ニュースと概況

情報提供:QUICK

(データ日時は現地時間)

株式 直近値 前日比
日経平均株価
06/19  15:00
21,333.87 361.16
NYダウ
06/19
26,504.00 38.46
REIT 直近値 前日比
東証REIT指数
06/19  15:00
1,942.50 1.53
NAREIT指数
06/19
19,419.79 116.73
国債 利回り(%) 前日比
日本10年
06/19
-0.140 -0.010
米国10年
06/19
2.025 -0.031
為替(対円) 直近値
米ドル
06/20 08:32
108.04 - 108.05
カナダ・ドル
06/20 08:32
81.38 - 81.43
ユーロ
06/20 08:32
121.40 - 121.44
豪ドル
06/20 08:32
74.39 - 74.46

(データ日時は現地時間)

日経平均株価
NYダウ
東証REIT指数

市況コメント

株式概況-日本

◇東証大引け 反発、1カ月ぶり高値 米欧緩和期待で市場心理改善
 19日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比361円16銭(1.72%)高の2万1333円87銭で終え、5月10日以来約1カ月ぶりの高値となった。米中首脳会談が来週に開かれる見通しとなって米中貿易摩擦への警戒感が和らいだうえ、米欧で金融緩和期待が高まり、投資家心理が改善した。トレンド追随型のヘッジファンドなど短期筋を中心とした買いが相場を押し上げた。値がさ株のほか、足元で軟調だったハイテク株の上昇が目立った。

 米中貿易戦争の激化に伴う景気減速懸念の後退に加え、米欧で金融緩和期待が高まったことを受け、日経平均の上げ幅は一時386円まで広がった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日の講演で追加緩和を示唆。日本時間20日午前3時に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)でも、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに前向きな姿勢を強めるとの見方が広がった。

 ただ、FOMC前に商いは低調で、上値を追う動きは限られた。きょうの相場上昇を主導したのは短期筋とみられ、株高の持続性を見極めたいとの声は多く、買い一巡後は上値の重さが目立った。

 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発。終値は前日比237.95ポイント(1.75%)高の1万3855.65だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、26.60ポイント(1.74%)高の1555.27で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆365億円。売買高は11億6763万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1910と、全体の約9割を占めた。値下がりは187、変わらずは47銘柄だった。

 最大1500億円の自社株買いを実施すると発表した野村が大幅高。ソフトバンクGやファストリといった値がさ株の上げが目立った。孫正義会長兼社長が株主総会で新規ファンドの成長に意欲を示したソフトバンクGは1銘柄で日経平均を約43円押し上げた。東エレクやアドテスト、信越化など半導体関連株が買われた。村田製やキーエンス、日電産も高い。住友鉱や国際石開帝石、コマツも上昇した。一方、元気寿司と進めていた経営統合の協議を中止すると発表したスシローGHが大幅安。富士通やユニチャームが下落した。ANAHDやOLCが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/06/19 15:21:00

株式概況-海外

中国株式 後場 中国株、香港株は共に3日続伸
[中国株式概況]
19日の中国株式市場では、上海総合指数は2,917.80(前日比+27.64pt、+0.96%)へ3日続伸。ドル建て上海B株は289.71(同+1.99pt、+0.69%)へ上げた。大幅に続伸して始まり、ザラ場で5月17日以来の高値をつけた。来週に大阪で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20)で米中首脳会談が行われる見通しとなり、米中貿易協議に進展が意識され、幅広い銘柄に買いが先行した。ただ、買い一巡後は続伸後の高値警戒感も台頭しやすく、終盤にかけて利食い売りに押された。電子部品やソフトウェア、通信、保険や銀行、証券など金融関連などの上昇が目立った。
[香港株式概況]
19日の香港株式市場では、ハンセン指数は28,202.14(前日比+703.37pt、+2.56%)へ3日続伸。ハンセン中国企業株指数(H株)は10,764.70(同+257.05pt、+2.45%)へ上げた。ハンセン指数は28,000大台を回復して始まり、ザラ場で5月17日以来の高値をつけた。米中首脳会談が来週開かれる見通しとなり米中貿易協議の進展期待が相場を下支えた。また、香港政府トップの林鄭月娥行政長官が18日、政府本部で記者会見を開き、逃亡犯条例改正案の延期について、事実上の撤回に等しいと述べたことも株価をサポートしている。ただ、買い一巡後は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やパウエル米連邦準備制度理事会議長の会見を前に高値もみ合いとなった。光学部品の舜宇光学科技や音響部品の瑞声科技、豚肉の万洲国際、カジノのサンズ・チャイナや銀河娯楽など幅広い銘柄が上昇した。

配信日時:2019/06/19 17:21:00

為替概況-東京

◇外為17時 円、反落し108円台前半 対ユーロは続伸
 19日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=108円38~39銭と、前日18日同時点に比べ13銭の円安・ドル高だった。20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)にあわせて米中首脳会談が開催される見通しとなり、米中の貿易協議が進展するとの期待から、低リスク通貨とされる円を売る動きが優勢だった。

 もっとも、欧州勢が取引に参加し始める夕方には上昇に転じる場面もあった。「ロシア製ミサイルの購入を巡り、トランプ米大統領がトルコに新しい制裁を課すことを検討している」や「米エクソンモービルなど複数の外資系石油企業のイラク拠点にロケット弾が着弾した」と伝わり、地政学リスクへの警戒からユーロやドルを売り、円を買う動きが強まった。

 9~17時の円の安値は108円61銭近辺、高値は108円24銭近辺で、値幅は37銭程度だった。

 円は対ユーロで6日続伸した。17時時点は1ユーロ=121円38~39銭と、前日17時点に比べ26銭の円高・ユーロ安だった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日に追加金融緩和策を決める可能性を示唆し、ユーロ売り・円買いにつながった。

 ユーロは対ドルで反落し、17時時点は1ユーロ=1.1199ドル前後と同0.0038ドルのユーロ安・ドル高だった。ECBの金融緩和観測の高まりがユーロ売り・ドル買いを促した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

配信日時:2019/06/19 17:29:00

為替概況-海外

欧州為替早朝 米金融政策発表を控えて小動き 
19日の欧州為替市場のユーロ・ドルは1.1191/93(前日比-0.4%)、ポンド・ドルは1.2548/52(同-0.1%)、ユーロ・円は121.30/34(同-0.5%)、ポンド・円は136.01/05(同-0.3%)。昨日は欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が追加緩和の可能性を示唆し、ユーロは3日以来の安値1.1181ドル、121円07銭を記録したが、本日は米金融政策発表を控えて小動きとなっている。ポンド・円は朝方の136円半ばから午後はドル・円の下落とともに136円台を割り込む場面があった。次期英首相にEU離脱推進派のジョンソン前外相が就任すれば「合意なきEU離脱」のリスクが増大するとの観測も重荷であり、昨日は1月3日以来の安値135円38銭を記録した。独10年物国債利回りは前日比0.062pt低下の-0.308%、2年物国債利回りは同0.046pt低下の-0.732%、英10年物国債利回りは同0.024pt低下の0.826%、2年物国債利回りは同0.019pt低下の0.591%。

配信日時:2019/06/19 16:46:00

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