知っているようで 実は知らない 株 価 指 数
今、多くの方に支持されている株価指数。
代表的な株価指数である
「全世界株式指数」「米国株式指数」を
知っていますか?※






市場全体の動向を把握するものさし

新聞やニュースでよく見る「日経平均株価」や「TOPIX」は日本の株式市場を代表する株価指数です。
「株価指数」とは、複数の企業の株価をひとまとめにしてその値動きを表す指標のことです。1つ1つの企業の株価は刻一刻と異なる動きをするので、株価指数としてまとめることで、株式市場全体の動向を捉えることができます。株価指数は対象とする市場や構成銘柄、算出方法が異なり、世界にはさまざまな株価指数が存在します。
また、そのような指数に連動した投資成果を目指して運用する「インデックスファンド」は、投資未経験の方でも始めやすい投資信託として注目を集めています。
世界の代表的な株価指数

インデックスファンドとは?
インデックスファンドとは特定の指数の値動きに連動した投資成果を目指して運用される投資信託のことを指します。
インデックスファンドの値動きは指数とほぼ連動するため、初めて投資をする人にも値動きが分かりやすいという長所があります。また、指数を構成している銘柄へ分散投資ができること、一般的に運用コスト(信託報酬など)が低いことなどから、長期の資産形成に適していると考えられています。

上記はイメージであり、将来の値動きを保証するものではありません。
なぜ支持されている?投資対象としての全世界株式
・米国株式
新しいNISAがスタートした2024年以降、多くの方の投資先に選ばれていたのが「全世界株式」とS&P500を代表とする「米国株式」です。
全世界株式指数は世界の主要国の株式市場全体の動向を反映し、米国株式指数は米国株式市場の動向を反映する指数です。
全世界株式指数は、オールカントリーとも言われています。名前はよく聞くけれど、どのような指数なのかはよく分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
全世界株式指数と米国株式指数が選ばれている理由や指数の違いをご紹介します。

- 世界経済の成長に期待したい
- 特定の国のリスクを取りたくない

- 米国経済の成長に期待したい
- 単一国への投資なので値動きがわかりやすい
全世界株式指数とは
全世界株式指数とは、複数の国・地域の株式市場を対象に、その値動きを総合的に表した指数です。先進国と新興国の両方を含むことが多く、世界経済全体の成長や変化を長期的な視点で捉えるための参考指標として活用されています。
全世界株式指数として、たとえばMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス※があげられます。
詳細は、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)(オルカン) の交付目論見書をご確認ください。
MSCIオール・カントリー・
ワールド・インデックス
| 投資対象 | 先進国および新興国市場の 大型株・中型株 |
|---|---|
| 構成銘柄数 | 2,514 |
| 算出方法 | 時価総額加重平均 |
| 代表的な銘柄 (例) |
エヌビディア/アップル/マイクロソフト/ アマゾン・ドット・コム/アルファベット |

