人生100年時代読本 人生100年時代読本

これから長く続く人生、ゆとりある生活を送るために

人生100年時代読本

1人生100年時代の到来

この数十年で日本の平均寿命は劇的に延びました。
30年後には100歳以上の人口は50万人に達することが見込まれ、
人生100年時代は現実のものになろうとしています。

日本における平均寿命の推移(実績値:1975年~2017年、推計値:2018年~2065年)

※平均寿命とは0歳時点の平均余命

※推計値は、それぞれ上から死亡低位仮定、死亡中位仮定、死亡高位仮定の推計を表示

(出所)厚生労働省「平成29年簡易生命表の概況」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」

現在65歳の男性のうち、4人に1人は90歳以上まで生き、
女性の4人に1人は95歳以上まで生きることが予想されています。

(出所)厚生労働省「平成29年簡易生命表の概況」

人生を100年として計算すると
退職後の人生は働いてきた期間とほぼ同じです

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2あなどれない老後の支出

ゆとりある老後の生活を送るためには、
夫婦で月額平均34.9万円必要との調査結果があります。

老後のゆとりある生活費(夫婦)

※1 生命保険文化センターの調査による夫婦2人でゆとりある老後生活を送るための費用の平均値

※2 生命保険文化センターの調査による夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考える最低費用の平均値
厚生年金(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)の支給額は月額22万1,277円

(出所)厚生労働省「平成30年度の年金額改定について」、生命保険文化センター「生活保障に関する調査(平成28年度)」

さらに、人生後半になればなるほど
今後の医療費は劇的に増加していきます。

年齢別の一人当たり医療費

(出所)厚生労働省「医療給付実態調査(平成28年度)」

長く生きれば楽しいこともたくさんあり
支出も増えるものです

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3インフレによる資産の目減り

インフレ率が2%で推移すると、
お金の価値は30年後にはおよそ半分に減ってしまいます。
インフレによって公的年金は実質的に減額されます。

インフレ率ごとのお金の価値の変化

※上記は各インフレ率ごとのシミュレーションを示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

物価が2%上昇しても、もらえる年金は0.8%しか増えません。
実質的に生活費を年金でまかなえる割合は減少し続け、
自己負担が大きくなっていきます。

マクロ経済スライドの仕組み

人生が長くなると
インフレが資産価値に与える影響は大きくなります

人生100年時代読本

4人生100年時代を生きる

人生100年時代を生き抜くためには、生命寿命の伸長に合わせて、
健康寿命と資産寿命の双方を延ばす必要があります。

資産寿命を延ばすために

現役時:積み立てながら運用する年代

退職後:使いながら運用する年代

現役時は、積み立てながら運用する年代です。ある程度のリスクを取りつつ、毎月の給料から積立投資を考えましょう。

退職後は使いながら運用する年代です。多少のリスクを取りつつ、資産を取り崩しながらの運用を考えましょう。

人生100年時代を生き抜くための
積立・取り崩しシミュレーション
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