(前日比+125.23pt、+0.31%)。前日の米株式が小幅ながら上昇したことや、ブレント原油相場が現在、下落していることを好感し、買いが先行している。アジア株式がほぼ全面高となっていることも、地合いを改善。もっとも、週末を控えている上、米中貿易協議の先行きが依然として不透明であるため、上値は重い。指数構成全31銘柄中、20銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。個別では、医薬品サンファーマ(+1.58%)や鉄鋼メーカーのタタ・スティール(+1.39%)が堅調。指数寄与度の高い石油化学メーカーのリライアンス・インダストリーズは1.07%高。一方、イエス銀行(-5.23%)の下げが目立ち、インド石油ガス公社(-0.74%)やインド・ステイト銀行(-0.55%)も値を下げている。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/12/06 13:17:00

米国株式  小幅続伸 米中通商交渉の不透明感で伸び悩む

米国株式  小幅続伸 米中通商交渉の不透明感で伸び悩む
5日の米国株式市場の主要3指数は揃って小幅続伸。ダウは前日比28.01ドル高(+0.10%)の27677.79ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。米国と中国が通商交渉の「第1段階」で近く合意するとの期待感から買いが優勢となったが、不透明感は拭えないとして伸び悩んだ。6日発表の米11月雇用統計への警戒感も重石となった。スポーツ用品ナイキ(+2.21%)やアップル(+1.47%)、医療保険ユナイテッド・ヘルス(+0.96%)が買われた。工業・事務製品3M(-1.66%)や航空機ボーイング(-0.91%)は下げた。
ナスダックは同4.02ポイント高(+0.05%)の8570.70。ハイテクが買われた一方、バイオや通信の下げが重石となった。
S&P500は同4.67ポイント高(+0.15%)の3117.43。全11業種中、素材、通信、ITなど8業種が上昇、エネルギーなど3業種が下落。
(経済指標)                                      (発表値)   
新規失業保険申請件数(先週)                       20.3万件(前回: 21.3万件)
10月貿易収支                                   -472億ドル(前回: -511億ドル)
10月耐久財受注(前月比)                             +0.5%(前回: +0.6%)

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  

配信日時:2019/12/06 09:14:00

為替概況-東京

◇外為17時 円、反発し108円台後半 対ユーロは続落

◇外為17時 円、反発し108円台後半 対ユーロは続落
 6日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=108円67~68銭と、前日の同時点に比べ21銭の円高・ドル安だった。英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」の懸念が後退してポンドやユーロが対ドルで買われ、円買い・ドル売りが優勢になった海外市場の流れを引き継いだ。

 午後には円が伸び悩む場面もあった。15時頃に中国国営の新華社通信の「中国が米国から輸入する大豆と豚肉を関税の対象外にする」との報道が伝わり、米中協議が進むとの見方から円売りが出た。ただ日本時間6日夜の11月の米雇用統計発表を前に投資家の様子見姿勢は強く、反応は一時的だった。

 9~17時の円の高値は1ドル=108円66銭近辺、安値は1ドル=108円78銭近辺で、値幅は12銭程度だった。

 円は対ユーロで続落した。17時時点は1ユーロ=120円71~72銭と、前日17時時点に比べ8銭の円安・ユーロ高だった。対円でもユーロ買いが優勢だった。

 ユーロは対ドルで上昇した。17時時点は1ユーロ=1.1107~08ドルと同0.0028ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 17:25:00

◇外為14時 円、108円台後半で小動き 米雇用統計控え様子見

◇外為14時 円、108円台後半で小動き 米雇用統計控え様子見
 6日午後の東京外国為替市場で円相場は高値圏で小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=108円66~67銭と前日17時時点に比べ22銭の円高・ドル安水準で推移している。日本時間6日夜に11月の米雇用統計の発表を控えて投資家の様子見姿勢が強まっており、午後は積極的に持ち高を傾ける動きが一段と限られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 14:08:00

◇外為12時 円、反発 108円台後半、対ユーロは続落

◇外為12時 円、反発 108円台後半、対ユーロは続落
 6日午前の東京外国為替市場で円相場は反発した。12時時点では1ドル=108円67~68銭と前日17時時点に比べ21銭の円高・ドル安水準で推移している。英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」への懸念が後退しポンドやユーロが対ドルで買われた流れを引き継いだ。円に対してもドル売りが優勢になった。

 10時の中値決済に向けては国内輸入企業の円売り・ドル買いが優勢で、円相場は1ドル=108円78銭まで上げ幅を縮める場面もあった。9~12時の円の高値は108円67銭で値幅は11銭程度だった。

 円は対ユーロで続落した。12時時点では1ユーロ=120円71~72銭と同8銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対円でもユーロ買いが優勢となっている。

 ユーロは対ドルで上昇した。12時時点では1ユーロ=1.1107ドル近辺と同0.0028ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 12:36:00

