ニュースと概況

情報提供:QUICK

(データ日時は現地時間)

株式 直近値 前日比
日経平均株価
08/22  14:00
20,620.56 +1.99
NYダウ
08/21
26,202.73 +240.29
REIT 直近値 前日比
東証REIT指数
08/21  15:00
2,080.87 -6.52
NAREIT指数
08/21
19,547.23 +62.62
国債 利回り(%) 前日比
日本10年
08/21
-0.245 -0.005
米国10年
08/21
1.589 +0.036
為替(対円) 直近値
米ドル
08/22 14:33
106.42 - 106.43
カナダ・ドル
08/22 14:33
79.91 - 79.96
ユーロ
08/22 14:33
117.93 - 117.97
豪ドル
08/22 14:33
71.93 - 71.99

(データ日時は現地時間)

日経平均株価
NYダウ
東証REIT指数

市況コメント

株式概況-日本

◇東証後場寄り 前日終値挟み小動き 中国株安など重荷

◇東証後場寄り 前日終値挟み小動き 中国株安など重荷
 22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、前日終値(2万0618円)を挟んだ小動きで推移している。中国・上海総合指数が午前の取引で下げて終えたことや、シカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が軟調となっていることが投資家心理の改善をはばみ、上値を抑えている。一方、外国為替市場で円高・ドル安が一服したことで、下値を模索する動きも限定的となっている。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約135億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9321億円、売買高は5億3831万株だった。

 ソフトバンクグループ(SBG)や神戸鋼が下げ幅を拡大。富士通やイオンも安い。半面、太平洋セメやリコー、野村は買われている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/22 12:56:00

◇東証前引け 反発 米株高受け輸出株に買い 下げに転じる場面も

◇東証前引け 反発 米株高受け輸出株に買い 下げに転じる場面も
 22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比29円30銭(0.14%)高の2万0647円87銭で前場を終えた。前日の米株高を受け投資家心理が改善し、輸出株を中心に買いが先行した。22日から開かれる国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)を前に、株価が戻ったところで海外の短期筋が利益確定売りを出し上値を抑えた。

 21日の米株式市場で米小売業の好決算が株式相場の上昇につながった。米個人消費の底堅さは継続しているとして、日本の電機、機械など輸出株の一角に買いが入り、日経平均の上げ幅は一時100円を超えた。

 もっとも、22日午前の時間外取引で米長期金利が低下したことで日米金利差の縮小観測から外国為替市場で円買い・ドル売りが進行。米株価指数先物が下落したこともあり、日経平均は下げに転じる場面があった。

 市場からは「香港のデモに対する警戒感があり市場の不安感は強く、投資家は積極的に上値を追うことにためらいがある」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)との声が聞かれた。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8258億円、売買高は4億6778万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は970。値下がりは1020、変わらずは151だった。

 資生堂や東エレク、アドテスト買われた。リクルートやデンソーも高い。半面、ソフトバンクグループ(SBG)やソニー、ダイキンは売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/22 11:50:00

◇東証10時 上げ幅やや縮小 ジャクソンホール会議前に持ち高減

◇東証10時 上げ幅やや縮小 ジャクソンホール会議前に持ち高減
 22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや上げ幅を縮小し、前日比70円ほど高い2万0600円台後半で推移している。前日の米株高を受け買いが先行したが、22日からの国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)を前に、株価が戻ったところで海外の短期筋が持ち高を落としている。

 日本経済新聞電子版によるとトランプ米大統領は21日、景気を下支えするための減税案について「いまは検討していない」と語った。20日には「さまざまな案を検討している」と強調したが発言を一転させた。ただ、「前日の米小売業の決算などから米景気に対する過度な不安感は後退している」(外資系証券トレーダー)ため、市場に目立った反応は出ていない。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で4941億円、売買高は2億8650万株だった。

 日水や大成建、東宝が買われている。ファストリや第一生命HDも高い。一方、富士通や川崎汽は安い。日本郵政は上場来安値を更新した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/22 10:13:00

◇東証寄り付き 反発 上げ幅一時100円超 米株高を好感

◇東証寄り付き 反発 上げ幅一時100円超 米株高を好感
 22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ80円ほど高い2万0700円近辺で推移している。米小売業の好調な決算を背景とした米株式相場の上昇を受け、投資家心理が改善した。輸出関連株を中心に買いが先行し、上げは幅は一時100円を超えた。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇している。

