大和アセットマネジメント

ワールド・フィンテック革命ファンド
ワールド・フィンテック革命ファンド

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為替ヘッジあり為替ヘッジなし

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大和アセットマネジメント

フィンテックとはフィンテックとは

FinanceとTechnologyを組み合わせた造語で、最新のIT技術を用いた「新たな金融サービス」のことをいいます。

フィンテックとはフィンテックとは
フィンテック市場規模 フィンテック市場規模

フィンテック市場規模

※フィンテック市場規模は、個人金融(消費者貸出プラットフォーム、自動投資サービス)、ビジネス金融(売掛債権買取プラットフォーム、クラウドファンディング、ビジネスレンディングプラットフォーム)、デジタル決済(オンラインP2P送金、モバイルウォレットのPOS決済、オンライン決済)の取引額の合計。

※2018年4月末時点の為替レート(1ユーロ=132.05円)で円換算。

(出所)statista

サービスの拡がりとともに
爆発的な市場拡大が期待されます

ワールド・フィンテック革命ワールド・フィンテック革命

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フィンテックにより、
お金にまつわるサービスの
“当たり前”が変わります

  • スマートフォンが銀行に

    スマートフォンが銀行に

    その都度来店する必要がなくなり、送金や融資などがスマートフォンを介して可能に。

  • こんな保険が今のあなたにおすすめ

    こんな保険が今のあなたにおすすめ

    自分で探すのではなく、アプリ側から「今ぴったりの保険」をご提案。

  • スマートフォンが銀行に

    低コストで均一なサービスの利用が幅広い層で可能に

    富裕層向けだったサービスが、コストを抑え利便性も向上しリニューアル。高度なサービスながら資産運用をより身近な存在へ。

つの成長テーマに着目

キャッシュレス・ビジネスキャッシュレス・ビジネス

キャッシュレス社会の拡大により恩恵を受けるビジネス

世界で進む
キャッシュレス化

eコマースの普及等を背景に、世界中で決済のキャッシュレス化が進んでいます。キャッシュレス決済は、高い利便性により、実店舗における決済でも存在感を高めていくと考えられます。

世界のeコマース市場規模(2002~2012)

スマートフォンを介したQRコード決済、時計・指輪などのウェアラブル端末を介した決済、そして指紋決済など、現金に代わるさまざまな決済手段があります。

指紋、QRコード、ウェアラブル端末指紋、QRコード、ウェアラブル端末

フィンテック技術基盤フィンテック技術基盤

新しい金融サービスを支える、セキュリティやブロックチェーンといった技術的な基盤

必要不可欠な
基盤技術

新たな金融サービス創出にあたり、サービスを具現化させる技術の存在は必要不可欠です。世界のフィンテック関連分野に対する投資額は年々増加しております。

世界のフィンテック関連分野に対する投資額

現時点において未成熟でも長期的に高成長が見込まれる高ポテンシャルの分野に着目します。

注目分野の紹介 注目分野の紹介
セキュリティ

顧客情報など重要で膨大なデータを扱う企業が増えており、サイバー攻撃などの脅威から情報を守るセキュリティ対策の需要が高まっています。

セキュリティ
ソフトウェア

コンピューター上でさまざまな処理を行なうプログラムのことで、フィンテックの普及には欠かすことのできないテーマです。他の注目分野の技術革新を支える土台ともなっています。

ソフトウェア
ビックデータ

一般的なデータ管理・処理ソフトでは扱うことが困難なほどデータ量が増えており、巨大で複雑なデータを収集・分析できる技術が求められます。

ビックデータ
ブロックチェーン

世界中にあるコンピューターにデータを分散さることで、データの破壊・改ざん等のリスクを低下させるネットワーク上のシステムであり、「分散型台帳技術」ともいいます。

ブロックチェーン
レグテック

規制(Regulation)と技術(Technology)を合わせた造語で、テクノロジーを活用することでより効果的、効率的に金融規制に対応することをめざすものです。