- 2026年2月末時点
- 代表的な銘柄(例)は、指数構成銘柄のうちウエイト上位5銘柄を抜粋しています。
- 表示桁数未満の数値を四捨五入しています。
(出所)MSCI Inc.のデータより
大和アセットマネジメント作成
米国株式指数とは
米国株式指数は、指数を構成する企業やその数、算出方法等によって同じ国の株式でもさまざまな指数が存在します。S&P500指数は、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしているため、米国経済の全体を捉えることができる指数として人気です。また、NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、米国を代表する30社で構成される歴史ある指数で、長期的な米国経済の動向を把握する指標として広く利用されています。その他、NASDAQ100指数やNYSE FANG+指数は情報技術といった世界を代表するハイテク銘柄が全体の半分以上を占めており、高い成長が期待できることから注目が集まっています。
指数を構成する業種や銘柄、その数などによって期待できるリターン(収益)とリスク(値動きの幅)は異なるので、指数を理解した上で投資することが重要です。
米国株式指数の比較
S&P500 |
NYダウ |
NASDAQ100 |
NYSE FANG+ |
|
|---|---|---|---|---|
| 概要 | 米国を代表する時価総額227億米ドル以上の約500社で構成 米国株式市場の時価総額の約80%をカバー |
ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している(輸送、公益事業を除く)、主要な30社で構成 |
NASDAQに上場している米国内外の銘柄から、金融銘柄を除く時価総額上位約100社で構成 |
GAFAを筆頭にビッグテック、 プラットフォーマーなど 世界規模で影響力のある米国企業で構成 |
| 投資対象 | 大型株 |
大型株 |
新興企業の成長株や ハイテク株が中心 |
世界的な影響力のある ビッグテックを中心に厳選 |
| 構成銘柄数 | 約500 |
30 |
約100 |
10 |
| 算出方法 | 時価総額加重平均 |
株価平均 |
時価総額加重平均 |
均等加重 |
| 業種別 構成比 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
- 2026年2月末時点
- 業種別構成比についてはGICS©セクター分類に基づきます。
- 四捨五入により合計が100%にならない場合があります。
(出所)各種資料より大和アセットマネジメント作成
米国株価指数
詳細
S&P500
ニューヨーク証券取引所、NASDAQ(ナスダック)市場に上場している代表的な大型株約500社の株式で構成されています。銘柄選別においては業種分散も考慮されていますが、時価総額の大きい銘柄の影響を大きく受ける傾向があります。
-
米国市場における銘柄数の内訳

-
米国市場における時価総額シェア

2026年2月末時点。S&Pトータル・マーケット指数を市場全体と想定し大和アセットマネジメントが計算
(出所)各種資料より大和アセットマネジメント作成
NYダウ
NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場する(輸送、公益事業を除く)、米国を代表する優良企業の30銘柄で構成される歴史ある株価指数です。
構成銘柄は、時価総額や業種比率などの明確な数値基準があるのではなく、企業の成熟度や知名度など米国経済を幅広く代表しているかを総合的に考慮した上で、専門家による選定委員会によって決定・見直しがされています。
NASDAQ100
NASDAQ100は米国のNASDAQ市場に上場している企業のうち、金融を除く時価総額TOP100で構成される株価指数です。NASDAQ市場は世界最大の新興企業向け市場であり、Apple、Microsoft、Amazon、Google、Nvidiaなどを筆頭に米国だけでなく世界の革新的な企業が集結しています。
-
NASDAQ市場における銘柄数の内訳

-
NASDAQ市場における
時価総額シェア
- 2026年2月末時点
- NASDAQ100指数は100社の株式で構成されていますが、1社で複数銘柄が上場しているケースがあることから、構成銘柄数は100銘柄とは限りません。
- NASDAQ市場全体の銘柄数、時価総額はNASDAQ総合指数によるものです。
- Googleの親会社はAlphabet
(出所)ブルームバーグより
大和アセットマネジメント作成
NYSE FANG+
「NYSE FANG+(ファングプラス)」は、Facebook(現:Meta)、Amazon、Netflix、Googleの4社を含む、米国市場をけん引するテクノロジー企業10銘柄に均等投資する株価指数です。
指数構成銘柄
-
Facebookフェイスブック -
Amazonアマゾン -
Netflixネットフリックス -
Googleグーグル -
Appleアップル -
Microsoftマイクロソフト -
Nvidiaエヌビディア -
Micron Technologyマイクロン・テクノロジー -
Palantirパランティア -
Broadcomブロードコム
- 2026年3月23日時点
- Facebookの現在の社名はMeta Platforms、Googleの親会社はAlphabet
- 当指数は四半期(3・6・9・12月)ごとに等金額となるようリバランスを行います。
株価指数を活用した積立投資の
ヒント
投資をする以上、日々の値動きと上手に付き合っていかなければいけません。
そこで、活用していただきたいのが「積立投資」です。毎月一定額をこつこつと積み上げる積立投資は、心理的な負担も小さく、タイミングを図ることなく始められるので、長期の資産形成に適しています。
-
POINT1
- 少額から無理なく
購入できます - お客さまの預金口座からご指定金額を自動的に引落し、月々定期的にご指定のファンドを購入していきます。
- 少額から無理なく
-
POINT2
- 投資商品のリスクを
低減することが期待できます。 - 資産・銘柄の分散に加え、ドルコスト平均法による時間(時期)の分散によって、リスクの低減を図ることができます。
- 投資商品のリスクを
毎月3万円ずつ10年間投資した
場合のシミュレーション