◇外為10時 円、やや上げ幅縮小 国内企業は円売り優勢

◇外為10時 円、やや上げ幅縮小 国内企業は円売り優勢
 6日午前の東京外国為替市場で円相場はやや上げ幅を縮めている。10時時点では1ドル=108円77銭近辺と前日17時時点に比べ11銭の円高・ドル安水準で推移している。10時前の中値決済に向けては、「ややドル不足」(国内銀行)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが上値を抑えている。

 もっとも、「5・10日(ごとおび)」の決済を前日に終えたとあって輸入企業のドル買いも鈍いようだ。「108円70銭近辺では輸出・輸入どちらの企業からみても積極的に売買を出す水準ではない」(同)という。

 円は対ユーロで引き続き安い。10時時点では1ユーロ=120円77~78銭と同14銭の円安・ユーロ高水準で推移している。

 ユーロは対ドルでは高値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1103~04ドルと同0.0024ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 10:09:00

◇外為8時30分 円、108円台後半で小幅上昇 対ユーロは下落

◇外為8時30分 円、108円台後半で小幅上昇 対ユーロは下落
 6日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇して始まった。8時30分時点では1ドル=108円73~74銭と、前日17時時点に比べ15銭の円高・ドル安だった。英国の総選挙を巡る不透明感が後退したとの見方からポンドやユーロが対ドルで買われ、対円でもドル売りが優勢だった海外市場の流れを引き継いだ。

 円はユーロに対して下落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=120円75~76銭と、同12銭の円安・ユーロ高だった。対円でもユーロ買いが優勢になっている。

 ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点では1ユーロ=1.1104~05ドルと、同0.0025ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/12/06 08:42:00

為替概況-海外

欧州為替早朝 ポンド軟調 米11月雇用統計の発表を控え

欧州為替早朝 ポンド軟調 米11月雇用統計の発表を控え
6日の欧州為替市場のユーロ・ドルは1.1106/08(前日比+0.3%)、ポンド・ドルは1.3136/40(同-0.2%)、ユーロ・円は120.63/65同+0.0%)、ポンド・円は142.68/72(同-0.3%)。欧州市場序盤のポンドは軟調。対円、ドルで5月以来の高値圏で推移するなか、22時半の米11月雇用統計の発表を控えて利益確定売りが強まっている模様。12日の英総選挙では与党・保守党が過半数を奪還し、「合意なきEU離脱」が回避されるとの思惑がポンドをサポートしてきた。独10年物国債利回りは前日比0.002pt上昇の-0.292%、2年物国債利回りは同0.007pt低下の-0.664%、英10年物国債利回りは同0.011pt低下の0.765%、2年物国債利回りは同0.010pt低下の0.576%。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/12/06 17:53:00

豪州為替 午後 74円40銭台を回復 NZドルは4ヶ月ぶり高値圏

豪州為替 午後 74円40銭台を回復 NZドルは4ヶ月ぶり高値圏
豪ドル・円は74円40銭台を回復する場面があった。本日の米11月雇用統計の発表を控え、豪ドルが対米ドル主導で買い戻された可能性がある。今週の豪ドル・円は、豪準備銀(RBA)が声明で早期の利下げを示唆しなかった3日に11月12日以来の高値74円85銭を記録した。しかし、米中通商交渉の不透明感に加え、現在0.75%の豪政策金利について、豪銀大手ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が2020年に2回の追加利下げを予想するなど、金利先安観が重石となり、伸び悩んだ。目先は米雇用統計や米中通商交渉についての報道で方向性を模索する展開が見込まれるが、引き続き75円台が天井として意識されそうだ。
豪株式市場は続伸。S&P/ASX200指数は前日比24.00ポイント高(+0.36%)の6707.00で終了。素材を除く全業種が上昇。製薬CSL(+1.18%)やコモンウェルス銀行(+0.47%)、金融マッコーリー(+1.15%)が買われた。財務に関して当局の捜査を受けた建設資材ボーラル(-6.30%)は急落。
豪債券市場は続落。10年債の終値は115.18に下落し、利回りは1.132%に上昇した。
NZドル・円は昨日記録した8月1日以来の高値71円43銭手前の71円30銭前後、対米ドル、豪ドルでもほぼ4ヶ月ぶり高値圏で底堅く推移している。30日にNZのロバートソン財務相がインフラ投資を大幅に増加する方針を示し、利下げ打ち止め観測が強まったことで、NZドルが主要通貨に対して買われている。NZ政府は11日に発表する最新の経済・財政見通しで、インフラ投資計画を発表する見込みだ。一方、NZドルのRSIは対円、米ドルで買われ過ぎの目安である70を上回っており、71円台では売り妙味がありそうだ。
NZ株式市場は続伸。NZX50指数は前日比18.41ポイント高(+0.16%)の11276.20で終了。がん早期発見技術パシフィック・エッジ(+8.70%)や酪農フォンテラ協同組合(+2.50%)、不動産グッドマン(+1.39%)が買われた。
NZ債券市場は続落。10年債の終値は112.96に下落し、利回りは1.51%に上昇した。
 