 ディスカウントストアの米ターゲットやホームセンターの米ロウズの決算はともに市場予想を上回る増収増益だった。「米国の個人消費に対する不安感がかなり払拭された」(国内証券ストラテジスト)という。一方で、22日から始まる国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)の結果を見極めたいとして、上値を追う動きは限定的だ。

 ファナックや東エレク、アドテストが買われている。ファストリやリクルートも安い。半面、セコムやセブン&アイ、アサヒは売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/22 09:17:00

◇東証大引け 小反落 売買代金、3日連続で1兆6000億円割れ 5年ぶり

◇東証大引け 小反落 売買代金、3日連続で1兆6000億円割れ 5年ぶり
 21日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。前日比58円65銭(0.28%)安の2万0618円57銭で終えた。米中貿易摩擦への懸念やイタリアの政局不安で前日の米ダウ工業株30種平均が下げ、株価指数先物に売りが先行した。欧米の金融緩和期待は根強く、下値は限られた。東証1部の売買代金は概算で1兆5863億円と3日連続で1兆5000億円台にとどまった。3日連続で1兆6000億円を下回るのは2014年8月以来5年ぶり。

 日経平均は朝方に200円近く下げる場面があった。前日の米株安に加え、米長期金利の低下(債券価格は上昇)で収益が悪化するとの観測から銀行など主力の金融株に売りが増え、相場全体を押し下げた。

 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演する22~24日の米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)を控え売買を見送る投資家は多かった。

 JPX日経インデックス400の終値は前日比74.15ポイント(0.55%)安の1万3353.99だった。東証株価指数(TOPIX)は9.26ポイント(0.61%)安の1497.51で終えた。

 東証1部の売買高は9億0129万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1704、値上がりは384、変わらずは61だった。

 マツダやキッコマン、ソフトバンクGが下落した。昭電工や日揮、DICが売られた。一方、アサヒやキリンHD、ファストリが上昇した。サイバーや新生銀、アドテストも上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/21 15:24:00

株式概況-海外

インド株式 午前 SENSEX3日続落、節目の37,000を下回る

インド株式 午前 SENSEX3日続落、節目の37,000を下回る
22日午前のインド株式場で、ムンバイ証券取引所のSENSEX指数は3日続落し、現地時間09:41現在、36,938.27(前日比-122.10pt、-0.33%)。前日に公表されたFOMC(7/30-31)議事録の内容を受けて、米FRBによる利下げ継続への観測が後退した。21日の米長期金利が上昇したことや、本日のアジア株式が概ね下落していることも売りを促し、同指数は現在、節目の37,000を下回って推移している。指数構成全31銘柄中、9銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。個別では、採鉱大手ベダンタ(-2.36%)や金融サービスのバジャージ・ファイナンス(-2.17%)などが軟調。インド石油ガス公社(-1.44%)も、配当落ちで下落。一方、たばこメーカーITC(+1.47%)や建設エンジニアリングのラーセン・アンド・トゥブロ(+1.05%)は上昇している。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/08/22 13:19:00

米国株式  反発 小売大手の好決算で全面高 ターゲットが急伸

米国株式  反発 小売大手の好決算で全面高 ターゲットが急伸
21日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。好決算の小売ターゲット(+20.43%)とホームセンターのロウズ(+10.35%)が急伸し、相場を牽引した。ダウは前日比240.29ドル高(+0.93%)の26202.73ドルで終了。全30銘柄中、上昇は29、下落は1。スポーツ用品ナイキ(+2.74%)や航空機ボーイング(+2.48%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(+1.75%)、ホームセンターのホーム・デポ(+1.52%)の上げが目立った。ウォルマート(-0.03%)は逆行安。
ナスダックは同71.64ポイント高(+0.90%)の8020.20。全業種が上昇した。
S&P500は同23.92ポイント高(+0.82%)の2924.43。全11業種が上昇した。一般消費財、IT、エネルギー、ヘルスケアの順で買われた。アマゾン(+1.23%)やアップル(+1.08%)などハイテク、ネット関連もしっかり。
(経済指標)                                 (発表値)   
7月中古住宅販売件数(年率換算)               542万件(前回: 529万件)