レグテック

※上記注目分野以外にも投資する可能性があります。

次世代金融リーダー次世代金融リーダー

フィンテック技術を活用し、金融サービス業界に革新と改善をもたらす企業

次世代金融リーダーの具体例 次世代金融リーダーの具体例
  • 次世代型保険

    次世代型保険

    ビッグデータ等、技術力を武器に
    新市場を開拓。

    既存の顧客基盤、資本力を武器に
    新規サービスをいち早く導入。

    次世代型保険

    ・ビッグデータ等、技術力を武器に新市場を開拓。

    ・既存の顧客基盤、資本力を武器に新規サービスをいち早く導入。

  • 次世代型バンキング

    次世代型バンキング

    オンライン等、利便性の高いサービスを
    武器に国境を越えてシェアを拡大。

    強固な財務基盤を活用し、
    最新技術への投資で先行。

    次世代型バンキング

    ・オンライン等、利便性の高いサービスを武器に国境を越えてシェアを拡大。

    ・強固な財務基盤を活用し、最新技術への投資で先行。

  • 次世代型ウェルスマネジメント

    次世代型ウェルスマネジメント

    運用商品の組成、販売だけでなく
    利便性の高いプラットフォームを
    提供することにより顧客を囲い込み。

    次世代型ウェルスマネジメント

    ・運用商品の組成、販売だけでなく利便性の高いプラットフォームを提供することにより顧客を囲い込み。

運用チームのご紹介運用チームのご紹介

テーマ型ファンドの運用に定評のある
アクサ・インベストメント・マネージャーズが運用を担当します。

アクサ・インベストメント・マネージャーズについて

アクサ・インベストメント・
マネージャーズについて

アクサ・インベストメント・マネージャーズは、アクサ・グループの資産運用部門です。

アクサ・グループは、生命保険、損害保険、資産運用分野などの幅広いニーズに応える商品やサービスを提供する世界最大級の保険・資産運用グループです。

アクサ・インベストメント・マネージャーズは、資産運用残高7,459億ユーロを有し、
世界に21拠点を展開しています。

アクサ・インベストメント・マネージャーズは、資産運用残高7,459億ユーロを有し、世界に21拠点を展開しています。

※2017年12月末現在

ポートフォリオマネージャーが語るフィンテックの注目点ポートフォリオマネージャーが語るフィンテックの注目点

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ファンドの特色ファンドの特色

日本を含む世界のフィンテック関連企業の株式に投資します。

※株式にはDR(預託証券)を含みます。

株式の運用はアクサ・インベストメント・マネージャーズが行ないます。

数多くのテーマ運用で豊富な実績を有するアクサ・インベストメント・マネージャーズは、世界最大級の保険・資産運用グループであるアクサ・グループの資産運用部門です。

「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の2つのファンドがあります。

「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」との間でスイッチング(乗換え)を行なうことができます。