- 上記は2016年3月末から10年間毎月3万円を積立投資(最終月末除く)した場合のシミュレーション(積立評価額)です。
- 一定の条件をもとに試算を行ったものであり、実際の成果とは必ずしも一致しません。実際の運用においては、手数料・税金等(適宜変更)がかかりますが、これらの費用は考慮しておりません。また、将来の運用成果等を保証するものではありません。
- 積立投資であれば必ず一括購入を上回る結果が得られるということではありません。
- 積立であっても運用が不調なときは、積立評価額が積立元本を下回ることがあります。
- 全世界株式指数はMSCIオールカントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算) 、S&P500指数はS&P500指数(配当込み、円換算)、NASDAQ100指数はNASDAQ100指数(配当込み、円換算)、FANG+指数は NYSE FANG+指数(配当込み、円換算)、NYダウ指数はダウ・ジョーンズ工業株価平均(配当込み、円換算)を使用して試算しています。
- 実際に指数そのものを対象に投資することはできません。
(出所)ブルームバーグより
大和アセットマネジメント作成
ファンドラインナップ
全世界株式指数・米国株式指数への連動を目指す、静岡銀行取扱いの投資信託の一部です。各投資信託のお申し込みにあたっては「投資信託のお取引に関するご留意事項」をご確認ください。
| 指数 | ファンド名 | 運用会社 |
|---|---|---|
| 全世界株式 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(オルカン) |
三菱UFJアセットマネジメント |
| 全世界株式 | 全世界株式インデックス・ファンド |
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ |
| S&P500 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
三菱UFJアセットマネジメント |
| S&P500 | iFree S&P500インデックス |
大和アセットマネジメント |
| S&P500 | インデックスファンドS&P500(アメリカ株式) |
アモーヴァ・アセットマネジメント |
| NYダウ | iFree NYダウ・インデックス |
大和アセットマネジメント |
| NASDAQ100 | インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式) |
アモーヴァ・アセットマネジメント |
| NASDAQ100 | eMAXIS NASDAQ100インデックス |
三菱UFJアセットマネジメント |
| FANG+ | iFreeNEXT FANG+インデックス |
大和アセットマネジメント |
当ページの留意点
- 当ページは株式会社静岡銀行の広告です。
- 当ページは株式会社静岡銀行が作成したものであり、ページ内に掲載されている投資一般に関する基礎的な情報は、大和アセットマネジメント株式会社より提供されています。
- 当ページは信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載する指数・統計資料等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
- 当ページで個別企業名が記載されている場合、あくまでも参考のために掲載したものであり、各企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
- MSCIオール・カントリーワールド・インデックスはMSCI Inc.の商標です。
指数について
当ページでは、指数について以下の表記とする場合があります。
- ・S&P500指数:S&P500
- ・NASDAQ100指数:NASDAQ100
- ・ダウ・ジョーンズ工業株価平均:NYダウ
- ・NYSE FANG+指数:FANG+
S&P500指数(iFree S&P500インデックス)
S&P500(「当インデックス」)は S&P Dow Jones Indices LLC またはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスが大和アセットマネジメント株式会社に付与されています。S&P®、S&P 500®、US 500、The 500、iBoxx®、iTraxx®および CDX®は、S&P Global, Inc.またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones®は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスは SPDJI に付与されており、大和アセットマネジメント株式会社により一定の目的でサブライセンスされています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、当インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(iFree NYダウ・インデックス)
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(「当インデックス」)は S&P Dow Jones Indices LLC またはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスが大和アセットマネジメント株式会社に付与されています。S&P®、S&P 500®、US 500、The 500、iBoxx®、 iTraxx®および CDX®は、S&P Global, Inc.またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones®は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスは SPDJI に付与されており、大和アセットマネジメント株式会社により一定の目的でサブライセンスされています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、当インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