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  

配信日時:2019/08/22 09:08:00

インド株式 SENSEX続落、タタ・モーターズが下げ主導

インド株式 SENSEX続落、タタ・モーターズが下げ主導
21日のインド株式市場で、ムンバイ証券取引所のSENSEX指数は続落し、前日比267.64ポイント安(-0.72%)の37,060.37で取引を終了した。米中貿易摩擦に加え、イタリア政局の先行き不透明感が強まり、投資家がリスク回避に動いた。FOMC(7/30-31)議事録公表(21日)やジャクソンホール会合でのパウエル米FRB議長講演(23日)を前に、持ち高調整や利益確定の売りも拡大。一時は300ポイント超下げ、37,022.52(-305.49pt、-0.82%)をつけた。指数構成全31銘柄中、7銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。個別では、自動車メーカーのタタ・モーターズ(-9.29%)とイエス銀行(-8.21%)が急落。鉄鋼大手タタ・スティール(-4.26%)やインド石油ガス公社(-3.12%)も安い。一方、二輪車メーカーのヒーローモトコープ(+1.68%)やIT大手インフォシス(+0.84%)は上昇した。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/08/22 08:03:00

欧州株式 反発、政局不安増幅の伊株上昇を好感

欧州株式 反発、政局不安増幅の伊株上昇を好感
21日の欧州株式市場では、英独仏がいずれも反発した。政局不透明感にもかかわらず伊株が上昇したことを独仏株が好感し、英株の押し上げにつながった。
英FTSE100は反発し、前日比78.97ポイント(1.11%)高の7203.97で引けた。ロンドン原油市場の上昇で石油株が買われるとともに、「合意なきBrexit」への警戒感に起因するポンド安で輸出関連株が上昇した。全101銘柄中、上昇は89銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。ファッションのバーバリー(+4.51%)は輸出増への期待感で急伸し、ヘルスケアのNMCヘルス(+4.09%)はM&A絡みの報道もあって急反発した。オンライン賭博フラッター・エンターテインメント(+3.89%)、旅行TUI(+3.73%)包装DSスミス(+3.23%)も大幅高。石油株のロイヤル・ダッチ・シェル(+1.75%)とBP(+1.12%)が、指数押し上げの牽引役になった。一方、保険フェニックス・グループ(-2.43%)、銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(-1.41%)は安い。保険リーガル・アンド・ゼネラル(-1.30%)は英HSBCの目標株価と投資判断引き下げで2016年11月以来の安値を更新し、鉱業BHPビリトン(-1.21%)は米CFRAの目標株価引き下げで売られた。
独DAX30も反発し、同151.67ポイント(1.30%)高の11802.85で引けた。首相の辞意表明にもかかわらず、伊株が堅調に推移したことを好感する買いに加えて、欧州中央銀行(ECB)が9月に大胆な金融緩和を実施するとの見方で買われた。全30銘柄中、上昇は27銘柄、下落は3銘柄であった。ITのSAP(+2.81%)が急反発し、電子決済ワイヤーカード(+2.59%)、重電シーメンス(+2.18%)、タイヤのコンチネンタル(+2.16%)も買われた。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-0.79%)は、米モルガンスタンレーの目標株価引き下げで続落した。
仏CAC40も反発し、同90.84ポイント(1.70%)高の5435.48で引けた。全40銘柄が上昇した。酒造ペルノ・リカール(+4.83%)が年初来高値を更新し、コンサルティングのキャップ・ジェミニ(+3.99%)、高級ブランドLVMH(+3.77%)も大幅高となった。自動車ルノー(+3.73%)は、6月に破断したフィアット・クライスラー・オートモービルズとの統合協議再開に関する観測報道で買われた。

(経済指標)                        (発表値)
英7月公共部門純借入額               13.19億ポンド黒字(6月は63.24億ポンド赤字)

[インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

配信日時:2019/08/22 07:48:00

中国株式 後場 中国株は小反発、香港株は反発

中国株式 後場 中国株は小反発、香港株は反発
[中国株式概況]
21日の中国株式市場では、上海総合指数は2,880.33(前日比+0.33pt、+0.01%)へ小幅に反発。ドル建て上海B株は264.81(同+0.21pt、+0.08%)へ上げた。続落して始まった後は前日終値を挟んでもみ合いとなった。引き続き中国政府による景気対策への期待や、中国人民銀行による金融緩和政策への期待が相場下支えになっているが、一方で米中貿易摩擦問題の行方は依然不透明であり、また、総合指数は8月1日以来の水準まで戻していることもあり、上値追いには慎重ムードであった。後場も一時マイナス圏に転じるなど上値は重かった。海運や港湾事業関連、一部通信関連などが上昇したほか、半導体関連の一角や銀行や保険の一角、一部不動産なども買われた。一方、金鉱や非鉄、電力の一角、酒造や食品関連の一角は売られた。
[香港株式概況]
21日の香港株式市場では、ハンセン指数は26,270.04(前日比+38.50pt、+0.15%)へ反発。ハンセン中国企業株指数(H株)は10,177.29(同+44.52pt、+0.44%)へ上げた。イタリアの政局不安や英国の合意なき欧州連合(EU)離脱の可能性、米中貿易摩擦問題の不透明感が根強いことなどから、20日の欧米株式相場が下落するなどリスク回避的流れを受けて売り先行で始まった。しかし、中国政府による景気対策期待などを背景に、中国株が底堅く推移した影響もあり、寄り付きからの売り一巡後は徐々に持ち直しつつもみ合いとなった。医薬品の中国生物製薬や石薬集団、乳製品の中国蒙牛乳業、不動産の華潤置地、通信のチャイナ・ユニコムなどが上昇した。一方、ホンコン・チャイナガスや電動工具の創科実業、電力の電能実業、通信のチャイナ・モバイル、不動産の恒基兆業地産などは下げた。
(経済指標)                 (発表値)
(香港)7月消費者物価(20日発表)  前年比+3.3%(6月:+3.3%)

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/08/21 17:25:00

為替概況-東京

◇外為12時 円、反発し106円台半ば 対ユーロも上昇

◇外為12時 円、反発し106円台半ば 対ユーロも上昇
 22日午前の東京外国為替市場で円相場は反発した。12時時点は1ドル=106円43~44銭と前日17時時点に比べ11銭の円高・ドル安で推移している。日本時間22日午前の時間外取引で、米長期金利が低下。日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。8月以降の株式相場の調整を受け、23日の講演でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が緩和に積極的な姿勢を示すとの思惑もドルを買いにくくした。

 朝方は円は小安く推移した。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が、米国の継続的な利下げ観測を後退させたことが円売り・ドル買いを促した。

 円は対ユーロでも反発した。12時時点は1ユーロ=118円01~02銭と同17銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでの円買いが対ユーロに波及した。

 ユーロは対ドルで小幅に反落した。12時時点では1ユーロ=1.1087~88ドルと同0.0005ドルのユーロ安・ドル高で推移している。持ち高整理のユーロ売りがみられたものの、午前を通じて方向感は乏しかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/22 12:09:00

◇外為10時 円、106円台半ばで下げ渋り 対ユーロは小幅高に転じる

◇外為10時 円、106円台半ばで下げ渋り 対ユーロは小幅高に転じる
 22日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=106円58銭近辺と前日17時時点に比べ4銭の円安・ドル高だった。日経平均株価が上昇し、やや売られる場面はあったが、相場の下値は堅かった。日本時間22日午前の時間外取引で米長期金利が低下していることが円の支えとなっている。

 10時前の中値決済に向けては、ドル需給の目立った偏りはなかったもようだ。

 円は対ユーロで小幅高に転じた。10時時点は1ユーロ=118円14~15銭と同4銭の円高・ユーロ安で推移している。対ドルでの円の底堅さが円買い・ユーロ売りにつながった。

 ユーロは対ドルでは方向感なく推移している。10時時点は1ユーロ=1.1084~85ドルと同0.0008ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/22 10:08:00

◇外為8時30分 円、小幅続落し106円台後半 対ユーロも小安い

◇外為8時30分 円、小幅続落し106円台後半 対ユーロも小安い
 22日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に続落して始まった。8時30分時点は1ドル=106円60~61銭と、前日17時時点に比べ6銭の円安・ドル高で推移している。日本時間22日未明公表の7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨をきっかけに、米国の継続利下げ観測がいくぶん弱まり、円売り・ドル買いにつながった。

 円はユーロに対してもやや安く始まった。8時30分時点は1ユーロ=118円22~24銭と、同4銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円売りが対ユーロに波及している。

 ユーロの対ドル相場はほぼ横ばいとなっている。8時30分時点は1ユーロ=1.1089~90ドルと、同0.0003ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/22 08:41:00