モデルポートフォリオモデルポートフォリオ

※モデルポートフォリオは、当ファンド設定後の実際の運用に適用されるとは限りません。

テーマ別構成
業種別構成
国・地域別構成
規模別構成
組入上位10銘柄組入上位10銘柄
銘柄名 銘柄概要 テーマ/業種
VISA 米国 クレジット決済サービスの世界シェア1位。200以上の国と地域で個人、企業、 金融機関、政府機関を結ぶグローバルな決済サービスを提供。 キャッシュレス・ビジネス
情報技術
ワールドペイ 米国 決済処理のテクノロジー・プラットフォームを手掛け、世界140カ国以上でサービスを提供。1日当たりの取引は平均3,100万件にのぼる。 キャッシュレス・ビジネス
情報技術
フィネコ・バンク イタリア オンライン・バンキングなどを手掛ける。資産運用など幅広い金融サービスを自社のモバイルアプリケーション上で提供し、預かり資産を拡大。 次世代金融リーダー
金融
グローバル・ペイメンツ 米国 情報処理サービス会社。世界約30カ国で、消費者、事業者、金融機関、政府機関などを対象に電子決済サービスを提供。 キャッシュレス・ビジネス
情報技術
ワイヤーカード ドイツ 決済システムの提供から加盟店管理まで行なうオンライン決済サービス・プロバ イダー。欧州を中心にビジネスを拡大。 キャッシュレス・ビジネス
情報技術
テメノス・グループ スイス 20年以上にわたって金融のソフトウェアを専門に開発。同社のシステムは世界 130カ国以上で毎日5億人以上の銀行顧客の取引を処理。 フィンテック技術基盤
情報技術
HDFC銀行 インド インド国内のグローバル企業に金融サービスを提供。最先端の技術を駆使した デジタル・プラットフォーム構築により、新規顧客の8割がインターネットから流入。 次世代金融リーダー
金融
シムコープ デンマーク 高度に専門化されたソフトウェアを世界の投資運用業界に提供。フロントからミ ドル、バックオフィスまで事実上すべての投資運用プロセスをカバー。 フィンテック技術基盤
情報技術
アメリカン・エキスプレス 米国 旅客業から生まれたクレジットカード会社。世界の個人顧客と企業向けにクレ ジットカードと旅行関連サービスを提供。 キャッシュレス・ビジネス
金融
DBSグループ シンガポール 消費者に多岐にわたる金融サービスを提供。アジアや中東などの中小企業および法人向けにもサービスを提供。 次世代金融リーダー
金融
銘柄名
VISA 米国
テーマ/業種
キャッシュレス・ビジネス
情報技術
銘柄概要
クレジット決済サービスの世界シェア1位。200以上の国と地域で個人、企業、 金融機関、政府機関を結ぶグローバルな決済サービスを提供。
銘柄名
ワールドペイ 米国
テーマ/業種
キャッシュレス・ビジネス
情報技術
銘柄概要
決済処理のテクノロジー・プラットフォームを手掛け、世界140カ国以上でサービスを提供。1日当たりの取引は平均3,100万件にのぼる。
銘柄名
フィネコ・バンク イタリア
テーマ/業種
次世代金融リーダー
金融
銘柄概要
オンライン・バンキングなどを手掛ける。資産運用など幅広い金融サービスを自社のモバイルアプリケーション上で提供し、預かり資産を拡大。
銘柄名
グローバル・ペイメンツ 米国
テーマ/業種
キャッシュレス・ビジネス
情報技術
銘柄概要
情報処理サービス会社。世界約30カ国で、消費者、事業者、金融機関、政府機関などを対象に電子決済サービスを提供。
銘柄名
ワイヤーカード ドイツ
テーマ/業種
キャッシュレス・ビジネス
情報技術
銘柄概要
決済システムの提供から加盟店管理まで行なうオンライン決済サービス・プロバ イダー。欧州を中心にビジネスを拡大。
銘柄名
テメノス・グループ スイス
テーマ/業種
フィンテック技術基盤
情報技術
銘柄概要
20年以上にわたって金融のソフトウェアを専門に開発。同社のシステムは世界 130カ国以上で毎日5億人以上の銀行顧客の取引を処理。
銘柄名
HDFC銀行 インド
テーマ/業種
次世代金融リーダー
金融
銘柄概要
インド国内のグローバル企業に金融サービスを提供。最先端の技術を駆使した デジタル・プラットフォーム構築により、新規顧客の8割がインターネットから流入。
銘柄名
シムコープ デンマーク
テーマ/業種
フィンテック技術基盤
情報技術
銘柄概要
高度に専門化されたソフトウェアを世界の投資運用業界に提供。フロントからミ ドル、バックオフィスまで事実上すべての投資運用プロセスをカバー。
銘柄名
アメリカン・エキスプレス 米国
テーマ/業種
キャッシュレス・ビジネス
金融
銘柄概要
旅客業から生まれたクレジットカード会社。世界の個人顧客と企業向けにクレ ジットカードと旅行関連サービスを提供。
銘柄名
DBSグループ シンガポール
テーマ/業種
次世代金融リーダー
金融
銘柄概要
消費者に多岐にわたる金融サービスを提供。アジアや中東などの中小企業および法人向けにもサービスを提供。

※業種は世界産業分類基準(GICS)によるものです。※四捨五入の関係で比率の合計が100%にならない場合があります。

※当サイトでご紹介した企業はあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。

(出所)アクサ IM、ブルームバーグ

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為替ヘッジあり 為替ヘッジなし

為替ヘッジあり為替ヘッジなし

大和証券

顧客情報など重要で膨大なデータを扱う企業が増えており、サイバー攻撃などの脅威から情報を守るセキュリティ対策の需要が高まっています。

コンピューター上でさまざまな処理を行なうプログラムのことで、フィンテックの普及には欠かすことのできないテーマです。他の注目分野の技術革新を支える土台ともなっています。

一般的なデータ管理・処理ソフトでは扱うことが困難なほどデータ量が増えており、巨大で複雑なデータを収集・分析できる技術が求められます。

世界中にあるコンピューターにデータを分散さることで、データの破壊・改ざん等のリスクを低下させるネットワーク上のシステムであり、「分散型台帳技術」ともいいます。

規制(Regulation)と技術(Technology)を合わせた造語で、テクノロジーを活用することでより効果的、効率的に金融規制に対応することをめざすものです。

※お申込みの際は、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。

  • ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。
  • 信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
  • リスクの要因については、各ファンドが投資する有価証券等により異なりますので、お申し込みにあたっては、各ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。

当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(2019年10月現在)
詳細につきましては、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。

【お客さまが直接的に負担する費用】

  • 購入時手数料
    販売会社が別に定める率
    〈上限〉3.3%(税込)
  • 信託財産留保額
    ありません。

【お客さまが信託財産で間接的に負担する費用】

  • 運用管理費用(信託報酬)
    運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対して年率1.232%(税込)
    投資対象とする投資信託証券の運用管理費用等が年率0.5731%(税込)かかります。
    実質的に負担する運用管理費用は 年率1.8051%(税込)程度(実際の組入状況により変動します)
  • その他の費用・手数料
    監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
    ※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。

※購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。