NYSE FANG+®指数(iFreeNEXT FANG+インデックス)
日本語訳は参考として大和アセットマネジメント株式会社が作成したものであり、英語版と日本語訳に矛盾・齟齬等がある場合は、英語版が優先されます。
出所:ICE Data Indices, LLC(以下「ICEデータ」)
本書で言及されているインデックスデータおよびマークは、ICEデータ、その関連会社またはその第三者供給元の所有物であり、大和アセットマネジメント株式会社に対して使用許諾されています。ICEデータおよびその供給元は、当該インデックスデータまたはマークの使用に関して、いかなる責任も負いません。免責事項の全文はこちらをご覧ください。
Source ICE Data Indices, LLC is used with permission. The index data and marks referenced herein are the property of ICE Data Indices, LLC, its affiliates( “ICE Data”) and/or its third party suppliers( “ICE Data and its Suppliers”) and have been licensed for use by Daiwa Asset Management Co. Ltd. ICE Data and its Suppliers accept no liability in connection with the use of such index data or marks. See here link for a full copy of the Disclaimer.
上記以外の指数の免責事項等につきましては、各ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
投資信託のお取引に関するご留意事項
- 購入時の注意について
- 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
- 当行で購入された投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託とは元本が保証されている商品ではありません。
- 投資信託の運用による損益は、投資信託を購入されたお客さまに帰属いたします。
- 投資信託は当行が申し込みの取扱いを行い、投信会社が設定・運用を行います。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定するものであり、あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
- 投資信託を購入の際は、ご覧いただく最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身の判断と責任でお申し込みください。
- リスクについて
投資信託は、国内外の株式や債券等を投資対象としていますが、ファンドによって投資対象の内訳は異なります。ファンドに組み入れた株式(債券)の価格の下落、およびそれら株式(債券)の発行者の信用状況の悪化、また海外の株式(債券)に投資している場合は為替相場の変動等の影響により、基準価額が下落し損失を被ることがあります。
- 各ファンドごとにリスクの内容は異なりますので、詳細は最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」ならびに「目論見書補完書面」をご覧ください。
- 取引に関するご留意事項
- 一旦成立した取引は、取り消すことができません(金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません)。
- 通帳・証書はありませんので、取引報告書・取引残高報告書等にて取引や残高などをご確認願います。
- 換金について
- 原則として当行の営業時間内に受け付けます。ただし、海外の株式・債券市場に投資するファンドでは、海外の証券取引所等の休業日等は受け付けられないケースがあります。
- 換金代金の受け取りには、所定の日数がかかります。
- 換金時にご案内する概算受渡金額は、前営業日の換金価額を使用して算出した概算金額であり、実際の換金代金は、申込日もしくは申込日の翌営業日(その他ファンドによって異なる場合があります)の換金価額をもとに算出されます。
- 各ファンドごとに換金の条件は異なりますので、詳細は最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」ならびに「目論見書補完書面」をご覧ください。
- 費用と税金について
- 購入の際は、ファンドごとに当行所定の購入時手数料をいただきます。
- 当行では、換金の際の換金手数料はいただきません。
- 投資信託説明書(交付目論見書)等の記載に応じて、所定の信託報酬が信託財産より差し引かれます。
- ファンドによっては、募集・購入時または換金時に、投資信託説明書(交付目論見書)等に記載の信託財産留保額が受渡代金より差し引かれます。
- 決算時の収益分配金(普通分配金)、換金時および償還時の譲渡益に対して、所定の税金がかかります。
- 手数料と信託報酬には消費税がかかります。
- 各ファンドごとに費用の内容は異なるため、具体的な金額・計算方法は記載しておりません。詳細は最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」ならびに「目論見書補完書面」をご覧ください。



