ニュースと概況

情報提供:QUICK

(データ日時は現地時間)

株式 直近値 前日比
日経平均株価
04/19  09:15
22,238.51 148.39
NYダウ
04/18
26,559.54 110.00
REIT 直近値 前日比
東証REIT指数
04/18  15:00
1,880.72 7.77
NAREIT指数
04/18
18,298.75 172.91
国債 利回り(%) 前日比
日本10年
04/18
-0.030 -0.017
米国10年
04/18
2.563 -0.032
為替(対円) 直近値
米ドル
04/19 09:42
111.97 - 111.98
カナダ・ドル
04/19 09:42
83.69 - 83.73
ユーロ
04/19 09:42
125.77 - 125.81
豪ドル
04/19 09:42
79.99 - 80.05

(データ日時は現地時間)

日経平均株価
NYダウ
東証REIT指数

市況コメント

株式概況-日本

◇東証大引け 6日ぶり反落 利益確定売りで 医薬品が下押し
 18日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反落した。前日比187円85銭(0.84%)安の2万2090円12銭で終えた。前日まで5日続伸し約4カ月ぶりの高値圏となったことに加え、19日に米市場が休みとなるため、海外投資家を中心に利益確定を目的とした売りが出た。アジアの株安や米株価指数先物の下げで投資家心理が悪化。大引けにかけて利益確定売りが増え、日経平均は下げ幅を200円あまりに広げる場面があった。

 17日の米株式市場では医療保険制度の改革を巡る思惑から製薬のメルクや医療保険のユナイテッドヘルス・グループといったヘルスケア関連株が下落。米国で「国民皆保険制度」が導入されれば薬価などに引き下げ圧力がかかり、収益が圧迫されかねないとしてアステラスや中外薬などの医薬品株に売りが出た。

 日経平均は寄り付き直後に小幅に上昇する場面もあったが、上げの勢いは続かなかった。「短期的に相場には過熱感が出ており、10連休を前に上値を試すことが難しいとみた投資家が買い持ち高を減らす動きを強めた」(東海東京調査センターの関邦仁ストラテジスト)といい、東エレクが大引けにかけて下げに転じるなど半導体関連株にも次第に売りが増えた。

 JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比125.41ポイント(0.87%)安の1万4349.66だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、15.71ポイント(0.96%)安の1614.97で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2288億円、売買高は11億8826万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1907と、全体の9割に迫った。値上がりは192、変わらずは42だった。

 キヤノンが大きく下落したほか、ソフトバンクグループ(SBG)やテルモ、ヤマハが安い。一方、ファストリは連日で上場来高値を更新。トヨタやスズキ、デンソーといった自動車関連株の上げが目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/04/18 15:37:00

株式概況-海外

インド株式 SENSEX 5日ぶり反落、ジェット・エアウェイズ資金難を嫌気
18日のインド株式市場で、ムンバイ証券取引所のSENSEX指数は5日ぶりに反落し、前営業日比135.36ポイント安(-0.34%)の39,140.28で取引を終了した。大手航空会社ジェット・エアウェイズ(-31.46%)が資金難から全便運行休止となったことを受けて、地合いが悪化。融資元であるイエス銀行(-4.18%)を中心に銀行セクターが売られた。前日までの4連騰で700ポイント近く上昇していたため、利食い売りにも押された。反面、石油化学大手リライアンス・インダストリーズ(+2.79%)がこの日の決算発表を前に増益期待から上昇したことは、下支え。指数構成全31銘柄中、8銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。個別では、イエス銀行のほか、インダスインド銀行(-2.86%)やインド・ステイト銀行(-1.55%)などが下落。採鉱大手ベダンタ(-3.51%)の下げも目立つ。一方、自動車製造タタ・モーターズ(+2.32%)や塗料メーカーのアジアン・ペイント(+0.65%)などは上昇した。なお、本日(19日)のインド株式市場は、キリスト教祝日(聖金曜日)のため休場となる。取引再開は22日。

配信日時:2019/04/19 08:48:00

為替概況-東京

◇外為8時30分 円、反落し112円ちょうど近辺 ユーロは下落
 19日早朝の東京外国為替市場で円相場は反落して始まった。8時30分時点では1ドル=111円97~98銭と、前日17時時点に比べ13銭の円安・ドル高水準で推移している。18日発表の3月の米小売売上高が市場予想を上回ったのを受けて米国経済の底堅さが意識され、円売り・ドル買いが先行している。

 8時30分に総務省が発表した3月の全国消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.8%上昇した。市場予想を小幅に上回ったが、現時点では相場への影響は限られている。

 ユーロは円とドルに対して安く始まった。8時30分時点で対円は1ユーロ=125円81銭~84銭と、同24銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでは1ユーロ=1.1238~39ドルと、同0.0032ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。欧州の景気減速懸念がユーロの売りを促している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/04/19 07:58:00

為替概況-海外

米国為替 円、ドル買い優勢もプラス圏を守る
18日の米国為替市場では、強い米経済指標発表でドル買いが持ち込まれたが、欧州市場にかけて上昇した円が最強通貨の座を守った。
ドル・円は反落し、前日比-0.09円の111円93銭で引けた。米3月小売売上高は前月比+1.6%となり、税還付による個人消費の押し上げ効果もあって、2017年9月以来の高い伸びを記録した。4月雇用統計の調査対象週である先週の新規失業保険申請件数は前週比-5000件の19.2万件となり、1969年9月以来の水準に減少した。米景況楽観論を背景とするドル買いで、円は112円02銭に伸び悩んだ。ダウは景況楽観論で2018年10月4日以来の高値を更新し、米10年国債利回りは連休前の買い戻しで2.56%台に低下して引けた。午後の円は、111円90銭台を中心にもみ合った。
ユーロ・ドルは反落し、同-0.0065ドルの1.1230ドルで引けた。弱い独4月製造業景気指数(速報値)で1.1236ドルに軟化し、強い米経済指標で1.1226ドルと8日以来の水準に一段安となった。
ユーロ・円は反落し、同-0.80円の125円75銭で引けた。リスク選好資金の流出で、125円65銭と12日以来の安値に面合わせした。
米10年国債利回りは3日ぶりに低下し、同-0.03ポイントの2.56%で引けた。ユーロ圏の景気減速懸念で欧州債を押し上げた流れを引き継いだが、好調な米3月小売売上高などで上値を抑えられた。19日の聖金曜日の休場を控えて目立った動きはみられず、大きな流れの変化には至らなかった。米2年国債利回りは2日連続で低下し、同-0.02ポイントの2.38%で引けた。

配信日時:2019/04/19 08:44:00

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