つみたてワニーサ今週のつぶやき

つみたてNISAの投資効果、20年後はどうなる?

つみたてワニーサ

こんにちワニーサ!僕はつみたてワニーサ。つみたてNISAのキャラクターだよ。君は誰?

リーナ

こんにちは、私はリーナ。iFreeタッチのバーチャル・コンシェルジュです。資産形成の一歩を踏み出すお手伝いをしているわ。

 

リーナが詳しく解説します。つみたてNISAのつみたて効果

つみたてNISAの非課税期間が20年間に設定されているのには理由があります。それは、長期にわたって運用することで、好景気・不況の循環を乗り越えて経済成長の恩恵を受けることができ、結果的に、元本割れリスクが低くなるからです。

たとえば、金融庁のデータによると、毎月同額ずつ国内外の株式・債券を購入して20年間保有した場合、利回り(投資収益率)は+2%から+8%の範囲に分布しました。詳しくは「なんでつみたてNISAの期間は20年と長いの?」をチェックしましょう!

今回は、この2%と8%をつみたてNISAを利用した投資の利回り(年間)と想定し、毎月3万円ずつ20年間つみたてた場合と、つみたてた元本が「タンス預金(無利子)」だった場合とを、金融庁の「資産運用シミュレーション」を用いて試算、比較してみました。

つみたて投資の効果は、タンス預金と比べてどうなるのでしょうか。

タンス預金の場合、利息はつかないので、36万円(毎月3万円×12ヶ月)×20年間=720万円の貯蓄になりました。一方、つみたて投資は、運用利回りが2%では約884万円に、8%ではタンス預金の約2.5倍である約1,770万円になると試算されました。

もちろん元本割れの可能性がゼロではありませんが、つみたてNISAは長期運用に適した投資信託をコツコツと積み立てることで、より安定した資産づくりが期待できる制度。金融庁の「資産運用シミュレーション」では、金額や期間、想定利回りを変えて試算できるので、自分に合った金額でチェックしてみるのもおすすめですよ♪

ちなみに、タンス預金はお金の「額」が減ることはありませんが、物価上昇によってお金の「価値」が目減りする可能性があるということも覚えておきたいですね。

長期間つみたて投資することの「チカラ」がお分かりいただけたと思います。思い立ったが吉日、あなたもつみたて投資をはじめてみてはいかがでしょう♪

利回り(投資収益)が気になったら「基準価額の上下に一喜一憂せず、どっしりと構えてつみたて投資をしよう!」をチェック!

※つみたてNISAとは
2018年1月からスタートした、少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

金融庁 NISA

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インベスタイムズ編集部

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