つみたてワニーサ今週のつぶやき

基準価額の上下に一喜一憂せず、どっしりと構えてつみたて投資をしよう!

つみたてワニーサ

こんにちワニーサ!僕はつみたてワニーサ。つみたてNISAのキャラクターだよ。君は誰?

リーナ

こんにちは、私はリーナ。iFreeタッチのバーチャル・コンシェルジュです。資産形成の一歩を踏み出すお手伝いをしているわ。

 

リーナが詳しく解説します。

長い時間をかけてつみたて投資をすると、いつか必ず景気後退局面を経験するでしょう。景気は循環するもので、ずっと好景気の状態が続くことはありません……。景気後退局面では、一般的に投資信託の基準価額は下落傾向になるので、このまま投資信託を持ち続けていいのか不安になってしまうかもしれません。

ですが、安心してください! 景気後退の影響で投資信託の基準価額が短期的に下落することがあったとしても、長期的な視点では一時的な下落に過ぎなかったというのは、投資の世界ではよくあることなんです!
米国の代表的な株価指数であるS&P500を例に説明します。S&P500はブラックマンデーをはじめITバブル崩壊やリーマンショック、チャイナショック、直近ではコロナショックなど、様々な危機を経験してきましたが、その度に時間をかけて危機を乗り越えてきているんです。

さらに、下のグラフをご覧ください。つみたてNISAの投資期間と同じ20年間、S&P500でつみたて投資をしたシミュレーションです。毎年3月末に100ずつ投資し、20年間で合計2,000を投資したと仮定します。S&P500が現在の形で算出されるようになった1957年以降、どの年から始めたとしても、全ての期間で投資収益は投資額の2,000を上回っていることがわかります。上に挙げた様々な危機を経験した期間であっても、プラスになっており、長期投資の有効性がおわかりいただけると思います。

たしかに、景気の好不調によって基準価額が大きく上下することはあります。しかし、つみたて投資では、基準価額の動きに一喜一憂するのではなくて、「20年持ち続けるから、目の前の基準価格の下落は気にしない♪」という具合に、どっしりと構えて投資を続けることが大事です。

※つみたてNISAとは
2018年1月からスタートした、少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

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インベスタイムズ編集部

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