◇外為17時 円、続落し106円半ば 対ユーロも安い

◇外為17時 円、続落し106円半ば 対ユーロも安い
 21日の東京外国為替市場で円相場は3日続落した。17時時点は1ドル=106円54~55銭と、前日の同時点に比べ8銭の円安・ドル高だった。東京市場の取引時間帯で米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いを促した。安く始まった日経平均株価が下げ幅を縮めた場面では、歩調を合わせた円売りも出た。

 米長期金利の時間外での上昇については、市場で「20日の米債券相場が上昇(金利は低下)した反動による米債売りが出たのではないか」(国内証券のFXストラテジスト)との声が目立った。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を23日に控え、持ち高調整の動きが出たようだ。

 9~17時の円の安値は106円60銭近辺、高値は106円29銭近辺で、値幅は31銭程度だった。

 円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=118円18~19銭と前日17時時点に比べ32銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円安とユーロ高が、円売り・ユーロ買いにつながった。

 ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.1092ドル近辺と同0.0021ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/21 17:29:00

◇外為14時 円、106円台半ばで小動き

◇外為14時 円、106円台半ばで小動き
 21日午後の東京外国為替市場で円相場は1ドル=106円台半ばで小幅な動きとなっている。14時時点では106円46~47銭と前日17時時点と同水準だった。新たな売買材料に乏しい。22日から始まる米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)を前に、投資家は様子見姿勢を強めている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/08/21 14:10:00

為替概況-海外

インド為替 ルピー反落、米利下げ観測が後退

インド為替 ルピー反落、米利下げ観測が後退
22日午前のインド為替市場で、ルピーは対米ドルで反落し、日本時間13:00現在、1USD=71.6600ルピー(前日比+0.1000pt、+0.14%)と、ルピー安・ドル高。対円では、1ルピー=1.4852円(-0.0026pt、-0.17%)で、ルピー安・円高。10年国債利回りは6.537%(-0.023pt)。前日に公表されたFOMC(7/30-31)議事録の内容を受けて、米FRBによる利下げ継続への観測が後退している。前日の米長期金利が上昇したことや、本日のインド株式が下落していることも、売りを誘っている。また、23日のパウエル米FRB議長講演を前に、持ち高調整や利益確定目的でも売られている。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/08/22 13:03:00

米国為替 株高と米国債利回り上昇で円売り優勢

米国為替 株高と米国債利回り上昇で円売り優勢
21日の米国為替市場では、株高と米国債利回りの上昇で、円売りが優勢となった。
ドル・円は反発し、前日比+0.39円の106円62銭で引けた。円は直近2日間の安値106円70/69銭の手前でしっかりと支えられ、106円35銭に下げ渋った。7月のFOMC議事要旨では、0.50%幅の利下げを主張するメンバーが複数存在したが、政策発表後のパウエル議長会見で指摘された「サイクル半ばの調整」との見方が共有されていることを示した。年内複数回の追加利下は示唆されていないとの見方で、円は米国債利回りの上昇につれて106円64銭に売られた。ダウが240ドル高の26202ドルに反発したことも、円の重荷になった。
ユーロ・ドルは反落し、同-0.0015ドルの1.1084ドルで引けた。独30年国債入札の平均落札利回りが初のマイナス(-0.11%)となったこともあり、ハト派色の薄いFOMC議事要旨で1.1080ドルとこの日の安値をつけた。
ユーロ・円は反発し、同+0.26円の118円19銭で引けた。株高によるリスク選好の買いで底堅く推移したものの、イタリアの政局混迷観測で上値は重く、118円前半の小動きにとどまった。
米10年国債利回りは2日ぶりに上昇し、同+0.04ポイントの1.59%で引けた。欧米の株高や、7月FOMC議事要旨で早期の追加利下げを明示する表現が見られなかったことが上値抑制要因になった。2年国債利回りも2日ぶりに上昇し、同+0.06ポイントの1.57%で引けた。10年国債利回りを0.026ポイント上回り、16日以来の逆イールドとなる場面があった。

[インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

配信日時:2019/08/22 08:49:00

インド為替 ルピー3日ぶり反発、ドル売り優勢

インド為替 ルピー3日ぶり反発、ドル売り優勢
21日のインド為替市場で、ルピーは対米ドルで米ドルに対して3日ぶりに反発し、日本時間21時時点で1USD=71.5600ルピー(前日比-0.1425pt、-0.20%)と、ルピー高・ドル安。対円では、1ルピー=1.4878円(+0.0060pt、+0.40%)で、ルピー高・円安。10年国債利回りは6.560%(-0.018pt)。この日のFOMC(7/30-31)議事録公表を控えた警戒感を背景にドルが売られたことから、ルピーが買われた。前日に約半年ぶりの安値を更新したことも、押し目買いを促進。20日の米長期金利が低下したことも追い風となり、一時は1USD=71.3575ルピー(-0.3450pt、-0.48%)まで上げた。その後は、インド株式が下落したことや、ブレント原油相場が上昇したことを嫌気したほか、ジャクソンホール会合でのパウエル米FRB議長講演(23日)を前に、持ち高調整や利益確定の売りが入り、上げ幅を縮小して引けた。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/08/22 08:16:00

欧州為替 ポンド軟調、主要3通貨は方向感不在

欧州為替 ポンド軟調、主要3通貨は方向感不在
21日の欧州為替市場では、ポンドが軟調に推移する一方、主要3通貨は7月のFOMC議事要旨の公表や、23日のパウエル米FRB議長講演を控えて、方向感不在の推移となった。ポンド・ドルは1.2117ドル、ポンド・円は128円99銭に売られた。ジョンソン英首相が19日にトゥスク欧州理事会議長に送った書簡には、アイルランド国境問題の安全策(バックストップ)の具体的な代替案が示されていなかった。これを受けて独政府関係者からは、英政府が要求しているEU離脱(Brexit)協定案からのバックストップ削除について、十分に議論を尽くした現行のバックストップ案が唯一の解決策との発言が相次いだ。Brexit期限の10月末までに残された時間の少なさから判断すれば、両者の立ち位置の違いは「合意なきBrexit」の確率が高いことを示唆しており、ポンドのセンチメントが悪化した。ドル・円は、欧州株の反発と米10年国債利回りの一時的な1.60%乗せで106円60銭に買いを先行させたが、直近2日間の高値106円70/69銭に届かず、106円40銭割れを窺った。ユーロ・ドルは底堅く推移し、1.1100ドル絡みのもみ合いに回帰した。ユーロ・円は株高をおいかぜとして118円33銭に日中高値を更新したが、イタリアの政局不透明感が強まるなかで、持続的な上値追いはできなかった。
独10年国債利回りは2日ぶりに上昇し、前日比+0.019ポイントの-0.672%で引けた。独2年国債利回りも2日ぶりに上昇し、同+0.031ポイントの-0.883%で引けた。英10年国債利回りも2日ぶりに上昇し、同+0.025ポイントの0.476%で引けた。英2年国債利回りは3日ぶりに上昇し、同+0.013ポイントの0.500%で引けた。10年債利回りが2年債利回りを下回る2008年8月以来の逆イールド状態は6日目に入った。首相の辞任表明翌日にイタリア売りが止まったことで、逃避資金が流出した。

[インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

配信日時:2019/08/22 07:48:00

欧州為替早朝  ポンド軟調 本日の英独首脳会談を控え ユーロは小動き

欧州為替早朝  ポンド軟調 本日の英独首脳会談を控え ユーロは小動き
21日の欧州為替市場のユーロ・ドルは1.1091/93(前日比-0.1%)、ポンド・ドルは1.2135/39(同-0.3%)、ユーロ・円は118.15/17同+0.1%)、ポンド・円は129.29/33(同-0.1%)。ユーロ・ドルは1.1090ドル台付近で小動き。イタリアのコンテ首相は20日、辞任を表明し、政局の不透明感が強まったものの、連立与党の左派「五つ星運動」と最大野党・民主党が新たな連立政権を打ち立て、総選挙は当面回避されるとの思惑から、ユーロは落ち着いた値動きをみせている。ポンドは軟調。ジョンソン英首相は21日、「我々は10月31日にEUを離脱する」とツイートし、「合意なきEU離脱」への懸念が引き続きポンドを圧迫している。本日はベルリンで英独首脳会談が行われる。独10年物国債利回りは前日比0.014pt上昇の-0.672%、2年物国債利回りは同0.002pt上昇の-0.900%、英10年物国債利回りは同0.033pt上昇の0.473%、2年物国債利回りは同0.032pt上昇の0.509%。

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

配信日時:2019/08/21 17:18:00

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