つみたてワニーサ今週のつぶやき

つみたてNISA対象の投資信託にかかる費用は低水準って本当?

つみたてワニーサ

こんにちワニーサ!僕はつみたてワニーサ。つみたてNISAのキャラクターだよ。君は誰?

リーナ

こんにちは、私はリーナ。iFreeタッチのバーチャル・コンシェルジュです。資産形成の一歩を踏み出すお手伝いをしているわ。

 

リーナが詳しく解説します。

投資信託では主に2種類の費用(※)がかかります。①購入時手数料(販売手数料)と②運用管理費用(信託報酬)の2つです。まずそれぞれの費用について簡単に説明していきます。
※投資信託によっては、これら以外の費用が発生する場合があります。より詳細に知りたい場合は、当該投資信託の目論見書をご参照下さい。

① 購入時手数料(販売手数料)
投資信託を購入する時に、販売会社である銀行や証券会社に対して支払う費用です。
例えば投資信託を100万円分購入する場合、手数料が2%(税込2.2%)と仮定すると100万×2.2%=2.2万円の手数料がかかるため、実際に必要なお金は102.2万円となります。
近年口座数が増えているネット証券では購入時手数料を無料にしている会社が多くなっています。また、この購入時手数料が無料の投資信託のことを「ノーロード・ファンド」と呼びます。

② 運用管理費用(信託報酬)
投資信託の管理・運用に関わる、運用会社・信託銀行・販売会社の3つの会社に対して支払われる費用です。投資信託を保有している期間において毎日発生します。ただし、別途支払うのではなく、信託財産の中から「純資産総額に対して○○%」という形で自動的に差し引かれます。運用管理費用の料率は投資信託の投資対象や運用手法によって異なります。

さて、つみたてNISAにおけるこれら2つの費用について説明していきます。 まず、つみたてNISA対象となっている投資信託は、購入時手数料については0円、つまりノーロード・ファンドに限られています(一部ETFを除く)。そして 、運用管理費用は一定水準以下(例えば、国内株式インデックス型であれば0.5%以下、内外・海外株式インデックス型であれば0.75%以下)の投資信託が対象になっています。
これは、つみたてNISAが長期投資を通じた資産形成を目的としているためです。つみたてNISAは税制面でのメリットに加えて、運用にかかる費用も抑えることができることから、長期の資産形成を後押しする制度と言えます!

※つみたてNISAとは
2018年1月からスタートした、少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

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インベスタイムズ編集部

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