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス] 

配信日時:2019/12/06 17:12:00

中国為替 午後 人民元、香港ドルともにほぼ横ばい

中国為替 午後 人民元、香港ドルともにほぼ横ばい
[中国為替概況]
6日午後の中国為替市場では、オンショア人民元は1ドル=7.0423元(前日比-0.0002pt、-0.02%)とほぼ横ばい。クロス円は1元=15.4355円(同-0.0216pt、-0.14%)と人民元安・円高。10年国債利回りは、現時点で3.203%(前日比-0.004pt)。本日の基準値は前日比0.0138ポイントドル安・元高の1ドル=7.0383元。対円での基準値は100円=6.4738元(5日は6.4771元)。ドル・人民元の1年物NDF(ノンデリバラブル・フォワード)は、現在は7.1128近辺で推移しており、スポットレートから1.00%程度の人民元安。前営業日のこの時間帯は1.07%程度の元安であった。米中貿易協議の進展期待は根強く、5日には反発した人民元だが、15日に予定されている米国による第4弾関税引き上げに関する不透明感は払拭されておらず、午前には前日の反動調整的な動きで人民元は弱含みに推移した。午後に入ると、週末を前に積極的な売りが控えられ、現在は下げ幅を縮小している。なお、8日には11月中国貿易収支が発表される予定。
[香港為替概況]
6日午後の香港為替市場では、香港ドルは1ドル=7.8286HKドル(前日比-0.0001pt、-0.00%)と、ほぼ横ばい。クロス円は1香港ドル=13.8843円(同-0.0204pt、-0.15%)と香港ドル安・円高。10年国債利回りは現時点で1.606%(前日比+0.017pt)香港ドルは、午前は小じっかりに推移していたが、現在は前日終値付近で膠着している。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/12/06 15:26:00

豪州為替 午前 74円前半でもみ合い、NZドルは200日線を突破中

豪州為替 午前 74円前半でもみ合い、NZドルは200日線を突破中
6日午前の豪ドル・円は、74円前半でもみ合った。現在0.75%の豪政策金利については、2020年の2回の追加利下げが有力視されており、豪ドルの重石となる一方、米中通商交渉進展への期待感は、豪ドルをサポートしている。目先は米11月雇用統計の発表を控えて、現行の水準付近でもみ合いが継続か。
NZドル・円は71円20銭台で底堅く推移している。NZ準備銀のバスカンド副総裁が同国の経済について「下振れリスクは残るものの、見通しは均衡しつつある」とし、財政支出が2020年の景気を押し上げる可能性があるとの見通しを示したことが買い材料視されている。2月の豪追加利下げが有力視されるなかで、NZは利下げ打ち止め観測が強まっており、NZドルは直近の10日間の9日間で上昇中の豪ドルに対して、4ヶ月ぶりの高値を更新するなど、豪ドルとNZドルの地合いの格差が鮮明となっている。NZドルのRSIは対円、米ドルでともに70を上回り、過熱感が出ていることには要注意だが、10月序盤からの強気トレンドを維持したままで200日移動平均線(71円23銭付近)を突破しつつあり、目先の上値メドである7月22日から8月26日までの下落幅の76.4%戻し(71円62銭)への一段高が意識されている。

[インフォーマ  ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/12/06 12:59:00

中国為替 午前 人民元は反落、香港ドルは小じっかり

中国為替 午前 人民元は反落、香港ドルは小じっかり
[中国為替概況]
6日午前の中国為替市場では、オンショア人民元は1ドル=7.0473元(前日比+0.0048pt、+0.07%)とドル高・人民元安。クロス円は1元=15.4236円(同-0.0335pt、-0.22%)と人民元安・円高。10年国債利回りは、現時点で3.203%(前日比-0.004pt)。本日の基準値は前日比0.0138ポイントドル安・元高の1ドル=7.0383元。対円での基準値は100円=6.4738元(5日は6.4771元)。ドル・人民元の1年物NDF(ノンデリバラブル・フォワード)は、現在は7.1190近辺で推移しており、スポットレートから1.02%程度の人民元安。前営業日のこの時間帯は1.11%程度の元安であった。米中貿易協議の進展期待は根強く、5日には反発した人民元だが、15日に予定されている米国による第4弾関税引き上げに関する不透明感は払拭されておらず、前日の反動調整的な動きで人民元は弱含みに推移している。
[香港為替概況]
6日午前の香港為替市場では、香港ドルは1ドル=7.8281HKドル(前日比-0.0006pt、-0.01%)小幅に香港ドル高。クロス円は1香港ドル=13.8819円(同-0.0228pt、-0.16%)と香港ドル安・円高。10年国債利回りは現時点で1.600%(前日比+0.011pt)。香港ドルは小じっかりも、引き続き方向感に乏しくもみ合いとなっている。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/12/06 12:59:00

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